結論から言うと、兵法を上げる場合は1、スキル追加と2、兵種併せを3、部隊単位でしっかり行う事が大前提です
(例え兵法成長率の高い武将であっても↑の1、2、3を満たさないならば攻撃か防御に振る方がマシになってしまいます)
詳しくはwikiにある通り、
以下只の説明なので読む必要は特にありません
例
鉄砲隊剛撃は基本発動率が20%ですが
(兵法が部隊内で一番高い場合)兵法405なのでさらに+4.05%され発動率は24.5%になります
兵法値が405より高い武将が同一部隊にいた場合は÷6で 0.675%分の効果
兵法値700の武将がいたとすると
20%+7%+0.675%=27.675%
兵法に80P振ると島津家久は兵法成長2.5なので2.5*80=200
605なので26.05%となります。2%差ですね。
兵法値が605より高い武将がいた場合は÷6されて1%の上昇です
700の武将がいたとすると
20%+7%+1%=28%
このように攻撃や防御と比べ単品で見た場合非常に効果は薄いです。更に組む相手によっては÷6されますから更に非効率的です
ただしスキル全てにかかるので、スキルが多ければ多い程効果も大きくなります
最大12個のスキルがあれば12回判定に関わってきますし(単純に兵法に振る価値も対応スキル一つに比べ12倍)、スキルの発動は兵種を揃えれば部隊全体に掛かる分(武将4名分なので約4倍)ロマンはありますね
私はロマン大好きなので兵法2成長は大体兵法を上げています
(例え兵法成長率の高い武将であっても↑の1、2、3を満たさないならば攻撃か防御に振る方がマシになってしまいます)
詳しくはwikiにある通り、
以下只の説明なので読む必要は特にありません
例
鉄砲隊剛撃は基本発動率が20%ですが
(兵法が部隊内で一番高い場合)兵法405なのでさらに+4.05%され発動率は24.5%になります
兵法値が405より高い武将が同一部隊にいた場合は÷6で 0.675%分の効果
兵法値700の武将がいたとすると
20%+7%+0.675%=27.675%
兵法に80P振ると島津家久は兵法成長2.5なので2.5*80=200
605なので26.05%となります。2%差ですね。
兵法値が605より高い武将がいた場合は÷6されて1%の上昇です
700の武将がいたとすると
20%+7%+1%=28%
このように攻撃や防御と比べ単品で見た場合非常に効果は薄いです。更に組む相手によっては÷6されますから更に非効率的です
ただしスキル全てにかかるので、スキルが多ければ多い程効果も大きくなります
最大12個のスキルがあれば12回判定に関わってきますし(単純に兵法に振る価値も対応スキル一つに比べ12倍)、スキルの発動は兵種を揃えれば部隊全体に掛かる分(武将4名分なので約4倍)ロマンはありますね
私はロマン大好きなので兵法2成長は大体兵法を上げています