らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

イチョウ

2016-11-30 | スケッチ

昨日、「銀座もとじ」さんのHPを読んで、イチョウ葉の虫よけ袋が作りたくなった。

 

することがたくさんあるのに、朝、隣町に歩いていった。(学生時代も、試験の前になると全然関係ないことを始めた・・・・・・)

 

が、イチョウの木の下はきれいに掃除がしてあった。

 

確か、商店街の向こうに銀杏並木があったはずだ・・・・・・

 

しばらく歩くと、立派な銀杏並木が目に入った。

 

が、ご町内の方々10人ぐらいが一生懸命箒ではいている・・・・・・

 

えっ・・・・・・

 

幸い、とても雑な掃除で、終わった個所にもまだたくさんのイチョウの葉が落ちていた。

 

少し離れたところにいるお掃除隊の人々の、「来週にはなくなるだろう・・・」「ねえ、こっちに袋を持ってきて・・・」などという声を聞きながら、老体をかがめ、小さな紙袋にきれいな葉を入れていく。

 

大木の下など、犬がおしっこを引っ掛けそうな場所は避けた。

 

大邸宅の門の外にある花壇にはきれいな葉がたくさん落ちていた。

 

防犯カメラに映っているかしら、道路に面した場所だからいいわよね、などと思いながら何枚か拾った。

 

幸い、道行く人は、無関心。

 

しばらくすると紙袋が一杯になったので、スーパーで買い出しをして帰宅した。

 

きれいに洗った葉は、熱風が出ているエアコンの下に置いた。

 

何日かすると、カラカラに乾くだろう。

 

そうしたら、ガーゼの袋などに入れ、リボンで結んできれいな防虫袋を作ろう。

 

たくさん作りたくなったから、もう一度イチョウの葉を取りに行こう・・・・・・

 

東大赤門のそばにはたくさんのイチョウの葉が落ちているそうだが、本郷は遠すぎる・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


黄色い秋

2016-11-29 | スケッチ

道端に、黄色い秋が落ちていたので拾った。

 

イチョウの黄色い葉が、木についている時は秋で、

 

道端に落ちている時は冬。

 

寒い冬の日、わたしは、黄色い秋を拾った。

 

銀座の「銀座もとじ」さんによれば、イチョウの葉は素晴らしい防虫剤とか。この週末はたくさんイチョウの葉を拾おう・・・・・・

http://www.motoji.co.jp/news/?action=detail&id=629

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ナルシスト?

2016-11-28 | スケッチ

川沿いの道を歩いていたら、川面をじっと眺めているシラサギがいた。

 

まあ、なんて、ナルシストなの・・・・・・そう、思った。

 

けれど、単純に餌を探しているだけなのかもしれない・・・・・・と気づいた。

 

川面でゆらゆら揺れる風景を見ていると、わたし達も実態のない映像の中に居るのかもしれない、と思った。

 

覚者は、この世はすべて幻、という・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


街はクリスマス。

2016-11-27 | スケッチ

ニッポンのキリスト教徒は人口の約2.4%なのだそうだ。

 

それでも、今、街に出ると、商店街からはクリスマスソングが聞こえ、ケーキ屋さんやパン屋さんではクリスマスケーキの予約を受け付け、花屋さんにはクリスマス・リースが並ぶ。

 

ケンタッキー・フライドチキンのカーネルおじさんも不二家のペコちゃんも、サンタさんの恰好をしている。

 

今住んでいるマンションでも、昨夜は、入り口付近に置かれたクリスマスツリーの飾りつけがあった。

 

毎年、小学生以下の子供たちでクリスマスツリーの飾りつけをするのだが、子供も孫もいないので、今まで立ち会ったことはなかった。

 

今年は、なぜかお菓子買い出し隊の一員で、3日前に、何人かの婦人たちと近くのスーパーで17人分のお菓子を買い、小分けしてリボンを付けたのだった。

 

17人分のお菓子の、管理組合の予算が約3000円程度ということだったので、徳用袋を探して四苦八苦した。

 

実際に参加した子供たちは、9人。

 

親御さんたちの見守る中で、喜々として飾りつけをする子供たちは、ほんとうに可愛らしくて、わたしにもあのように無垢で可愛い時代があったのかしら、と思った。

 

飾りつけが終わると、赤いコスチュームに身を包んだ管理人のおじさんが、一人ひとりにお菓子を配った。

 

恒例行事となった今では子供たちも慣れているが、初めての時は、サンタさんの前でとても緊張する子供がいた、と聞いて微笑ましく思った。

 

飾りつけ会は30分ぐらいで終わってしまい、和気あいあいとした雰囲気の中で閉会となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


わたし

2016-11-26 | スケッチ

新宿駅南口前で信号を待っていたら、『わたしの宝物はわたしだと思う』と書いた看板が目に入った。

 

