娘にカッときた。

2017年12月11日 | 日記

12月になりました。
高校3年生の娘は受験時期に入っています。
AO入試で慶○と上○に落ちてしまった娘は落胆しているのか、
苛々としているのか、今日は私と娘で激しい口論になりました。

私が、奨学金申請のための書類を取りに行った後、
娘のために参考書を買い、その後教育ローンの相談へ。
そして、参考書を渡しに学校へ娘を迎えに行きました。

娘を迎えに行くと夕ご飯を食べたいと言うので、
出費の多いこの時期なので、安価な所でご飯にしようと私が提案してとある小さなお店へ。

ここの私達二人しかいないお店での食事中の会話が口論の始まりになりました。
慶○を一般試験で受けると言い出したのですが、
私は娘が合格出来るような偏差値ではないと言って、
全国模試の合格判定がA~B程の大学の受験を勧めたのです。

娘が「ママはまともに受験勉強をした事がないから分からない」と言うので、
私は「本当にまともに受験勉強をしなかったけれど、
模試は学校であってたから偏差値の事くらいは分かる」と言ったのですが、
私が所謂Fランと言われる中高からの地元の一貫大学に行ったのを馬鹿にしているのでしょう、
私の話をまともに聞き入れようとしません。

私の高校3年次の話になりますが、私はフランスの映画学校への入学を志望していました。
文系クラスにいたので理数はないのですが、
模試では校内で文系1位の国英の全国偏差値は65~70弱をほぼキープしていて、
説明も受けたりしていたので、だいたいの偏差値については分かるつもりでいました。
しかし、私は日本の大学に行くつもりは毛頭もなく、フランスへ留学するつもりでいたので、
中学3年次には通信教育でフランス語を習い始めて、
高校3年次もフランス教室に通っており、自主的な受験勉強は全くと言って良い程していません。

そんな中、
受験時期になると父も親戚も私がフランスの映画学校へ行く事に断固として反対しました。
高校で1年間イギリスの高校に留学し、受験時には姉もロンドンに住んでいたため、
海外に行く事に関して反対したのではないと思います。
反対した事の理由の一つには、私志望したパリの映画学校が専門学校であった事。
大学を卒業している親戚や親からは、専門学校卒では世の中通用しないと言われたのです。
そして、唯一知らず受験していたらしい一貫校の大学に私が行かないと言ったにも関わらず、
父が入学金を入れていたのでした。

私は、これに猛反発。
父が勝手に入学金を入れていた事に対して怒り露にすると、
「大学に行けるだけでも感謝しろ!」と言い返される始末。
私はアルバイトをしてでもパリの映画学校へ行こうとしました。
アルバイトをして大学もまともに通わず、2年次には父にも告げず休学届を出して、
末には勝手に退学届も提出して大学を辞めました。
私はしてやったりの気分でした。

そんな私の娘の話です。
娘は県内私立で偏差値は一番上の高校の文系クラス上位に入っていますが、
国英偏差値は62,3程です。
昔の偏差値と今の偏差値基準が違うのかどうかは知りませんが、
それでも判定としては慶○の偏差値とのギャップが10前後あります。
大学費用をいくらか支弁してくれる母ですが、但し浪人無しという条件です。
それで私は、合格偏差値に近い大学を勧めた訳です。

娘は大学へ行かせるのは親の責務だと言い、
「向上心も計画性もない親や子ども達」というような表現で、
大学へ行かない子ども達や行かせられない親達を見下すような発言を次々として、
私が大学へ行く向上心も無かったとか、計画性もなく娘を産んだとも発言。

私はもう限界で、大学には行かなくていい、行かせないとまで言いました。
高校を出て働いてお金を貯めて大学へ行きなさいとも言いました。
娘の学歴主義や差別的発言に対して怒りが抑えられず、その他諸々娘に怒りを露にしました。

私の育て方が悪かったのでしょう。
私ももう限界のようです。



長くなりました。
最後まで読んで下さってありがとうございます。


こんな文章の最後になりますが、
皆様、風邪などにどうぞ気をつけて年末を無事にお過ごし下さいませ。


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4 コメント

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こんばんは~ (まる)
2017-12-11 22:23:05
親としては娘さんの将来のことを心配すればこそ、感情的にもなってしまいますよね。
感情的になると、きちんと思考できなくなるので、あれもこれもごっちゃになったりして大変ですね。(売り言葉に買い言葉とか)^^
娘さんは自分の人生ですから、親の言う通り従っていいものかどうか、やはり自分で決めたいという思いがあるのは当然でしょう。
どっちにしても、どうなるかはやってみなけりゃ分からない。そこは、冷静に、どっちがよさそうか(自分の考えを押しつけるのじゃなく)一緒に考えてみるのがいいような気がしますけど。で、最終的に決めるのは本人。
お金を出すのは親なので、落ちて浪人する場合とかの費用をどうするかとか、そこは一応考えてもらって・・・^^;。
でも受けるのは娘さんなんだから、挑戦しようという気持ちは尊重したいなあ。

