らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

あぶり出し

2016-01-29 | ポエム

小学生のころ、あぶり出しをした。

 

ミカンの汁を筆に染み込ませ、紙に絵を描き、

 

乾かして、火にあてた。

 

と、見えなくなっていた絵が、あぶり出された。

 

世界中で、あぶり出しが起きている。

 

光は、すべてをあぶり出す。

 

良いことも、悪いことも、あぶり出す。

 

さあ、さあ、さあ、さあ、さーあ!

 

夜明け前の闇は、暗い。

 

 

 

詩集、<スケッチ>より

 

 

 

 

また、閣僚センセイが「政治と金」で辞任を余儀なくされた。

 

お友達の首相は、「支持率が10%下がってもいいから続けてもらいたい」と引き留めたそうだが・・・・・・

 

オザワ・センセイの時は、テレビや新聞はヒステリックに騒いでいたが、今回は、あの時ほどではない。

 

東京地検特捜は動くのかしら・・・・・・それとも、辞任で幕引きなのかしら・・・・・・

 

後任の経済再生相も、首相のお友達。彼は、フクシマ第一原発のことを「福島原発第一サティアン」と言ったり、事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設をめぐるやりとりで、「最後は金目でしょ」と言った人なんだけれど・・・・・・

 

 

右翼の人たちは天皇皇后両陛下を崇める、と思っていた。

 

けれど、首相や周辺の右翼の人たちにとって、戦争に反対する、天皇皇后両陛下は「抵抗勢力」なのだそうだ。

 

フィリピンにおける晩餐会での、天皇陛下とフィリピン大統領両方のスピーチを全文掲載した新聞は毎日と東京で、天皇のお言葉のみ全文掲載が、日経、朝日、産経で、どちらも掲載しなかったのが、首相の応援団である、読売・・・・・・

 

この夏には参議院選挙がある。わたし達有権者はしっかりしなきゃね・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サクラに注意!!!

2016-01-28 | 動植物

桜並木を歩いていると、「サクラに注意」という標識があった。

 

注意してサクラを見ると、たくさんの芽が出ていた。

 

ふっ、ふっ、ふっ、サクラを見なさい、ではなく、低いところに伸びた枝に注意してください、という意味の標識だということは、分かっているのよ。(疾走する自転車に乗っていたら、首が飛んでしまうかもしれない・・・・・・)

 

 

桜木を見て、思う。

 

もうすぐ、春がやって来る。

 

サクラは、只今、準備中!!!

 

花見に向かって、準備中!!!

 

午後の陽光は穏やかで、青い空が広がっている、今日のトウキョウ・・・・・・

 

早く来い、来い、ほんとうの春!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サンチャの路地

2016-01-27 | 場所

賑やかな、サンチャこと、三軒茶屋を三宿の方に向かって歩いていた。

 

キャロットタワーのそばの交差点では、幼い顔をした高校生が、いや中学生かもしれないが、コンタクトレンズのチラシを配っていた。

 

アルバイトより、部活などに勤しみたい年頃なのに・・・・・・

 

授業料と給食を無料にするだけで、多くの子供たちがアルバイトから解放されるような気がするのだが・・・・・・

 

電車の中で、二人の老婦人が、年金のお金が30兆円も消えたらしいわよ、と話していた。

 

甘利経済再生担当相は嵌められたそうだが、金銭を受け取って口利きをしたのなら、このまま要職につくことは無理だと思う。

 

そんなことを考えながら歩いていると、時代から取り残されたような路地が見えた。

 

けれど、路地の向こう見える光を見て、今、わたし達は暗い道を歩いているけれど、向こうには光り輝く世界があるのかもしれないとも思った・・・・・・

 

 

P.S.

1月28日に、甘利氏が辞任!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


THE LIBRARY IN KYOTO 2016

2016-01-24 | アート・映画・演劇

昨年に続き、今年も、「本」形式の作品による展覧会、THE LIBRARY IN KTOYOに参加させて頂いた。http://www.ab.auone-net.jp/~library/

 

 

昨年は、「水中花」という手作りの詩集を出展したが、今年は、「高野切第三種」を臨書した上に、金色の木版画用の絵具で、自分の詩「か、え、ろ、う、よ」を書きなぐった。

 

白状すると、「高野切」の臨書は、書学院の卒業制作・・・・・・もし、先生が見たら、あきれるかもぉ・・・・・・

 

22日の金曜日に、詩人の菊井崇史さん、ミュージシャンの川戸郷史さん、舞踏家の山田有浩さん、橘由良子さんによる、ことば、うた、身体のライブ「ふみよ」があり、久しぶりに若い人たちのパフォーマンスを観たかったが、老母を眼科に連れて行く日だったので、割愛・・・・・・

 

 

 

 

<「か、え、ろ、う、よ」

 

か、え、ろ、う、よ。

ほんとの「わたし」に、か、え、ろ、う、よ。

か、え、ろ、う、よ。

ほんとのおうちに、か、え、ろ、う、よ。

みんな、仲良しこよしの、あの場所に。

今、ここで、か、え、ろ、う、よ。

春が来て、花、笑う。>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


左見て、右見て、GO、GO、GO!