わたしだったら、わたしの宝物は「わたし」だと思う、と書くだろう・・・・・・

 

心理学も宗教学も勉強していないが、わたしは顕在意識で、「わたし」は潜在意識と分けた方が分かりやすいような気がする。

 

わたしにはエゴがあるが、「わたし」は、神さま(大いなる存在)ともみんなの「わたし」とも繋がっているような気がする。

 

「わたし」は、魂と置き換えてもよいかもしれない・・・・・・

 

天国(あちら)から顕れたばかりの、生まれたての赤子のわたしは純粋だけど、人間のお父さんとお母さんや学校で色々刷り込まれて純粋ではなくなるのだろう。

 

けれど、ほんとうの「わたし」は、魂は、いつまでも純粋な宝物なのだ。

 

みんなが、ほんとうの「わたし」を取り戻して、目覚めると、もっともっと住みやすい社会になるだろう・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


満員電車の恋

2016-11-25 | スケッチ

先日のカリグラフィー展は、学生時代の緩やかに繋がっている仲間五人と観に行った。

 

みんなで観て、その後、ランチをする予定だった。

 

と、仲間の一人から、乗った急行電車が人身事故で駅に止まったままだから遅れると、メールが入った。

 

メールには、運転席のすぐ後ろにいるから、警報や救護活動の生々しい会話が全部聞こえる、とあった。

 

わたし達は小一時間ほど画廊にいて、幹事さんが予約していた店に向かった。

 

しばらくして、直接店に来現れた彼女はなぜか興奮していた。

 

そして、それがねぇ、と話し始めた。

 

止まった電車は満員で、車内はとても暑く、みんなじっと我慢の子・・・・・・

 

何となく、隣にいた美しい若い女性とハンサムな男性が話し始めた。

 

彼女は代官山の靴の展示会に向かっているようだった。

 

彼が僕の靴のサイズ、分かります、と言い、彼女がサイズを言うと、彼がドンピシャ!と答えた。

 

話は弾み、勤め先の話になり、彼は商社に勤めていると言った。

 

彼女は会社の名前を尋ね、彼は、まあ大手の・・・・・・と言うと彼女はどの商社かあてた。ピンポン!

 

偶然、商社には、共通の知り合いがいた。

 

人身事故で止まった、暑い電車の中、二人の会話は弾んだ。

 

わたしの友人はいつもならイライラするのに、若い男女の出会いと恋の予感にドキドキし、耳がダンボ・・・・・・

 

救助活動(?)が終わり、電車を降ろされた乗客たちの多くはタクシー乗り場に並び、みなで相乗りを始めた。

 

タクシーの列でも、友人はそのカップルのそばに並んでいた。

 

恋の行方が気になる友人は、彼らと同じタクシー代官山方面の車に乗りたかったが、微妙に方向が違うので割愛。

 

友人は確信していた。あの二人は絶対にメールアドレスの交換して、お付き合いを始めるわ。

 

わぁーっ、まるでアニメ、と涎を垂らす、オバサンおばあさん達・・・・・・

 

事実は小説より奇なり。

 

友達に詳しい話を聞いて、短編小説が書きたくなった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『子どもについて』 by ハリール・ジブラーン

2016-11-24 | 本・文学

(作者に送って頂いた写真)

 

 

カリグラフィーをしている友人のグループ展に出かけた。

 

とても素敵な友人の作品は、20世紀のウイリアム・ブレイクとも称されたアーティスト、ハリール・ジブラーンの詩、『子どもについて』。

 

松岡享子さんの訳がとてもよいので、引用させて頂く。

 

ー子どもについてー

 

あなたの子どもはあなたの子どもではない。

子どもたちは、生命の生命それ自身へのあこがれが生んだ息子や娘たちなのだ。

子どもはあなたを通して生まれてくるが、あなたから生まれるのではない。

あなたと共にいるが、かといってあなたのものではない。

 

あなたは子どもに愛をあたえることはできる。だが考えを与えることはできない。

なぜなた、子どもたちは自分自身の考えをもっているからだ。

あなたは子どものからだを家の中にいれておくことはできる。

だが、魂を家の中にとどめておくことはできない。

なぜなら、子どもたちの魂は、明日の家に住んでいるからだ。

あなたはそこを訪ねることはできない。たとえ夢の中でさえ。

 

あなたが子どものようになろうとつとめることはできる。

だが、子どもたちがあなたのようになることを求めてはならない。

なぜなら、生命はうしろ向きに歩むものではなく、昨日にとどまるものでもないからだ。

 

あなたは弓、子どもたちはあなたから生きた矢として放たれ、未来に向かって飛ぶ。

弓を取る者は、永遠の道すじの上に的を定め、力をこめてあなたをひきしぼる。

かれの矢が速く、遠く飛ぶように。

弓を取る者の手の中で、身をしなわせられることを喜ぶがよい。

なぜなら、射手は飛び行く矢を愛するのと同じように、

動かずに耐える弓をも愛しているのだから。』

 

