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卒サラらいふⅡ

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添田町 英彦山大権現の桜2025

2025-04-12 23:48:09 | 

  英彦山の山上にあった英彦山大権現は神仏分離令が発布されて、英彦山大権現は廃止され英彦山神宮となり、昭和54年に現在の形で再興された。ちなみに英彦山大権現と共に廃止された天台宗霊仙寺の講堂は英彦山神宮の奉幣殿として今も使われているが、お寺自体は昭和30年に復活し、銅の鳥居の近くにあるようだ。

英彦山滝之坊と彫られた石碑。権現信仰発祥の地とされる玉屋渓谷にあった坊跡のことらしい。

池と鐘撞き堂。奥に桜が見える。

しだれ桜。標高が高いせいか、平地と違って散る気配はまだ無い。

石庭の中の一本桜。

モクレンも咲いている。

桜とモクレンとハクレン。

椿も咲いている。

池で泳いでいるのはヤマメの稚魚だろうか?

御社。いわゆる神社の本殿のようである。ここにもしだれ桜が。

まだまだ蕾が残っている。

ミツマタも咲いている。ミツマタは和紙の原料になる。

駐車場から見た桜、よく咲いている。

同じく駐車場のしだれ桜。

 下の駐車場からの風景。沢沿いに桜が咲いている。福岡県内の桜はここが見納めになるだろう。ちなみに画面右側の建物は山口油屋福太郎のめんべい工場らしい。

 

 

 


中間市 垣生公園のお花見

2025-04-05 23:39:04 | 

 某観光サイトで福岡県のお花見・桜名所ランキング2025の第一位に中間市の垣生(はぶ)公園が選ばれていたので、行ってみた。210台の駐車スペースがある中間仰木彬記念球場駐車場は平日だから大丈夫と思ったが甘かった。駐車場に入り、駐車スペースを探すこと3周、出て行く車もあるが、圧倒的入ってくる車の方が多い。あきらめて、周囲に別の駐車場を探し、空きを待って新鮮市場と中間市地域交流センターの駐車場にようやく入れる事が出来た。ちなみに仰木彬は中間市出身で、西鉄ライオンズで選手として活躍し、その後はオリックスの監督や野球解説者等を務めた人物である。

中間市地域交流センターの裏は垣生公園。桜は満開である。

 埴生(はぶ)神社の鳥居。かつては、埴生(はにゅう)と呼ばれていたらしい。ここで、埴生神社と垣生公園のはぶの漢字が異なることに気づく。埴生神社の埴(はに、ショク)は埴輪のはにで、埴の成り立ちは「土の神を祭る為に柱状に固めた土の象形」とのことである。一方、垣(かき、エン)は、垣根(かきね)のように区画や隔てる意味で使われるが、漢字の成り立ちは埴と同様である。読みが同じだが漢字が違うのはもともと埴生だった地名が垣生に転化したらしい。

垣生公園の案内。約2000本の桜があるそうだ。

灯籠と池と桜。

池でボート遊びをする人も。

池には鴨がいて、花筏をつついている。

公園の横には、筑豊本線。菜の花も咲いている。

遊歩道を登ってゆく。ここまで来ると人もまばらだ。

遊歩道の距離表示。中間市のマスコットキャラクター「なかっぱ」が描かれている。語尾の「ぬん」は口癖とのこと。600mで中間地点。全長1200mのコースか。

埴生神社の鳥居。

境内には公園で一番古い桜。

埴生神社は仲哀天皇、神功皇后が熊襲平定のため埴生郷船津に上陸された際、船魂の神を祭られたという由緒ある神社である。

参拝してウオーキングコースに戻るとしだれ桜。

提灯と桜。夜桜見物もできるようだ。

お地蔵さんが並んでいる。

垣生羅漢百穴のようだ。

垣生羅漢百穴は6世紀中頃~7世紀初頭に築造された横穴墓群だそうだ。

桜の向こうには朱色の太鼓橋。

平日でもたくさんの人が来ていた。土日はマイカーではなく、筑前垣生駅が近いので列車を利用するほうが良いかも知れない。

 

 

 


大任町 建徳寺古墳公園の春

2025-03-28 23:42:41 | 遺跡

 3月26日、季節外れの暑さの中、道の駅おおとう桜街道に隣接する花公園に菜の花を見に行こうと出かけたが、菜の花はなく(後で調べたら今年はレンゲらしい。)、駐車場も平日にも係わらず遊具等が充実した「ふれあい広場」を増設したせいか一杯。ここはスルーして建徳寺古墳公園にチューリップを見に行くことにした。

