らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

呼吸

2016-05-31 | 色々な思い

吸って、吐いて・・・・・・

 

吸って、吐いて・・・・・・

 

浅い呼吸ではなく、深い呼吸を。

 

荒々しい呼吸ではなく、優しい呼吸を。

 

元気のない人は、呼吸が浅い。

 

吸って、吐いて・・・・・・

 

吸って、吐いて・・・・・・

 

毎朝、毎朝、深呼吸。

 

呼吸を整えるだけで、人生が好転しそうな気がする・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鳩が鳴いていた。

2016-05-29 | スケッチ

朝、郊外の道を歩いていると、電線の上に一羽の鳩がいた。

 

鳩は鳴いていた。

 

ホロホロと鳴いていた。

 

立ち止まって、鳩が鳴くのを聞いた。(とても珍しい体験)

 

どんどん歩き続けると、今度は、鶯の鳴き声が聞こえてきた。

 

ホーホケキョ、と上手に鳴いていた。

 

立ち止まって、どこにいるのだろう、と探した。

 

と、藪の中から鶯が鳴きながら飛び出してきて、べつの藪へ消えていった。

 

鳴き声だけが聞こえた。

 

駅の傍までくると、コンビニの軒下の巣で、燕が鳴いていた。

 

最近、鳥の鳴き声を聞くことが多い、と思いながら、カフェに向かった。

 

 

自宅に戻って窓を開けると、烏が鳴いていた・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


HIROSHIMA 2016

2016-05-28 | 色々な思い

どうせ、予定調和・・・・・・とサミット関係のニュースはスルーしていた。

 

が、昨日、天気予報を見ようとテレビをつけたら、オバマ大統領の広島訪問の中継をしていて、料理を作りながら何となくそれを観た。

 

そして、スピーチだけでなく、すべてを許して涙ぐむ被爆者をそっと抱く大統領にある種の感動を覚えた。

 

今朝、久しぶりに東京新聞を購入した。

 

一面に、「日米で誓う核なき世界」という見出し。

 

その見出しの下には、今後30年間に1兆ドル(約110兆円)の予算を投じて核兵器の近代化を進めようとするアメリカと「核兵器禁止条約」締結に反対している国の首相が原爆ドームの前に立つ写真。

 

なんだかなぁ・・・・・・けれど、オバマ大統領だからこそ広島訪問が実現したのだろう。

 

大統領のスピーチには、ニッポンの首相やアメリカの戦争屋さん達によく聞いてもらいたいことが書かれていた。

 

『われわれは戦争そのものについての考えを改めなければならない。外交によって紛争を防ぎ、始まってしまった紛争を終える努力をするために。増大していくわれわれの相互依存関係を暴力的な競争でなく、平和的な協力の理由の理由として理解するために。破壊する能力によってではなく、築くものによってわれわれの国家を定義するために。そして何よりも、われわれの国家を定義するために。そして何よりも、われわれは一つの人類として、お互いの関係をもう一度創造しなければならない。このことがまた、われわれ人類を比類のないものにするのだ。』

 

『われわれは過去の過ちを繰り返すよう遺伝子によって縛られているわけではない。われわれは学ぶことができる。われわれは選択することができる。われわれは子どもたちに異なる話をすることができ、それは共通の人間性を描き出すことであり、戦争を今より起きにくくすること、残酷さを受け入れることを今よりも難しくすることである。』

 

『全ての人のかけがえのない価値、全ての命が貴重であるという主張、われわれは人類という一つの家族の仲間であるという根源的で必要な考え。われわれはこれら全てを伝えなければならない。』

 

もうすぐ任期を終えるオバマ大統領には、是非世界の流れを変えて頂きたい。

 

 

宇宙には無数の星がある。

 

その中の地球という星ではどうしていつまでも戦争が起きるのだろうか・・・・・・人間の意識レベルはそんなに低いのだろうか・・・・・・

 

小学生でも、原子力発電所や核兵器はいらない、と思うのに・・・・・・平和、平和、平和・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うーん、カルトかぁ・・・・・・

2016-05-27 | スケッチ

急行電車を降りて、各駅停車に乗り換えた。

 

運よく、座れた。

 

向かい側の席では、誰もがスマートフォンをいじっていた。

 

が、一人だけ、窓に向かって立っている、立派なスーツを着た、インテリ風の老人が分厚い本を熱心に読んでいた。

 

ポストイットがぺたぺた貼ってあった。

 

やっぱり年配のインテリはスマホじゃなくて、本なのよね、と感心し、何の本を読んでいるのだろう、と気になった。

 

こちら側からは表紙は見えない。

 

時折頷きながら、読んでいる。

 

そんなに感心する本なのか・・・・・・

 