 

 

 

むかし、母の執着と支配に悩まされたことを思い出してしまった・・・・・・

 

子育てをしているママさん達に贈りたい詩だ・・・・・・

 

偶然、会場で作者の息子さんにお目にかかったが、素敵な息子さんだった・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いたたまれない。

2016-11-23 | ポエム

東北を想う、神戸の子供が言った。

 

いたたまれない。心はひとつ。

 

あゝ、子供たちの感受性。

 

大丈夫、ニッポンは、大丈夫。

 

子供たち、早く大きくなあれ。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

福島から横浜に避難していた子がいじめられていた。

いたたまれない。

大人がより弱い大人をいじめ、企業が従業員をいじめ、政権が国民をいじめる状況が続く限り、子供たちのいじめもなくならないのかもしれない・・・・・・

天皇陛下も沖縄の人たちもスマップの何人かもいじめられているような気がする・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


微笑

2016-11-22 | ポエム

放射能がじゃじゃ漏れでも、微笑む。

 

政局がぐちゃぐちゃでも、微笑む。

 

不安が押し寄せても、微笑む。

 

微笑むと、身体が安らぐ。

 

心が落ち着く。

 

深刻にならないように、微笑む。

 

真剣に、微笑む。

 

微笑ながら、踏ん張る。

 

微笑で取り戻す、ニッポン人の底力。

 

 

 

 

詩集、<みんな「わたし」。>より

 

 

 

 

 

先日、ニュージーランドが揺れた時、ニッポンも揺れるかしら、と思ったら、今朝、久しぶりに大地が揺れた。

 

これからも揺れることがあるだろう。

 

だから、原発再稼働なんて、言語道断・・・・・・小学生でも分かりそうなことだと思うのだけど・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


誕生日

2016-11-21 | 色々な思い

先週、女子会に出かけた。

 

食後、デザートが運ばれてきた。

 

と、プレートにはHappy Birthdayとあった。

 

その前日がわたしの誕生日で、その少し前に誕生日を迎えた人がもう一人いたので、予約を入れた人が気をきかせたのだった。

 

あゝ、誕生日。小さい頃は毎年、誕生日を楽しみしていたけれど、この歳になると、また一つ年を取ってしまう、と憂鬱になる。

 

その上、3.11以後は、いつ来るかもしれない災害や天変地異に不安を覚える。

 

わたし達は文明の過渡期にいて、政治経済もどうなるか分からず、二極化も進んでいるような気もし、呑気に誕生日を祝う気にならない。

 

それでも、ああまた太る、と思いながら、むしゃむしゃとケーキを食べてしまった・・・・・・

 

西洋でも東洋でも、占い師の人たちは誕生日でその人の運命を割り出す。

 

おおよその道は決まっているのかもしれないが、花が咲き乱れる広い道にするのか、石ころだらけの狭い道にするのかは、その人次第なのかもしれない。

 

分岐点で、右を選ぶのか左を選ぶのかもわたし達にゆだねられているような気もする。

 

ずい分道草をしたけれど、のんびり行きましょうか、と思う、今日この頃。

 

わたしの誕生日を思い出した昔の友達からお祝いと近況を知らせるメールがきた。

 

わたしも近況知らせ、最近の写真を送った。

 

と、30年前と全く変わらないわ、と返事がきた・・・・・・うふふ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宅急便のおじさん

2016-11-18 | スケッチ

忙しい日が続いて、とても疲れていたので、自分にご褒美! と、おしゃれなカフェに入った。

 

入口近くの、ガラス窓に面したカウンターでカフェラテを飲みながら、おいしいパイをむしゃむしゃ食べていた。

 

と、宅急便のおじさんが食材などを運んできた。

 

なぜか、重そうな荷物を抱えたおじさんと目が合ってしまった。

 

なんだか、申し訳ない気分になって目を伏せ、自分に言い訳する・・・・・・これはご褒美なんだからぁ・・・・・・

 

宅急便を運ぶ人たちはいつもとても忙しそうで、みんな、疲れている。

 

若い時の一時的なアルバイトならいいけれど、年を取っての契約社員だときついかもしれない。

 

便利なので、わたしも宅急便を利用することが多い。

 

近場だと16時までに出すと翌朝届いてしまう。

 

アマゾンの、都内1時間以内配達サービスなどは本当に必要なのだろうか。

 

毎日時間が飛ぶように過ぎるから、現場で働く人たちは大変だと思う。

 

宅急便にもゆっくり便があってもよいと思う

 

敗戦から70年、気が付くと、ニッポンには、効率至上主義のブラック企業だらけ。

 

国家も、国民をないがしろししている。

 