 建徳寺古墳公園の駐車場には、レインボーの滝と長い滑り台。

 桜も咲き始めている。

 滑り台の下には黄色いチューリップ。まだまだこれからのようだ。

 よく見ると赤と白のチューリップも。

 レインボーの滝の反対側には白と赤のチューリップがたくさん咲いていた。

 公園の階段を上がると滑り台の乗り口。

椿も咲いている。

 貯水池と咲き始めの桜

 なかなかの大きさの池である。

 建徳寺2号墳への入り口。

 古墳へ登って行く途中に八重桜が咲いていた。

 建徳寺2号墳の案内。2号墳は直径20mの円墳で、工事で取り壊された1号墳は方墳だったそうだ。どちらも古墳時代後期の6世紀後半の築造と推定されているそうだ。また、弥生時代の土器、石器も発掘されているのも興味深い。

 「墓道」と説明がある石室入口。石室は閉塞石で塞がれている。

 石室はドーム状の構造物で覆われており、入り口は残念ながら施錠されていた。

 隙間から覗くと、石室を上から除けるようにガラス張りの覆いがされている。この古墳から鉄刀・鉄鏃・刀子・馬具・耳飾が出土し、そのレプリカをガラス越しに見学できるそうだ。見学希望の場合は事前に「ふるさと館おおとう」に問い合わせることになっているらしい。

 子供連れの人が数組来ていた。それなりに整備されている公園だが、道の駅おおとう桜街道の影響で穴場的スポットになっているようだ。


第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会 準入選

2025-03-21 23:33:08 | 俳句 川柳 短歌

 一般財団法人 淡路島くにうみ協会から、第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会表彰式の案内が届いたのは1月末のことだった。表彰式は3月9日、洲本市の文化ホールで行われ夕方には、淡路ごちそう館 御食国にてホトトギス主催の稻畑廣太郎先生や選者の先生方との懇親会もセットされていた。一流の俳人の方々とお会いできる絶好の機会だったが、スケジュール的に厳しく残念ながら欠席とさせていただいた。

 表彰式が終わって、しばらくして表彰状が届いた。準入選ということだが、立派な表彰状である。入賞は永田青嵐大賞を筆頭に一般の部と学生の部各10句と佳作一般の部と学生の部各20句で、すべて稻畑廣太郎先生の選であった。これ以外に五人の選者の先生が各々優秀句2句を含む入選を一般の部と学生の部から各10句(合計100句)、同様に準入選を一般の部と学生の部から各10句(合計100句)を選句している。筆者はホトトギス同人の木下圭子先生に準入選に選んでいただいた。

 入選句集も同封されていた。作品集を見る限り、兵庫県の方が多い気がしたが、全国から応募されていた。また、一般の部と学生の部の応募者数を比較すると学生の部が圧倒的多く、このような場合、地元の学生に働きかけたりすることが考えられるが、在籍校は全国に及んでおり、若い俳句人口が増加しているように思えた。

入選句集の裏表紙には淡路島内の永田青嵐の句碑、歌碑の写真と地図が掲載されていた。

 最後に第16回永田青嵐顕彰全国俳句大会事務局の皆様、選者の木下圭子先生、本当にありがとうございました。


飯塚市 八木山花木園の観梅

2025-03-15 23:24:44 | 

 八木山花木園は、飯塚市と篠栗町にまたがる標高約227メートルの八木山峠付近に位置し、近くに畜産支援牧場がある。1982年~1983年に花木植栽事業が行われたのが始まりで、その後1994年に集められた寄付により、面積約60,000平方メートルの広大な敷地にヒウドツツジ、モミジ、梅、桜などの花木10,230ほどが植栽された。

 八木山花木園へは、国道201号線から山の方に入るのだが、道は舗装されているが狭いい区間もあり、対向車が来ると、どちらかが待避所までバックしなければならない。ようやく駐車場に車を入れたら荒涼とした風景が広がっていた。

 駐車場から、遊歩道を歩いていると、八木山梅樹園の標識。梅の木1500本とあるが、辺りに梅の花は見あたらない。遙か遠くに梅の花らしき白色が見えるので行ってみることに。

白梅以外にも紅梅も咲いている。

3月も中旬というのに、蕾がたくさんある。

紅梅も、まだまだ咲き切れていない。

梅の咲いている場所の八木山梅樹園の標識は1300本。駐車場近くの標識より200本少ないが、こちらの標識は古そうなので、その間に200本植樹されたのだろうか?ただし飯塚市観光ポータルでは八木山花木園の梅の木は840本と記されている。

標高が高いことと、今年は九州も雪が積もる日が多かったせいか、ここではずいぶん梅の開花がゆっくりしている。

それと八木山花木園では、終始、カラスの鳴き声聞こえていた。