らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

ありがとう!

2018-12-31 | ポエム

ありがとう! ありがとう!

ありがとうの、ありがとう!

太陽よ、月よ、ありがとう!

地球よ、ありがとう!

夜が明けて、ありがとう!

過去も、未来も、ありがとう!

毎日、毎日、ありがとう!

ありがとう! ありがとう!

ありがとうの、ありがとう!

この世に顕れて、ありがとう!

あの世に消えて、ありがとう!

オメメが覚めて、ありがとう!

見えるものも、見えないものも、ありがとう!

宇宙の皆さま、ありがとう!

 

神さま、

「わたし」は、揺れ動く全体エネルギーの一部なのですか?

宇宙には、「わたし」しかいないのですか?

 

 

 

詩集、『水中花』より、

 

 

 

今年もつたないブログを読んでくださって、ありがとうございました!

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 


師走

2018-12-29 | スケッチ

2、3日前、とある駅の前を通ったら、お正月用のお飾りを売る店が出現していた。

昔は師走の風物詩だった、お飾りを売る店も、今ではホームセンターやデパートに押されて、すっかり少なくなった。

大きなお飾りや門松を飾るような日本家屋も減り、マンションや団地の玄関のドアには、小さなお飾りか和風リースが並ぶ。

明治維新以後、旧暦が廃止され、暦と季節感にズレと違和感が生じている。

俳句の季語などは旧暦でないとピンとこない場合がある。

今の政権が言うところの伝統は、たいてい明治時代のもののような気がし、なんだかなあと、思ってしまう私は昭和生まれ......

後何ヶ月かで天皇が退位され、平成が終わってしまう......


























手作りクッキー

2018-12-28 | スケッチ




カーテン、のれん、テーブルセンター、クッションカバー……みんな、洗った。

窓ガラスは、拭いた。

ベランダも、洗った。

玄関も、掃除した。

本棚の本も拭き、不要な物は寄付!

靴箱も、食器棚も、バッチリ!

トイレ、洗面所、お風呂場、OK !

あゝ、お正月、、、そう思いながら、今年最後の女子会に出席。

ワンコが気になって先に帰ろうとしたら、優しい友達から手作りクッキーを頂いた。

彼女は、超多忙な仕事に従事しているのに、もう何十年もクリスマスシーズンになると徹夜でクッキーを作って友人知人に配っている。

たぶん、大掃除はまだだろう……罪悪感に苛まれながら、クッキー、むしゃむしゃ……















白い太陽光

2018-12-27 | スケッチ

冬至も過ぎ、クリスマスも過ぎ、街はすっかりお正月モード。

なんだか、慌ただしい。

大掃除を続けながら、お墓の掃除やワンコの散髪や老母の面会に行く・・・・・

買い物に行ったら、お神酒やお屠蘇やお餅も買う・・・・・・

なんだか、慌ただしい。

が、空を見上げる度に太陽光が目に入り、応援されているようで、うれしくなる。

けれど、太陽が白いのだ。

光線の具合だと思うのだが、赤でもなくオレンジでもなく、白。

凝視すると覚醒してしまいそうな白い太陽・・・・・・

『真っ赤に燃えた太陽』はどこ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


メリークリスマス!

2018-12-24 | スケッチ

クリスマスランチの前に、久しぶりに原宿の裏通りをぶらぶら。

と、店の前に、東方の三博士に囲まれたイエスの「降誕」の馬小屋を置いたブティックがあった。

東洋の路地に鎮座する、馬小屋の不思議。

昔住んでいたブリュッセルの、世界一美しいと言われる広場、グランプラスに、「クレーシュ」と呼ばれる馬小屋を再現したミニチュアが置かれていたことを懐かしく思い出した。

今日のトウキョウは寒かったが、太陽が強い光線を放っていた。

太陽光線のビームがタマシイ目指してグワーッと入り込んでくるような感じ・・・・・・

冬至で「陰」が極まって「陽」となるのだが、なんだか、「陽」も極まったような太陽光線だった。

時代よ、変われ! 大きく、変われ!

