婚活塾リエゾンじりつ

交流分析、構成的エンカウンター、アドラー心理学における親教育プログラム、デートDV、料理、などを学びます。

婚活塾リエゾンじりつ

2019年04月12日 | マリッジセミナー

婚活塾リエゾンじりつは、将来に向けて準備中です。

安心な家庭を社会に増やすため、賛同してくださる行政の力を募集します。

よろしくお願いします。

 


紹介

2016年01月03日 | 日記

昨今、若い人たちの自信のなさが話題になっています。
自分ってどうしてこうなんだろう‥どうしたらいいのかわからない‥
人との距離の取り方がよくわからない‥伝えたいことが伝えられない‥等々。
この自律塾では、自分の分析と自律、他者との関係の取り方を自然に身につけられるようにします。
婚活をお考えの方も自分に合った人を見つけられるかもしれません。
そんな出会いの場も提供したいと思っています。

 前々から

夫婦関係の調整を行っています。

ここで皆さんから言われることは、

もっと早くこの学びをすればよかった、なぜ知らずにきたのだろう、教えてくれるところが欲しい

そんな声に後押しされて、この婚活学びの場を作ることになりました。

学びの中心は、交流分析、それと、料理教室です。

交流分析では心の学びを。料理教室では自立のための料理を学びます。

それぞれの中で、出会いの場となるように設定します。

 


リエゾンじりつ塾とは

2015年01月05日 | マリッジセミナー

皆さんは、結婚にどのようなイメージを持っていますか?

女性だったら、大好きな人とずっと一緒にいられる、専業主婦であくせく働かなくてもいい、可愛い子どもと愛する夫とホンワカ暖かい家庭、収入の高い彼が見つからないかな、私のキャリアに邪魔をしない人がいい、

男性だったら、可愛くて優しい人、料理の上手な人、僕のことを気遣ってくれる人、家を守ってくれる人、僕の仕事を応援してくれる人、子どもを生んで家を継いでくれる人、などなど。

残念ながら、これらの希望には欠けている視点があるのです。

それは、この人とどう協力し合って、対等な関係を築けていけるのか、という視点です。

結婚は自分の意志で決めるものです。周りがうるさいから、年頃だから仕方なく、子どもを産めなくなちゃうから、家事をしてくれる人がいて楽をしたいから、と流れに押されて決めていくとあれこんなはずではなかった。ということになりがちです。

結婚を真剣に考えているけれど、出会いもないし、合コンもあまり気がすすまない。

どこをどうしたら自分に合った人に巡り合えるのかがわからない。

そんな悩める方たちに出会いと、学びの場の提供をしたいと思います。

どのような学びなのか、それは夫婦関係の修復を行っているリエゾンだからこそできる夫婦になった時に知っておく知識です。

このリエゾン自律塾は普通の結婚紹介所ではありません。

この人と結婚できて本当に良かったなぁ。と思える人と出会う場の紹介です。自分で選んで自分で決める場になります。自分を精神的にも自立させていく場になるでしょう。

入会後の方には結婚前に学んでもらうことがあります。

一つはコミュニケーションの方法です。これは、交流分析というスキルを使います。

一つは料理教室です。共稼ぎの多い昨今、どちらも料理ができるようになれること、この二つを学んでもらいます。それぞれの授業の場所が、出会いの場となります。その中で気にかかる人が出てきたとき、当事者二人で会う場を設定いたします。

自分のスキルアップを行いながら、結婚相手を見つけていけるという画期的な塾です。

ここでは、結婚を楽な事とは教えません。現実を直視してもらいます。でも、だからこそ、相手を尊重でき、対等な関係を持てるようになります。安心した家庭を築くことができるでしょう。本気で相手を探していきたい人はぜひリエゾンにお越しください

 


入会の流れ

2015年01月05日 | マリッジセミナー

 入会希望→メールでの申し込み→代表との面接(独身の証明、他)→入会資格OKならば、開講までお待ちいただきます→開講のお知らせ→本申込み(振込)→入会手続き終了


プログラムの内容

2015年01月04日 | 授業内容

 

 交流分析

 交流分析と聞くとなんだか難しいことのように感じてしまう方もいると思いますが

これはいわゆる、心の勉強です。

人はどういうときにどう感じるの?こんな時にどう答えるの?など

コミュニケーションの取り方を学んでいきます。

交流分析を始めたエリック・バーンは、精神科医でした。

診察室に訪れるクライアントを診て、人は誰でも5つの心を持っていることを発見しました。

一つはCP(支配的な親の心)一つはNP(養育的な親の心)一つはA(大人の心)

一つはFC(自由な子どもの心)一つはAC(従順な子どもの心)です。

人はこの5つの心のエネルギーの使い方がそれぞれ違っています。

自分のエネルギーの使い方をを学ぶことで自分の傾向がわかり、強すぎるところ、弱すぎるところ、

など、改善策が見えてきます。まずは自分の傾向を知ることから始めます。(続く)