らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

ありがとう!

2016-12-31 | ポエム

 

 

 

 

 

 

 

 

詩集『水中花』より

 

本年もつたないブログをご訪問くださってありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


下北沢なニンジン

2016-12-29 | スケッチ

クリスマスの日、下北沢を歩いていたら、カフェの店先に、屋根にサンタさんが乗ったお菓子の家が置いてあった。

 

周りには、ニンジンのヘタ。

 

水に浸してあるから、芽が出ているものもあった。

 

とても下北沢。

 

下北沢の下北沢なニンジン・・・・・・

 

カフェにはウサギか馬がいるのかもしれない・・・・・・

 

背後で、若い子たちの声が聞こえた。おまえ、31日は紅白歌合戦を観るの?

 

返事は聞こえなかった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キャリアウーマンのハイヒール

2016-12-28 | ポエム

 

 

 

 

 

詩集『水中花』より

 

 

 

 

 


シャボン玉

2016-12-27 | ポエム

 

 

 

 

詩集『水中花』より

 

 

 

 

 


しあさって

2016-12-26 | ポエム

 

 

 

詩集『水中花』より


水中花

2016-12-25 | ポエム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩集『水中花』より

 

 

 

 

 


『水中花』 by  田窪与思子

2016-12-24 | 本・文学

メリークリスマス!!!

 

『水中花』という詩集を出しました!!!

 

クリスマス・イブが発行日なんて、うれしいです!!!

 

友人にはお年賀でお送りいたしますし、詩はブログで紹介させて頂きます!!!

 

もしも、詩集をお手元に置きたい方がいらしたら、年明けより、アマゾンや「ふらんす堂」さんのホームページなどからご購入くださいませ!!!ありがとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ぞろ目

2016-12-23 | スケッチ

最近、やたら、ぞろ目に出合う。

 

町を歩いていると、3333や0444や8888や9999などのプレートナンバーの車がそばを通り、

 

デジタル時計を見ると、11:11であることが多い。

 

スーパーのレジを見ると、888だの777であることも多くて、自分でも驚く。

 

単なる偶然か、それとも神さま宇宙からのメッセージ?

 

そして、今朝、ブログを更新しようと、ネットで自分のブログを見ると、ブログ開設からのトータル閲覧の数が、700,077と、飛び飛びではあるが、7が三つ並んでいて、なんだかうれしかった。

 

宝くじでも買ってみようかしら・・・・・・

 

今日の東京は晴れ。青い空が広がって穏やかな日になりそうだ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


午前十時の下北沢

2016-12-22 | ポエム

店には、シャッター。

 

劇場は、眠ったまま。

 

ライブハウスは、仮眠中。

 

路地では、猫が毛繕い。

 

喫茶店では、閑古鳥が鳴く。

 

サラリーマンは、丸の内。

 

ジーンズ姿の若者が、

 

背中を丸めて通り過ぎるよ、下北沢。

 

午前十時の下北沢は、

 

時の消えた、不思議な空間。

 

森茉莉の亡霊、闊歩する。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

先日久しぶりに下北沢に行ったら、街がすっかり変わっていて、戸惑った。

 

好きだった店もずいぶん消えていた。

 

開かずの踏切はなくなったかもしれないが、地下の深い深い場所に新設された小田急線の下北沢駅は苦手。

 

井の頭線に乗り換えるのにも時間がかかる。

 

人口がどんどん減っているが、東京の駅やビルは機能し続けることができるのだろうか・・・・・・

 

時々東京から逃げ出したくなるが、もう歳だからまあいいかぁ、と思ってぐずぐずと東京にいる・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やさしい夕暮れ

2016-12-21 | ポエム

茜色をした、やさしい夕暮れに出合った。

 

太陽の上で、光り輝く雲は、天使の羽。

 

沈みゆく太陽は、うったえた。

 

明日も、大丈夫、とうったえた。

 

それでも人生は美しい、とうったえた。

 

夕暮れは、やさしい。

 

誰にでも、やさしい。

 

いつでも、やさしい。

 

どこでも、やさしい。

 

やさしい夕暮れは、神さまからの贈り物。

 

けれど、気づかないで夜を迎えることがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


移動動物園

2016-12-20 | スケッチ

スマホの写真を整理していたら、移動動物園の告知を撮った写真が現れた。

 

10月のある日、普段は行かない町を歩いていたら、手作りの、移動動物園のポスターが目に入った。

 

行ってみたい、と思った。が、ちょうどその日のその時間帯に用事があって割愛。

 

動物が好きだ。けれど、動物園の動物は可哀想だと思う。

 

群れから離れて独りぼっちの象は、自由を奪われ、人目にさらされ、ライオンは檻の中・・・・・・

 

人間たちは酷いことをしているような気がする。

 

以前、誰かにそう言ったら、反論された。野生の動物はいつも食べ物を自分で探さなければならないけれど、動物園の動物は毎日きちんと餌をもらえて天敵からも守られてるじゃないですかぁ。

 

それでも、思う。動物を動物園に閉じ込めるなんて、自然の摂理に反している、と。

 

宇宙のどこかの星の動物園に、人間が閉じ込められていて、人間、という表示があったらどんな気がするだろう・・・・・・最も、進化した星ではそんなことはしないだろうけれど・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


パジャマ

2016-12-19 | ポエム

ウルトラマン商店街を、

 

お母さんと小さな男の子が歩いていた。

 

男の子が言った。

 

お母さん、今日はパジャマじゃないんだね。

 

お母さんは大声で笑った。

 

わたしも笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


イチョウが消えていく・・・・・・

2016-12-18 | スケッチ

神田神保町を歩いていたら、イチョウの大木に、「樹木撤去のお知らせ」が貼ってあった。

 

長い間みんなに親しまれてきた、イチョウの木が伐採されてしまう。

 

中には戦前からの東京を見守ってきた、樹齢100年以上のものもあるそうだ。

 

木は生きているのに・・・・・・

 

一番の理由は、東京オリンピックのための開発だろう・・・・・・

 

Fukushima is under control と嘘をついて、オリンピック開催にこぎつけたが、経済効果より、消えてしまう税金の額の方が多いかもしれない・・・・・・

 

オリンピックが終わったあと、街路樹の消えた道路に殺伐とした風景が広がるのかしら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


幸せの泉

2016-12-17 | ポエム

幸せの泉は、愛と豊かさの、泉。

 

地図にはない。

 

泉は、「わたし」の中にある。

 

水を、ちょろちょろ出しながら、

 

見いだされるのを、待っている。

 

今か、今か、と待っている。

 

噴水は、只今、調整中。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 

 


二人のババア

2016-12-16 | ポエム

固まった心がますます固くなる、頑固ババア。

 

澄んだ心がますます透明になる、透明ババア。

 

嫌なものは、嫌! と言い切る、頑固ババア。

 

いつもニコニコ、透明ババア。

 

わたしの中には、二人のババアがいる。

 

どちらも、わたし。

 

どちらに出会うかは、あなた次第。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より