♪♪♪ひぃblog♪♪♪~二村広美のフラメンコな時間~ ほとんどお気楽。たまーにしつこく真面目。フラメンコ大好き☆

フラメンコ踊り 振付&演出 プロデュース。ひぃ先生による東京都新宿村スタジオでのフラメンコ教室レポートやライブのご案内。

夏の終わりの1つ目:新人公演ありがとうございました

2019年08月26日 02時46分36秒 | 二村広美 フラメンコ舞台【ご案内とお礼・感想など】

2019年8月24日(土)フラメンコ協会主催 第28回 新人公演が終わりました。

シギリージャを踊りました。

応援して頂いた皆様、ありがとうございました。

 

こちら、共演アーティストと、踊った後の記念写真。

左から ギター:尾藤大介さん バイレ:ひぃ カンテ:有田圭輔さん バイオリン:三木重人さん

こちらはスーパー総合指導をしてくれた15年来の友人でもあり尊敬する踊り手。

左から 稲田進くん 松彩果ちゃん

結果はこちら フラメンコ協会HP

簡単に一言で言うと、私はまた落ちました。しょぼりんこ

2週間、全くお酒も飲まなかったし、手ごたえもあった気もしたのですが、9年ぶりに出て受賞できるほどあまいものではありませんでした。

そして仲間と電話で話し、泣けました。大事な仲間。ずっと友達でいたいです。

応援に来てくれた方は「審査員の好みがわからない」とか「人が決めることだから」など、いろいろなフォローを言ってくれると思います。その優しい気持ち、ありがたいです。自分がもう一人いたら、そう言うかもしれません。

でも、そんなことは9年前にもわかっていて、今は好きな舞台に好きなように出られるし、新人公演にはもう出る必要がない言い訳もたくさんあるし、これでまた落ちた人になり、態度が変わる人がいることも経験から想像できていたのにエントリーしたので、今回でやめるつもりはありません。

大変申し訳ないのですが、来年も出るつもりで前を向きます。

そして「今回シギリージャがダメなら他の曲」とかそういうのもやめて、同じ曲目でも踊りたい曲を踊ります。

 

今回のシギリージャを一緒につくってくれた仲間には結果が伴わず申し訳ない気持ちはあるのですが、仲間なのでそこは許してもらって、懲りずに頑張りたいです。


出演を決めてからの数か月は正直キツイ時期もあり、いろんな人が色々言うし、ギャグみたいに笑われたり、陰では自分の前と違うことを言われていることも想像がつきプレッシャーや悔しい気持ちもありました。

そんな中、頑張っているプロフェッショナルの人はみんなすごく優しいこともわかりました。多くを語らなくても優しかったり、声をかけてくれる人の言葉は重みがあったりして、芸は人がつくるものだと改めて思いました。

それがわかっただけでも、とっても勉強になりました。だから大丈夫です。出なきゃ得られないものは得ています。

自分は新人だとは思っていないのですが、いつまでも出られる新人公演で本当によかったです。

協会の皆様、照明さんやスタッフの皆様にも感謝です。

生徒に「こんな現場があってみんなも挑戦できるんだよ」って、興味を持つ生徒に「出られる選択」を教えてあげられることも、自分が出る意味はあると思います。


一つだけ「ごめんね」って本気で思うのは家族へで、年老いた両親には心配かけたくないのでエントリーを言わなかった(あーよかった)のですが、練習したかったので旦那さんとは夏の旅行もいけず、一人でのんびり旅行に行ってくれたので「今年だけね」と言っていたのですが、どうやら来年もいけません。

頑張っていたのを見ていたので、慰めるのも大変かと。

下手なことを言うと怒られるので家族は可哀そう。

 

でも実は、ちょっとやらかしちゃったかも?って話していたところもあったので、これは ひぃたん だからしょうがない、ってことで、とりあえず得たものは大きいけど失うものは何もないと思って、明日からも元気に踊ります。

 

来週は同じ舞台に生徒16人が出ます

下を向く暇はないのです。

これからもよろしくお願いします。

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