駅に着くたびに乗客が下りて行った。

 

老人はドアのそばに立った。

 

本のタイトルが見えた。

 

わたしはがっかりした。

 

それは、ある有名なカルト教団の教祖さまの本だった・・・・・・

 

うーん、カルトかぁ・・・・・・

 

往々にして、教祖さまというのは不思議な神秘体験をした人が多い。

 

そして、ナイーブな信者はその神秘体験に幻惑されてしまう。

 

いつだったか、駒澤大学で仏教講座を聞いたとき、講義をした若いお坊さんが言っていた。覚醒体験をしても、おごると、あっという間にベクトルがさがってしまいます。怖いですよ。

 

何となくではあるが、スピリチュアルやパワースポットのブームに乗じて、再びカルト集団が力をつけてきているような気がする・・・・・・

 

そして、何となくではあるが、現政権に近いカルト集団もあるような気もする・・・・・・

 

もうすぐ選挙。

 

ニッポンが平和でありますように・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ニッポンから平和を・・・・・・

2016-05-26 | 色々な思い

戒厳令の中、主要7か国の首脳たちが伊勢神宮を訪問し、伊勢志摩サミットが開幕した。

 

最大の焦点は、世界経済を下支えする対応策で、テロ対策や難民問題などについても話しあわれるそうだ。

 

フクシマの放射能やオリンピック疑惑やパナマ文書はどうなのかしらん・・・・・・

 

また、明日は、オバマ大統領が広島、平和記念公園を訪問する。

 

軍需産業が盛んな国のトップと核武装したくてたまらない国のトップが平和記念公園を訪問するのだ。

 

なんだかぁ・・・・・・

 

 

現代詩手帖5月号の、野沢啓さんという方の《鮎川信夫の〈戦争〉》という記事を読んだ。

 

記事には、詩人、鮎川信夫(1920-1986)の戦争体験が書かれていた。

 

『「さして理由もなく牛や馬のやうに殴打され、絶対に口返答を許されず(口返答は政党であればあるほど憎まれ)、盲従を強要され、批判は最大の罪悪であり、とにかく不断に上靴や棍棒、帯革鉄挙を恐れながら立ち働かねばならぬのである。階段は一段づつ登ることを許されず三段づつ跳ねながら登らせられ、一日中寝るまでは椅子に腰かけることなど思ひもよらず・・・・・・」といった非合理的な「教育」が待ち構えているのがかつての帝国陸軍なのである。そこでは軟弱な者は徹底的にシゴキにあい「地獄の責苦」を経験させられ、「班長」が絶対的な権力をもっている。』

 

今、ニッポンには、憲法を改正してニッポンを戦争のできる国にしようとしている勢力があるが、

 

第二次世界大戦を経験した人たちの記述を読むと、戦争、そして軍隊というものは「狂気」であると思う。

 

戦争体験の記述を読むたびに、世界の平和を願わずにはいられない。

 

平和、平和、平和・・・・・・

 

ニッポンから平和を・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


がんばらない

2016-05-25 | ポエム

がんばらない。

 

「わたし」は、「わたし」。

 

笑っても、「わたし」。

 

泣いても、「わたし」。

 

怒っても、「わたし」。

 

がんばらないで、

 

好きなことを、こつこつ。

 

笑いながら、こつこつ。

 

楽しみながら、こつこつ。

 

こつこつ、こつこつ、こつこつ。

 

気が付くと、ふっ、ふっ、ふっ。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>

 

 

 

 

 

 

 


立ち止まる。

2016-05-24 | ポエム

立ち止まって、

 

「わたし」が、創り出した人生を見る。

 

立ち止まって、

 

「わたし」に、呼応した世界を感じる。

 

変えたければ、「わたし」を変える。

 

「わたし」が変われば、世界が変わる。

 

宇宙は、シンプル。プル。プル。プル。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 


みんなが好きな事をすると・・・・・・

2016-05-23 | 色々な思い

たとえば、詩を書きたい人がいて、詩を読みたい人がいて、

 

詩に曲を作りたい人がいて、それを歌いたい人がいて、

 

楽器を弾きたい人がいて、楽器を作りたい人がいて、

 

コンサートを企画したい人がいて、会場を提供する人がいて、

 

コンサートに行きたい人がいて、会場に行く人に車を提供する人がいて、その車を運転する人がいて、

 

歌手の衣装を創りたい人がいて、布を提供したい人がいて、

 

歌手に花束を贈りたい人がいて、花屋さんをしたい人がいて、

 

花を作りたい人がいて、花を育てる場所を提供したい人がいて・・・・・・

 

魚を釣りたい人は魚を釣り、農作物を作りたい人は農作物を作る・・・・・・

 

