青空をバックに、百舌鳥がこっちの電線とあっちの電線でキキキキ…とけたたましく鳴き交わしている。縄張り争いでもしているのだろうか。いやあれは鵯だったかもしれない。百舌鳥はもう少し丸みを帯びていた筈。そんなことを考えながら地下鉄に乗り込んだら、黄色い帽子の集団。一年生が動物園に遠足らしい。可愛い男の子が「おやつに葡萄を持ってきたと」と話しかけてくる。先生はドアが開く度、誰か飛び出さないかとハラハラ。「ななくま」「つぎかなやま」と女の子たちは賑やかだ。「リュックは降ろさんと!忘れるけん」先生も大変だ(・_・ゞ-☆
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