うちの姪も高3で受験。音楽専攻だし経済的に大変なので、けっこうきびしそうです。受かるところに行けばいいと思ってます。なるようになる。
私は○○大学だからどうこう、というのは全く意味がないと思ってるし、未だに大学の偏差値にこだわる日本社会(企業とか)に未来はないと思ってます。(東大は世界46位とか。これも意味がない)
大事なのはどの大学に入るかではなく、個人がどれだけ学び、成長するかということ。茂木健一郎さんのブログとか見てると、人間は偏差値でも学歴でもないし、日本の入試制度、学歴社会がいかにおかしいか、、、
まあ、仕方ないけどね。大学は保険みたいなものなのかな、今の日本は。遅れてるよねえ^^;
できれば親の考えは参考程度、押しつけないで本人の意志を最大限尊重してあげたいかな。子供は自立しようと必死なのですから。
この時期、どこの家庭も大変ですね^^
大丈夫、なるようになる。仲よくね!
長くなって申し訳ないけど、つけたし^^; (まる)
2017-12-11 22:42:48
大学に行かせるのは親の責務、じゃないよねえ。
カッとなって言ったのかも知れないけど、義務教育じゃないんだから、行けなくても仕方がないし、行かなくても立派な大人になって大卒の人より立派に生きている人はいるし。浪人させてあげる経済的余裕がないなら、挑戦してダメならどうするか考えてもらうしかないですね(冷静に)。
あと、子供を産むのに計画してもその通りになりませんから、生まれるのは親の責任だけじゃないからねえ。親にも子供にもどうしようもない、思い通りにならない、天からの授かり物っていうけど、ほんと奇跡というかやって来てくれたというか、そういうものだからねえ。そこはちゃんと教えてあげるといいと思いますよ。
まあ、カッとならないようにお話することが一番かな?^^
まるさんへ (Sumi)
2017-12-12 13:28:22
>行かなくても立派な大人になって大卒の人より立派に生きている人はいるし。
ここなんです、私が突っかかったのは…。
家には中学を卒業して働きに来ていた人もいましたが、人間としてその人は立派だったんです。
私が小・中学生の頃、その人に国家試験に必要な算数を教えた事もありました。
彼女は少ないお給料だと思いますが、お金を貯めて一人立ちしたのです。
他にも高校を卒業して工場で働く娘さんがいる人も知っていますが、彼女も人間として人を蔑みもせず、優しく親切な子に育ちました。
子どもはただ勉学が出来る事だけが偉いという事ではないと思います。
教養も大切だと言いますが、勉学が出来るだけで知識が豊富なだけで教養があるといういう訳でもないと思うのです。
勉学が出来るとしても自己の利益としての知識ではなく、利他にも繋がる知識、人間として必要な良心を育てるための知識、そういう教養を身に着けて欲しいと願っているのですが…。
悲しくなります。
しかも娘が選ぶ大学の基準はただ単に偏差値が高い事。
まるさんの姪っ子さんのように何を学びたいかまでに至っていません。
偏差値が高い大学出身であれば就職が有利になるのは事実かもしれませんが、そのような理由でただ大学へ行くのだったら、むしろ、大学に行かない方が良いとさえ思っている自分がいます。
娘だけではなく、他にもそういう人が多数いるのだとすると、更にこの世の中を訝います。
あー。嫌になっちゃうなー。
私も茂木さんのブログやツイッターは時々拝見します。欧米の方が良いとも言えない部分はありますが、どうしちゃったんでしょうね、この日本は。
学歴主義に加担するような子にはなって欲しくなかった。資本主義にただ飲み込まれるような子には育って欲しくなかった。
まるさんの言う通り、カッとならずに話し合う事は大事ですよね。反省するとしたら、感情的になってしまった事かなぁ。
綺麗ごとばかりじゃあ世の中渡っていけないのだろうかー。
まるさんのアドバイス、いつも役立たせてもらっています。ありがとうございます^^


長っ(笑) (Sumi)
2017-12-12 13:29:52
コメントの長すぎに自分でビックリ(笑)

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