作る人がいて、料理をする人がいて、食べる人がいて、片付ける人がいる。

 

学びたい人がいて、教えたい人がいる。

 

みんなが好きなことをすると、社会はカオスとなるだろうか・・・・・・否・・・・・・地上は楽園となるだろう。

 

今年の夏、スイスは、最低限所得保障のベーシックインカム(成人国民に2500フラン、約28万円)を導入するかどうかの国民投票をする。

 

ベーシックインカムがあれば、みんなが好きな事をして生きていけるような気がするのだが・・・・・・

 

ニッポンも、海外にお金をばら撒くことを辞め、大企業がきちんと税金を払えば、ベーシックインカムの財源は確保できそうな気がするのだが・・・・・・

 

色々課題も多いと思うが、ベーシックインカムというシステムが広がるといいのに・・・・・・

 

発想を変えると、パラダイムシフトが起きると思うのだが・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


川を渡る。(2)

2016-05-22 | スケッチ

夜、

 

わたしを老女と犬の住む町に運ぶ電車は大きな川を渡る。

 

車窓から川岸の照明が見える。

 

街灯、ネオンサイン、家の明かり。

 

川面の灯火に夜のセーヌ川を想う。

 

あゝ、ミラボー橋よ、ポン・ヌフよ。

 

帰宅する朝、

 

鉄橋の上から富士山が見えることがある。

 

釣り人が見えることもある。

 

川の水は海で混じり合う。

 

多摩川の水もメナム川のも混じり合う。

 

人間たちの記憶も混じり合う。

 

善も悪も清も濁も混じり合う。

 

海水で浄化され、蒸発し、

 

天に向かう水もあるだろう。

 

いつか、

 

いつか訪れるその日、

 

「わたし」は、

 

歓喜に震え、虹の橋を渡り、

 

笑いながら結界を抜けて、天の川を目指す。

 

後は振り向かない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


中道

2016-05-21 | ポエム

上でもなく、下でもない。

 

左でもなく、右でもない。

 

真ん中は、まあるくて、心地よい。

 

中道で、ゆらゆら、あるがまま。

 

あゝ、ブッダ、「あなた」は、偉かった。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>

 

 

 

 

 

 

 

 

 


バトンタッチ

2016-05-20 | ポエム

腰の曲がったおばあさんが、歩いていた。

 

一人で、杖をついて、ゆっくり、歩いていた。

 

少女が、おばあさんの前を通った。

 

おばあさんは、立ち止まって、少女を見た。

 

じっと見た。

 

時間は止まり、過去と未来が、交差した。

 

バトンタッチ。

 

人類は、綿々と続く。

 

アフリカのイヴよ、ありがとう。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 

 


光の贈り物

2016-05-19 | ポエム

駐車場に、車が、並ぶ。

 

あちこちの窓に、光の玉。

 

光。光。光。光。光。

 

太陽からの、贈り物。

 

光の贈り物。

 

あゝ、本日は、晴天なり。

 

本日は、晴天なり。

 

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より

 

 

 

 

 

 

 

 


ワンコの肝臓

2016-05-17 | 動植物

老母の愛犬、メルシーは11歳の老犬だ。

 

3月に動物病院でトリミングをしてもらった時、獣医さんに歯の歯石を指摘された。抜いたほうが良い歯も何本かありますよ。

 

4月に全身麻酔をして歯石を取ることになったが、小さな老犬に全身麻酔をしたらどうなるのか、と老母はパニック・・・・・・

 

さらに、食事を与えないで連れて来てください、と言われた彼女は、今まで一度も食事を抜いたことたないのに、と再びパニック・・・・・・

 

1か月の間、実家に泊まりにいく度にその話で、彼女の緊張がこちらにも伝わってきて、やれやれの日々だった・・・・・・

 

4月末のある日、いよいよその日が来た。

 

いつもなら6時半ごろ起きて、わたしたちも犬も食事をすませて散歩をさせる。

 

けれど、その日は、散歩の時間の頃に起き、身支度を整えると、すぐにメルシーに言った。散歩、行く?

 

散歩が大好きな犬は飛びついてきた。

 

いつもよりゆっくり散歩をして戻り、足を洗って、遊んでやる。

 

犬は、いつも「今ここ」だから、食事のことはすっかり忘れていた。

 

予約の時間が近づいたので、タクシーを呼び、犬を入れた布バックのファスナーをしめて肩からかけ、老母の手を引いて、動物病院に向かった。

 

年なので検査をしてから麻酔をし、それから歯石を取るということで、わたし達は朝食を取りに行き、家で待機することにした。(メルシーが食べれないのに食べるわけにはいかない、という老母に付き合って、わたしも朝食抜きでお腹がペコペコだった。)

 

カフェで朝食を取り、家に戻り、老母に頼まれたものを買いに出掛けている間に、動物病院から電話があった。

 

肝臓の数値が悪いので、麻酔はしない方がよい、とのこと。

 

えーっ。再び、お酒を飲まないのにどうして肝臓が悪くなるのか、といぶかる老母の手を引き、タクシーで動物病院に行く。(ストレスかも、という言葉は飲み込んだ。)

 

開口一番、獣医さんが言った。おやつをたくさん与えているんじゃないですか?