そろそろみんなで生き方を変えなきゃ・・・・・・もっと、のんびり・・・・・・もっと、エコ・・・・・・

 

必要なものを必要なだけ生産し、農作物もできるだけ地場のものを買うのがよいと思う。

 

もう、大量生産大量消費大量破棄の時代ではない。

 

トランプさんの出現は、行き過ぎたグローバリズムへの警告かもしれない・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボタンを掛け違う。

2016-11-17 | ポエム

オーバーのボタンを、掛けた。

 

上から、順番に、掛けた。

 

何だか、変だった。

 

ボタンを掛け違えていた。

 

ゆっくり、掛けなおした。

 

最初に掛け違うと、全部、違ってくる。

 

人生と、同じ。

 

人生も、やり直せる。

 

気づいた時点で、やり直せる。

 

いつだって、やり直せる。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 

 

 


バトンタッチ

2016-11-15 | ポエム

腰の曲がったおばあさんが、歩いていた。

 

一人で、杖をついて、ゆっくり、歩いていた。

 

少女が、おばあさんの前を通った。

 

おばあさんは、立ち止まって、少女を見た。

 

じっと見た。

 

時間は止まり、過去と未来が、交差した。

 

バトンタッチ。

 

人類は、綿々と続く。

 

アフリカのイヴよ、ありがとう。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


七五三

2016-11-11 | スケッチ

ペコちゃんが着物を着ていた。

 

えっ、もう、お正月? と思ったら、手に千歳飴を持っていた。

 

そうか、七五三か。

 

 

 

Wikipediaによると、七五三は、1681年12月24日に、館林城主である徳川徳松(徳川綱吉の長男)の健康を祝って始まったとされる説が有力なのだそうだ。

 

今では、11月15日に子供の成長を願う行事になっているが、元々は、関東における風俗にすぎなかったらしい。

 

何となく、京都のお公家さんあたりから始まった、と思っていた・・・・・・

 

10月はハロウィーン、11月は七五三、12月はクリスマス、1月はお正月・・・・・・あゝ、ニッポンの子供は忙しい・・・・・・

 

 

ところで、千歳飴が食べたいのだけれど、さすがに買うのを躊躇する・・・・・・孫はいないし・・・・・・そうだ、近所のスーパーに行って、他の食品と一緒にカゴに入れよう・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


激動の、2016年。

2016-11-10 | 時事

昨日は、トランプ・ショックが世界を駆け巡った。

 

緑内障を悪化させて要介護度3となった、86歳の老母が、興奮して、トランプさんが大統領になってしまった、と言ったので、大変驚いた。

 

朝からずっとテレビの前で選挙の動向を聞いていたのに、午後、昼寝から起きたら、トランプさんに決まっていた、と全部フォローできなかったことを残念がっていたので、再び驚いた

 

彼女は、新聞も週刊誌も見えなくなり、情報源はテレビだけなので、テレビが報じるトランプさんの暴言と、ヒラリーさんはオバマさんと同じ党ぐらいしか知らない。そんなおばあさんをも興奮させる、宗主国さまの大統領選挙。

 

歴史にIFはないというから、トランプさんにはトランプさんのお役目、機能しなくなった既存のシステムの破壊と行き過ぎたグローバリズムの是正というお役目があるのかもしれない。

 

ひょっとしたら、ニッポンにとってはチャンスなのかもしれない。

 

ニッポンにガンジーさんのような政治家がいれば、今なら、宗主国さまから独立できるのに、と少し残念。

 

日米地位協定の見直しをして頂いて、米軍は沖縄から撤退して頂くとよいような気がする。

 

それにしても、アメリカでは来年の新大統領就任前にTPP法案の採決はないというのに、なぜニッポンで強行採決をするのか、わたしの頭ではさっぱり分からない・・・・・・

 

 

 

2016年は激動の年。

 

6月末には、イギリスが国民投票の結果、EUから離脱することになった。

 

8月には、天皇陛下が象徴としての務めについてのお気持ちをビデオで述べられ、生前退位という言葉がひとり歩きし、政府は、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」を設けてヒヤリングを始めた。(有識者たちのリストを見ると、首相のお気に入りの方々が多く、なんだかなぁ、という感じ・・・・・・)

 

インドでは、突然、9日午前0時から、1000ルピー(約1600円)と500ルピー(約800円)紙幣が全土で使えなくなった。

 

10日以後、古い紙幣は銀行に預金をしたり新紙幣と交換できるが、人口12.5億のインドでは混乱が広がっているそうだ。タンス預金をしている人たちは大変だと思う。

 

本屋さんで、預金封鎖のことを書いた本が目に入り、わたし達は何が起きるのか分からない時代に生きていることを痛感していると、博多駅前の道路が大きく陥没した・・・・・・

 

平和な2017年の元旦を迎えることができますように・・・・・・平和、平和、平和・・・・・・