福岡を大気汚染物質が覆っている。
空は薄ぼんやりと曇り、山も霞んでいる。
お天気はいいはずなのに、青空は見えない。
昨日の写メのつくしはやっぱりぼけていた
コンパクトデジカメも中心にピントが合わないことがある。
一眼レフカメラが欲しい~と何度ブログに書けば買うんだろう>自分
昨日は夕方から大学の美術科の同窓会があったらしい。
通知が来る人と来ない人がいて、私には来ないので知らなかった。
それに参加する3人と、参加しない2人でランチとお茶で盛り上がった。
早期退職した2人はどちらも親の介護のためだった。
親が高齢になり、話題も親の介護や入院、自分たちの病気や怪我の話になった。
私たちのような年代が集まれば病気自慢になると言うが、本当にそうだった。
以前集まったときは子どもの話や仕事の話だったのに、時が移ったのだと実感する。
5月には遠方にいる仲間が来福するというので、その時の再会を再会を約束して分かれた。
予定が出来るとなんだか楽しい。
空は薄ぼんやりと曇り、山も霞んでいる。
お天気はいいはずなのに、青空は見えない。
昨日の写メのつくしはやっぱりぼけていた
コンパクトデジカメも中心にピントが合わないことがある。
一眼レフカメラが欲しい~と何度ブログに書けば買うんだろう>自分
昨日は夕方から大学の美術科の同窓会があったらしい。
通知が来る人と来ない人がいて、私には来ないので知らなかった。
それに参加する3人と、参加しない2人でランチとお茶で盛り上がった。
早期退職した2人はどちらも親の介護のためだった。
親が高齢になり、話題も親の介護や入院、自分たちの病気や怪我の話になった。
私たちのような年代が集まれば病気自慢になると言うが、本当にそうだった。
以前集まったときは子どもの話や仕事の話だったのに、時が移ったのだと実感する。
5月には遠方にいる仲間が来福するというので、その時の再会を再会を約束して分かれた。
予定が出来るとなんだか楽しい。
昨日よりは寒くない。
昼に博多駅で大学時代の同窓生と待ち合わせ。
教師になった彼女たちは、早期退職して悠々自適。
未だに働いているのは、教師にならなかった数人。
12人のクラスだったから、仲が良かった。
なかなか会えないが、会えば20歳の頃の屈託のない自分に戻れる。
もうすぐ会える。
とっても楽しみ。
昼に博多駅で大学時代の同窓生と待ち合わせ。
教師になった彼女たちは、早期退職して悠々自適。
未だに働いているのは、教師にならなかった数人。
12人のクラスだったから、仲が良かった。
なかなか会えないが、会えば20歳の頃の屈託のない自分に戻れる。
もうすぐ会える。
とっても楽しみ。
晴れたいいお天気だったが、外はとても寒かった。
お昼を買いに、うっかりカーディガンで外に出て、震えた。
日が落ちると、寒さが一段と増して、コートを着ていても冷気が染み込んでくる。
明日までは寒いようだ。
くぅが出張に行って10日程。
一週間位と言っていたので、一週間目に「いつ帰るの?」とメールしたが、返信はない。
10日経った今朝「今日帰る」と返信があった。
どうやら無事だったようだ。
帰って来たら寒くてビックリするかも。
それでも、近くの籔でケキョケキョとまだ上手に鳴けないウグイスの声が聞こえはじめた。
お昼を買いに、うっかりカーディガンで外に出て、震えた。
日が落ちると、寒さが一段と増して、コートを着ていても冷気が染み込んでくる。
明日までは寒いようだ。
くぅが出張に行って10日程。
一週間位と言っていたので、一週間目に「いつ帰るの?」とメールしたが、返信はない。
10日経った今朝「今日帰る」と返信があった。
どうやら無事だったようだ。
帰って来たら寒くてビックリするかも。
それでも、近くの籔でケキョケキョとまだ上手に鳴けないウグイスの声が聞こえはじめた。
啓蟄だというのに、虫が土の穴に引っ込んでしまいそうに寒い。
冷たい北風が時折黒い雲を運んでくる。
去年の豪雨の後崩れた駅のそばの踏切近くの護岸。
ずいぶん長い間放置されていたが、今年になってやっと工事が始まった。
お役所仕事は、予算を使い切るために3月の工事が多いと言うが、道が一本通れなくなっているのに、半年も放置していたのは何故だろう?
近くの線路の下を通る道路の工事は着々と進んでいたのだが。
工事と言えば、計画的に進めているのだろうが、JRの線路の両側の崖をコンクリートで固める工事も進んでいる。
草木を伐採してしまったため、線路の向こう側の家が凄く近く見える。
谷の底を走っているように感じていた電車も、通る電車の屋根が見えてそんなに下の方を通っていたのではないと気づかされた。
崩れるような崖には見えないが、JRにしてみれば計画的に崖をコンクリートで固めて事故を未然に防いでいるということなのだろう。
この花も、そのうちコンクリートの下だ。
冷たい北風が時折黒い雲を運んでくる。
去年の豪雨の後崩れた駅のそばの踏切近くの護岸。
ずいぶん長い間放置されていたが、今年になってやっと工事が始まった。
お役所仕事は、予算を使い切るために3月の工事が多いと言うが、道が一本通れなくなっているのに、半年も放置していたのは何故だろう?