 

老母は、ドッグフードの量は守っています、と反論。

 

わたしも、スマホにあるメルシーの餌の写真を見せる。

 

じゃあ、ホルモン異常かな、と獣医さん。

 

というわけで、後日ホルモンの検査をすることになって、その日は帰宅。

 

実家に戻ると、メルシーはがつがつと餌を食べ、わたしは自宅に戻った。

 

翌日、実家に行くときに料理用のハカリを持って行って、ドッグフードの箱に掲載されている量をきっちり測る。

 

ドッグフードの量は適量だが、老母はそれにチキンとキャベツをたっぷり与え続けていたから、量もカロリーも適量の約2倍。

 

はぁ・・・・・・と落胆する老母。

 

連休明けにホルモンの検査をすると、良いと悪いの間の、グレイゾーン。

 

幸い他に悪いところはないので、肝臓ケアのドッグフードを3か月与えて再検査、ということで取りあえず一件落着。(3か月後のことは考えない。)

 

犬の体は正直。肝臓ケアのドッグフードは黄土色なのだがウンチも黄土色なった。そして、与え始めて1週間で、犬は軽やかに動くようになり、部屋の中を走りまわり、機嫌が良い。

 

まさに、You are what you eat!

 

 

 

昔むかしの野生の犬には、病気などなかっただろう。

 

生まれて、天命をまっとうして死んでいっただろう。

 

人間たちが犬を飼いならすようになって、不自然な現象が起きている気がする。

 

個人的には、狂犬病以外のワクチンなど必要ないような気もする。

 

ドッグフードに対する不信感もある。

 

犬は大好きだが、小さな小屋につながれた犬や室内でぬいぐるみの代用のように飼われている犬や猫に違和感を覚えるわたしがいる。

 

けれど、犬や猫には人間を癒す力がある。

 

老母にとっても、メルシーはセラピー犬。彼は彼女の精神衛生に多大な貢献をしているので、わたしにとっては、メルシーさまさまなのだ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


食べて応援、熊本、大分!

2016-05-16 | スケッチ

家では、玄米菜食で、外では、お肉以外何でも頂く。

 

お米は、通販でEM農法の玄米を取り寄せる。

 

野菜は、自然栽培の「ハミングバード」のものが一番好きなのだが、宅急便で日にち時間を指定するのが申し訳なくて、通りすがりの自然食品のお店やスーパーで有機や減農栽培のものを買うことが多い。

 

月に一度、マクロビ食品の「リマ」に行き、月に一度、ミネラルウオーターの安いスーパーに行って、何ケースか配達してもらう。

 

大好物の、時々行くスーパーに置いてある熊本産「有機栽培ベビーリーフ」(1パック¥200以下)が、地震後、姿を消していた。

 

が、今日、スーパーを覗いたら、復活していて、とても嬉しく思った。しかも、値段は1パック¥158!

 

パッケージを見ると、住所は、熊本県上益城郡益城町!

 

思わず、何パックか買った。

 

自然農法や有機農法のものが好きなのだが、最近は、熊本産や大分産と書いてあると、それだけで買ってしまう。

 

ささやかだけど、食べて、応援!

 

3.11の時は、放射能汚染が気になって、福島産のものを買うのを躊躇するわたしがいた。

 

原発事故さえなければ、福島産の農産物をばんばん買っただろう。

 

熊本県や大分県では、まだ大地が揺れている。

 

最近は新潟県の火山も噴火した。

 

ニッポンでは、いつどこで何があってもおかしくない時代に突入した。

 

そんな日本列島に50基以上の原発なんて、とてもシュール・・・・・・

 

放射能が無害化される技術を切に待ち望む・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小さな命

2016-05-14 | ポエム

その少年は、昆虫採集をしない。

 

虫を、殺さない。

 

蚊も、殺さない。

 

蠅や、ゴキブリさえも、生かしておく。

 

キャンプ場では、彼だけが、虫に刺されない。

 

蚊すらも、寄ってこない。

 

ちっぽけな虫にも、分かる。

 

この子は、命を大切にする、と。

 

 

 

詩集、<みんな、「わたし」。>より