緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年6月28日。「扇風機をつくる」という行動が、理科っぽい行動だった。気力が、足りないー

2011年06月28日 18時40分12秒 | ネット生活。
自分の場合は
「彫像をつくる」とかが
惚れっぽい行動なんだな。

血行が
良くなっていく自分を、
観測することができる。もりあがる。


ところで

今回の
手作り扇風機は、どうだろうか?
彫像? 


彫像とは違うんだけど
似てないこともない。


--


血行自体は、よくなってる。

だけど
やはり、
「扇風機に惚れること」、難しいようで・・・  ←そこまで、いっちゃうのは、やめてほしい。


--


というわけで

扇風機の形を、いじってはいるけど
まだまだ、
扇風機自体に惚れるまでは、いかない状況。


こまった。
扇風機に、惚れたいのに。

とても、まずい。   ←まずくない!


--


( まあ、扇風機に惚れても、いいことないしー )


・・・
・・・
・・・

扇風機
扇風機
うつくしい形。


まずは、台がある。
台の上に、プロペラがある。

プロペラは、回転しながら、
巡回する。

風がくる。
背後に、動力。


これだけだ。
これだけで、扇風機。


--


安く、つくろうとしているから
針金の、うまい使い方を
決断できたら、
一気に、すすむんだな。


ところで
足踏みミシンの
「動力」の仕組みも、調べた。

それなりサイズの
「箱」がないと、
どうにもならないな、これは。
動力装置だ。なんというか、大きい。


それとも、
「ろくろ」の仕組みを
導入したほうが、いいのだろうか? 

たしか、
ろくろも、
足で回すものだったはず。


ろくろ、か。
ますます、
わけわからん方向性だな。


--


だが
まずは、台だ。
一応、最初は、足踏み系を目指したい。
完成したら、それはそれで、よし。


台の上には、プロペラ。 ←台の上に、モノが乗ってるのは、扇風機以外でも、よくある話。


「台+プロペラ」
こういうのが、
きっと、扇風機なんだ。

台の上には、プロペラ。




扇風機を、
「台と、台の上のもの」として
分けて見たこと、なかったな。


少なくとも、
いままでは、一体型だと思っていた。


そうか。

「台と、台の上のもの」なら
「ちゃぶ台と、電子ジャー」みたいに、
いくらでも、分解できるな。


いいえ。
分解しても、しょうがないし。


--


・・・。
( 「台と、台の上のもの」か )


台が、大事だけど、
台は、大事じゃない。

空中に、プロペラを固定することができれば、
台なんか、いらない。

けど、
空中に、
プロペラを固定することは、できない。難しい。

プロペラ、めんどくさい。
しかし、
今は、プロペラを追うよ?


・・・
難しいな。

どうやら
扇風機は、理科だ。


今頃、気付いた。
扇風機は、理科だ。


モーターのことは
考えないことにしても、
やっぱり
扇風機は、理科だ。

理科か。

苦手だ。
難しいはずだ。


それでも

少しだけ
扇風機に、惚れた状態で
つくりはじめたので、
扇風機を、嫌いではない。


嫌いではないが
めんどくさい状況だ。  ←それでも、台の大切さには、気付けたんだから。ついでだ。一気に、悩みも解消。つくってしまえば、いいんでない? かっこいい扇風機が、できるかもしれない。かっこ悪くても、いい風がくる、扇風機になるかもしれない。完成すれば、だがね。まあ、うるさいかもしれないんだけどね。材料は、ペットボトル。でも、ただの団扇より、面白いかも。うるさくても、気にせず、つくればいいんでない?


・・・
「台の上に、ただの団扇置いたものを、越えることができなかったら、どうしよう・・・」 ←現実的、ライバル認識?


ここらで
自分の悩み具合が、あほすぎるので
内面による、
ヘルプが、はいった。

「台の上に、(変な)彫像のせても、リアルの風は、こない。たぶん、台の上に、抱き枕乗せても、リアルの風は、こない。まだ、こない。もしかしたら、くるかも知れない。風が、くるかもしれない。しかし、台の上にのった団扇は、動力から切り離されているから、正式なライバルでは、ない。『台座。プロペラ。動力』 この3つでつくる、ハーモニーが(今のところ)扇風機なんだな? どんな楽の音が聞こえるのかは、しらない。・・・つくれ」


--


いきなり、
つくれるなら、誰も、悩まないんだな? 
まずは、台が必要だ。

台が手にはいったら、踏む板が必要だ。
踏む板が手に入ったら、
板の動力を、
円盤に、つなぐ軸が必要だ。ネジとか、必要だ。

全部、金属部品だった気がする。


何使って、再現しようか・・・。


それでも
扇風機が奏でる、楽の音か。

「弱弱弱弱」って、鳴りひびくの? 