近くの線路の下を通る道路の工事は着々と進んでいたのだが。
工事と言えば、計画的に進めているのだろうが、JRの線路の両側の崖をコンクリートで固める工事も進んでいる。
草木を伐採してしまったため、線路の向こう側の家が凄く近く見える。
谷の底を走っているように感じていた電車も、通る電車の屋根が見えてそんなに下の方を通っていたのではないと気づかされた。
崩れるような崖には見えないが、JRにしてみれば計画的に崖をコンクリートで固めて事故を未然に防いでいるということなのだろう。
この花も、そのうちコンクリートの下だ。
朝まで降っていた雨も上がって青空が広がっている。
暖かいかと油断して外に出ると冷たい風が吹き荒れている。
クリスマスの頃、サンタがいた駅ビルの大きな時計の辺りに桜が咲いている。
夕方になると、クリスマスイルミネーションの様に、木々がピンクの電飾で光り始める。
駅ビルもピンク色にライトアップされ、「Hakata Hanami(ハカタ・ハナミ)~さくらイルミネーション」が4月20日まで開催されている。
最初に桜の花びらが壁面いっぱいに描かれたのを見て、カッティングシートをあれだけ貼るのは大変だろうなと思ってしまった。
カッティングシートをあれだけたくさん貼ったら、費用も大変だから描いたのかもしれない。
3年前、最初に新しくなった駅ビルを見たときは、平坦な作りでちょっとがっかりした。
東京駅の赤煉瓦や門司駅のようなレトロな駅舎は素敵だと思うが、縦縞のつまらないデザインの駅ビルにはあまり興味もなかった。
しかし、今回駅ビル内部のリニューアルをして、そのCMにスプリングコートを羽織ったウルトラの母が駅ビルに寄りかかってポーズをとっていたり、サンタや桜などのイベントの装飾をしたりするのを見て、単純な作りだからこそ出来るものもあるなと思い直した。
プロジェクションマッピングも効果的だろう。
これからのイベントも楽しみだ。
暖かいかと油断して外に出ると冷たい風が吹き荒れている。
クリスマスの頃、サンタがいた駅ビルの大きな時計の辺りに桜が咲いている。
夕方になると、クリスマスイルミネーションの様に、木々がピンクの電飾で光り始める。
駅ビルもピンク色にライトアップされ、「Hakata Hanami(ハカタ・ハナミ)~さくらイルミネーション」が4月20日まで開催されている。
最初に桜の花びらが壁面いっぱいに描かれたのを見て、カッティングシートをあれだけ貼るのは大変だろうなと思ってしまった。
カッティングシートをあれだけたくさん貼ったら、費用も大変だから描いたのかもしれない。
3年前、最初に新しくなった駅ビルを見たときは、平坦な作りでちょっとがっかりした。
東京駅の赤煉瓦や門司駅のようなレトロな駅舎は素敵だと思うが、縦縞のつまらないデザインの駅ビルにはあまり興味もなかった。
しかし、今回駅ビル内部のリニューアルをして、そのCMにスプリングコートを羽織ったウルトラの母が駅ビルに寄りかかってポーズをとっていたり、サンタや桜などのイベントの装飾をしたりするのを見て、単純な作りだからこそ出来るものもあるなと思い直した。
プロジェクションマッピングも効果的だろう。
これからのイベントも楽しみだ。
久しぶりに青空が見えると喜んだが、やはり雲が多い。
北風が強く、気温より寒く感じる。
でも、雨できれいになった空の青さはうれしい。
時折さす陽射しの暖かさもうれしい。
車窓に広がる空の、風で描かれる雲の様子も楽しい。
北風が強く、気温より寒く感じる。
でも、雨できれいになった空の青さはうれしい。
時折さす陽射しの暖かさもうれしい。
車窓に広がる空の、風で描かれる雲の様子も楽しい。
下の畑を覗いたら、白い水仙が誰にも見られずに咲いていたので切ってきた。
部屋中にいい香りが漂っている。
寒いかと思えば暖かく、暖かいかと思うと風が冷たい、そんな日が続いている。
しばらく見ていない青空が恋しい。
今日は思い立って、冷凍庫に長く眠っていた紅玉のジャムと買って置いたパイ生地でアップルパイを作った。
ホールを半分に切って、近くの友人二人に届けたら、ちょっとだけ三人でお茶をする時間が取れた。
桜の頃、ローカル電車の旅をしようか?と話す。
楽しみがまた一つ出来た。
部屋中にいい香りが漂っている。
寒いかと思えば暖かく、暖かいかと思うと風が冷たい、そんな日が続いている。
しばらく見ていない青空が恋しい。
今日は思い立って、冷凍庫に長く眠っていた紅玉のジャムと買って置いたパイ生地でアップルパイを作った。
ホールを半分に切って、近くの友人二人に届けたら、ちょっとだけ三人でお茶をする時間が取れた。
桜の頃、ローカル電車の旅をしようか?と話す。
楽しみがまた一つ出来た。