フランスで11月17日から発生した、政府への抗議活動「黄色いベスト運動」はベルギーにも広がった・・・・・・

で、ニッポンは?

がんばれ、オキナワ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クリスマスプレゼント

2018-12-23 | スケッチ

老母へのクリスマスプレゼントを探しにデパートに行った。

手袋? 帽子?・・・・・・

近くで、後期高齢者とおぼしき女性の二人連れが雑貨類を見ていた。

和気あいあいとした雰囲気。

先日会った友人がお孫さんへのクリスマスプレゼントを買ったと、紙袋を持っていたので、彼女たちもお孫さんかお子さんへのプレゼントを探しているのだろう、と思った。

と、会話が聞こえてきた。

「今見とくと、セールの時、迷わないもんね。」「そう、そう!」

なんと、彼女たちは年明けから始まるセールの下見をしに来ていたのだ・・・・・・二人ともワクワクしていてとても元気そうだった。

視力を失った老母もとても元気。

ニッポンでは、若者より高齢者の方が元気な気がする・・・・・・

母に帽子を買ってデパートを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シュトレン食べるのだあれ?

2018-12-22 | スケッチ

この何年か、クリスマスが近づくと、好物のドイツのパン菓子、シュトレンを買っている。

先日、自然食のお店に買い出しに行ったら、シュトレンが置いてあったので、迷わず買った。

シュトレンという名は、ドイツ語で「坑道」という意味。

トンネルのような形が「坑道」に似ているからこの名がついたそうだ。何となく、ドイツ!

幼子イエスを産着で包んでいるように見える、とも言われている。

酵母の入った生地にレーズンや柑橘類のピールやナッツを練りこんで焼き、表面は真っ白い粉砂糖で、とても美味しい。

クリスマスはまだ先なのだが、毎日少しづつ小さくなっていくシュトレン・・・・・・

クリスマスにはなくなっているかもしれない・・・・・・

シュトレン食べるのだあれ?と老犬に聞いても、知らん顔。

ドイツでも、クリスマスを待つ4週間の間、毎日少しづつスライスして食べるのだとか・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


振袖とピンヒール

2018-12-20 | スケッチ

駅前で信号を待っていたら、振袖を着た、きれいなお嬢さんが歩いていた。

まあ、素敵、と思わず見とれた。

けれど、足元を見て、ギョッ。

そして、えっ?

お嬢さんは、草履ではなくおしゃれなピンヒールを履いていた。

卒業式シーズンになると、袴姿に編み上げブーツのお嬢さんを見かける。

けれど、振袖にピンヒールという組み合わせは初めて見た。

誰かの家に行って草履を借りる途中なのか、このままピンヒールで出かけるのだろうか・・・・・・

新しいトレンドなのか、ぶっ飛びお嬢のお遊びなのか・・・・・・

初詣で着物姿のお嬢さんを見かけると、足元を凝視するかもぉ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


オキナワ

2018-12-19 | 色々な思い

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa


沖縄が大変なことになっている。

民意を無視した政府が、名護市辺野古埋め立て海域に土砂の投入を始めたのだ。

で、ハワイ在住のKajiwaraさんが、辺野古埋め立ての賛否を問う来年2月24日の県民投票まで埋め立てを止めるよう求めた、嘆願書を提案。

そして、今、著名人を巻き込んで、新基地建設を巡る県民投票まで工事をストップするように、宗主国さまのトランプ米大統領への電子署名活動が行われいて、ついに、18日午後に目標の10万筆の署名が集まった。

これによって、ホワイトハウスはなんらかの対応を検討しなければならない。

とりあえず、よかった。

この何日かずっと署名しようかどうしようか、迷っていた。

なんとなれば、3.11の後、「脱原発を目指す女たちの会」に賛同して署名したら、名前をネット上に公開し、「踊らされた阿呆ども」と揶揄した輩がいて、非常に不愉快な思いをした。

