雲一つなく広がる青空を見ていると風の冷たさを忘れそう。
寒くなったのでベランダから避難したローズマリー。
窓越しの日差しをいっぱい浴びている。
4日ぶりに外に出たら、朝の空気が冷たかった。
バス停の裏の銀杏が綺麗に色づいて、青空に黄色い葉が鮮やかに映えていた。
なぎぃのカウンセリングでF大病院に行ってきた。
相変わらずのまり子先生。
「お薬はのんでますか?」
「はい」(当たり前ジャン!)
「同じお薬でいいですか」
「はい」(他にどうしろっていうの?じゃぁ、薬止めますって言ったら止めていいのか?)
いちいちガッカリしながら帰ってきた。
帰りにヤ○ダ電機に寄った。
先日TVで見た、エ○ループの充電式膝掛けが欲しかったのだ。
父と母のクリスマスプレゼントにもいいなと思って。
探したが、なかった。
それから年賀状を印刷するプリンタを物色。
寄ってくる店員を追い払ってなぎぃとカタログを見ながら相談。
カタログ3つゲットして店を後にした。
プリンタは買えそうだが、年賀状の住所録と画像の準備は全然出来てない
慌ただしい師走がやってきた。
年賀状?
ああああ・・・聞きたくない!考えたくない!(笑)
なぎぃくんの先生・・・そんな感じなの?
なんか流れ作業的な感じ・・・?
もっと寄り添って欲しいけど・・・先生じゃなく今の医療がいけないの?
なんだか難しい問題みたいだな・・・って最近思うの
昔は先生が「なーに、こんなの大丈夫大丈夫!」って言うとなんだか「そっかぁ~」って思えた気がするのに、その医者の「大丈夫」と言う特効薬はいつから処方されなくなったのかな?
今、とあるブログですごく考えさせられてる・・・
明日・・・お願いします。
このまり子先生は前の2人と違って若くて可愛らしいんだけど頼りないことこの上ない。
方針を自分で出さない。
どうしましょうかが口癖。
今年は3年目だから変わるかと期待したけど変わらなかった。
同じ病院でも内科の先生は2人ともとってもよかった。
今日受信する神経内科の若い男性医師はきちんと診てくれるし、「原因を探しましょうね」と力強く言ってくれた。
それだけで治ったような気になったよ。
今日受診する眼科の医師も、なぎぃには合わないらしい。
大学病院の医師って選べないからね~
午後は、ちゃんと行ってくるよ!