扇風機音楽。


ハーモニー。
『台座。プロペラ。動力』


扇風機の話
してるはずなんだけど、変な方向にいくな。


しかたない。

キャラクターの力でも、借りよう。
気力不足なんだ。
「扇風機から、初音ミクが、でてくるー♪」  ←思い込みは、力。だが、ミクは同性・・・。


他のボーカロイドは
熱風、出しそうなんだ!  ←他のボーカロイドを、何だと思ってる?


--


とにかく
「扇風機から、ミクが、でてくる」としてだ。

高級なイメージだな。それは。


「そこにある団扇で、自分で扇げ」とか
彼女が、言ったら、
扇風機は、団扇に負けてしまうな。

ミクのせいで。


・・・

いっそのこと
今回は、
キャラクターの力を
借りないほうが、いいのだろうか? 


いいえ。
よくない。

当ブログ筆者は、低血圧。
そんなんじゃ、何も思いつけない。


では

もっと
扇風機むきな
ボーカロイドを、呼び込む?  ←変態だー


・・・
キャラクターの手助けが、必要なんだ。

そこらに
お手本が
あるものをつくる時は、
情熱とか、いらない。

不要。
情熱とか、無駄。


ないものを
つくろうとしているときは、情熱が必要なわけで。

探すから、情熱が必要なわけで。
探すのは、手間。

手間まで惜しんでは、いけない。
手間って
不要物そのものでは、ない。
もちろん
無駄は、減らしたいんだけどね? 

無駄と、
手間は、ちがう。
きっと、ね?


・・・。
ミク、
チープなイメージにも、よく耐えるな。
すごいキャラクターだ。

高級にも、
低価格にも、なることができる。


服装が、アレだけど。
「現代的な服だ」と考えれば、ありなのかもしれない。


おばあちゃんが、
彼女と同じ服着てるシーンは、想像したくない。
「着てはいけない」とかは
思わないんだけど。

まあ、なんとなく。


「え? 棺桶内まで、つれてって?」  ←だんだん、ミクに、洗脳されてきてないか?


--


よく考えたら、
彼女、うる星やつらの
ラムちゃんに似てる。

実は、お嬢様路線? 


話が、
えらい勢いで、横滑りしていた。

まずい。もどさなくては!


--


扇風機は、ハーモニー。
『台座。プロペラ。動力』


ミクの力も、借り。
他のボーカロイドの力も、かり  ←他の借りると、熱風になるんじゃなかったっけ? 当ブログ筆者。


いいえ。

よく考えたら、
熱風を感じ取るほど、接触していたわけじゃない。
よくよく考えたら、
ミクだって、
リアル自分に、特に親切にしてくれたわけじゃない。
だから
まずは、落ち着くことにするよ。


風は、
ミクの色だけで、できているわけじゃない。
風は、
どこからでも、吹いてくる。

それが、風だ。


扇風機は、風を呼ぶ。


『台座。プロペラ。動力』

美しく、
まとまることが、できるかな?


『台座。プロペラ。動力』

ミクは、私を攻撃しない。


ミクを呼び、
呼んで、リラックスする、
その勢いで、
ちょっとだけ、
扇風機を予想し、
扇風機を、つくろう?


風は、くる?
風は、こない?

足から生まれる動力は、
ちゃんと、循環する?


材料とか、ただのペットボトル。

扇風機、見ながら、
プロペラの意味を考え、
まずは、プロペラをつくった。安上がりな、プロペラ。


--


・・・
ミク、力を貸してほしい。
まだまだ、気力不足だ。

今、ミクのことを考えていたら、
アイデアが進んだ。
扇風機とか
固定するための台の、めぼしがついた。


台とか
たいしたものじゃない。
しかし、
決断に、気力が必要だ。


このまま、
つっ走るには、ミクの力が必要だ。
一時、つれまわすしかない。


たかが、
「手作り扇風機をつくる」遊び。
しかし。
完走できないかもしれなかった、遊び。


扇風機づくりには、教科書がない。
だから、気力が必要だ。
当たり前なんだけどね?


ボーカロイドの姿をもつ
アンドロイド
あなたこそが、肯定力を持っていた。  ←とかいいつつ。大慌てで、めぼしがついた台の、確保行動に出るわけでして・・・。 今日は、微妙に、リアルとバーチャルが連動している日・・・。


--


透明な、プロペラ。

やたら、がたがたいう、
変な手作り扇風機が、できそうなんだな。


できても、自慢できない。

でも、それでいい。
それが、いいんだ。


行動しようか。


--


また。

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