それ以来、小心者のわたしは、たとえ趣旨に賛同しても、署名はしていない。

今回も、署名を呼びかける作家や有名人のサイトには、ホントの保守ではないウヨクの人たちからの嫌がらせが殺到しているそうだ。

頑張れ、頑張れ、と応援しながらも、まだ署名していない卑怯なわたし・・・・

神さま、お許しください・・・・・・
















年賀状

2018-12-18 | スケッチ

時の経つのが早い。

師走も駆け抜けていく。

で、只今、年賀状を作成中。

掃除や用事の合間に作成中。

本来なら、元旦に書いて投函するべきなのに、年も明けていないのに、

「昨年はお世話様になりました。今年もどうぞ宜しくお願いいたします」、と書く不思議。

毎年、年賀状を書くのは今年で終わりにしよう、と思いながら、まだ続けている。

年賀状を出すことが定着したのは、1887年ごろで、1899年からは、12月20日から30日の間に指定された郵便局に持ち込めば、「1月1日」の消印で元旦以降に配達するという仕組みになり、1905年からは、全国の郵便局で実施されるようになったそうだ。

インターネットの普及で、年賀状を書く人は減り続け、2015年用の年賀葉書発行枚数は30憶2285万枚とか。(ちなみにピークは2003年用の44憶5936万枚。)

あゝ、年賀状・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


粋なはからい

2018-12-16 | 色々な思い




大掃除の合間に、忘年会ランチに出掛けた。

たわいない話に笑い転げているうちにデザートになった。

と、私のお皿には粋なはからいが。

素人の、拙い詩集の出版を一緒に喜んでくれた友人たちに感謝!

ありがとうございました!










大掃除

2018-12-14 | スケッチ

ぐちゃぐちゃの部屋で生活をしているイメージがあるらしいが、わたしは「整理整頓」の人なのだ。

で、只今、少しずつ、大掃除。

窓は全部拭いた。

カーテンも全部洗った。

ベランダも掃除し、植木鉢を並べ替えた。

ベッドの下もきれいになった。

本箱も整理し、本はきれいに拭いた。

ライティングデスクもピカピカ。

さすがに疲れて、夜はバタンキュー・・・・・・

あとはキチン、バス、トイレ、廊下、玄関・・・・・・終われば、おうちがパワースポット・・・・・・

昨日、メルシーがリハビリに行っている間に玄関を拭こうと思ったが、手紙の整理をしていたら、お迎えの時間になった。

今日明日は用事があるので、続きは日曜日。

年賀状、忘年会、母の面会、メルシーのトリミング・・・・・・

あゝ、忙しい、忙しい、と思って時計を見たら、止まっていた・・・・・・電池を替えなきゃ・・・・・・

時間のない世界だと暦もないのかしらん・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


半袖

2018-12-13 | スケッチ

青い空が広がる。

けれど、空気は冷たい。

冬だ。冬がやって来た。

首をすくめて坂道を上っていると、

自転車に追い越された。

こいでいたのは、半袖のTシャツを着た若者。

元気だなあ、若いなあ・・・・・・

もうすぐ、冬至。

冬至が過ぎれば、日が長くなる・・・・・・

そして、春が来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


長い長靴

2018-12-12 | ポエム

雨だ。

雨が、降っている。

長い長靴が履ける、とにんまり笑う。

魚屋さんのような、長い長靴。

膝小僧まである、長い長靴。

嵐でも、台風でも、どんとこいの、長い長靴。

 

雨の日を、待っていた。

首を長くして、待っていた。

雨だ。

雨が、降っている。

 

 

 

 

詩集、『みんな、「わたし」。』より

 

 

 

 

 

 


子供と雲

2018-12-11 | スケッチ

バスを待っていた。

と、そこに小学生たちの集団がやって来た。

ワイワイ、ガヤガヤ。

あっ、うさぎ雲!

突然、一人の子供が空を見上げて大声で言った。

えっ? と皆いっせいに空を見上げ、

それぞれが、雲を何かに見立てて騒ぎ始めた。

そのうち、あの雲、タナカ! など友達の名前が飛び交い始め、

笑い声が渦を巻いた。

 

私も空を見上げた。

けれど、青い空には、たくさんの白い雲があっただけ・・・・・・