2016-01-23 | 色々な思い

株価は下落、天候不順、相次ぐバスの事故・・・・・・なんだかさえない最近のニッポン・・・・・・

 

株というものを持ったことがないから関係ない、と思っていたが、国民の年金の運用を担う「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が年金の運用で昨年7~9月期だけで約7.9兆円、そして今回は約10兆円のロスを出している、と知って、愕然・・・・・・

 

保坂展人世田谷区長はこう語ったそうだ。「国民共有の財産をリスクにさらしている。基礎年金の原資まで株式運用している国はほとんどない。米国でさえ基礎年金部分は”市場を通さない国債”で安定運用している。ハイリスク運用の是非を選挙の争点にして、今こそ、歯止めをかけるべきです」。

 

まったく、同感。せめて、金の延べ棒でも買っておいてくれた方が良かったような気がする。

 

大臣たちもスキャンダルまみれの人が多いし、国際情勢をきちんと把握している議員さんたちは少なそうだし・・・・・・マスコミはコントロールされているし・・・・・・

 

放射能じゃじゃ漏れのフクシマ、金権オリンピック・・・・・・あゝ、ニッポンはどこへ向かうのだろう、と心配になる。

 

与党だの野党だの右だの左だのの垣根を超え、まっとうな人たちでニッポンの立て直しができないものかしら・・・・・・

 

電車の中で、真剣な顔で「憲法」の本を読んでいる青年を見た時、ニッポンは大丈夫かもしれない、と期待した。

 

若者たちよ、左見て、右見て、まっすぐ、まっすぐ、GO、GO、GO!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夜の丸の内

2016-01-22 | スケッチ

年を取ると、夜の外出がとてもおっくう。(もっと年を取ると、昼間も半径2キロぐらいをウロウロするだけになるかもしれない・・・・・・)

 

それでも、昨夜は、まだ勤めている人たちとの女子会があったので、久しぶりに丸の内に出かけた。

 

息子さんが結婚した人の式の写真を見たり老後のビジョンを話したりし、たくさん食べて、たくさん笑って、また会おうね、と言いながら別れ、

 

イルミネーションが光り輝く丸の内仲通りをとぼとぼ歩いて地下鉄の駅に向かった。

 

人影もまばらで、大丈夫かしら、ニッポンの経済、などと思っていると、なぜか、不思議な虎に遭遇。

 

まさに、「張り子の虎」・・・・・・

 

屏風に描かれた虎を退治するように言われると、まず虎を屏風から出してください、と言ったのは、一休さんだったかしら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


不思議なペコちゃん

2016-01-21 | スケッチ

遠くに、不思議なペコちゃんが見えた。

 

雪でかまくらを作る少女のイメージ。何かしら?

 

傍に来て、分かった。

 

ペコちゃんは、苺のショートケーキと化していた。

 

いや、ショートケーキの妖精かもしれない。(それにしても、何だか変・・・・・・)

 

 

小さい頃は、不二家のショートケーキが好きだった。

 

けれど、今は、もう食べない。

 

ケーキ自体をほとんど食べなくなった。

 

たまに食べる時も、アップルパイかチーズケーキかフルーツケーキを選ぶ・・・・・・などと書いていると、シナモンの香りがするアップルパイが食べたくなってしまった・・・・・・

 

東京は晴れ。雪はとけた・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子ども達の会話

2016-01-20 | スケッチ

下校途中の中学生が話していた。

 

一人はのっぽの男の子で、もう一人は小柄な子。

 

のっぽの子が小さい子に尋ねた。おまえ、バイトするって、ホント?

 

小柄な子が呟いた。うん、おれんち、母子家庭だから・・・・・・

 

のっぽの子は、そうかぁと呟き、二人は無言で歩き続けた。

 

一体何のバイトをするのだろう・・・・・・

 

 

 

高校を卒業するまでの、全ての子供たちの授業料と給食を無料にして欲しい。

 

国公立の大学の授業料も無料にして欲しい。

 

オリンピックや議員さんの外遊ではなく、税金は、子供たちの為に使って欲しい・・・・・・子供は国の宝・・・・・・ニッポンの未来は子供たちにかかっている・・・・・・

 

 

 

 

時事通信が下記のニュースを報じていた。

<

国際援助団体オックスファムは18日公表の報告書「1%のための経済」で、世界で最も裕福な62人の資産の総額が、世界の人口の半数を占める最貧層36億人分の総資産と同額に達していると独自の推計を公表した。オックスファムは「驚くべき富の集中だ」と批判。貧富の差解消に向け行動するよう各国指導者に呼び掛けた。
 20日からスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)を前に、スイスの金融大手クレディ・スイスの資産データや米経済誌フォーブスの長者番付に基づき算出した。それによると、世界各国の所得上位62人の2015年の資産合計は1兆7600億ドル(約206兆円)で、下位36億人の資産合計と同水準だった。   >

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


SMAP騒動に思う

2016-01-19 | 色々な思い

テレビも新聞も見ないから、アイドルや芸能界の動向に、疎い。

 

昔、勤め先で、毎朝SMAPの音楽を聴いて出勤する、という秘書の人に、SMAPって? と尋ねて、軽蔑されたことがある。

 

そんな、わたしでも、電車の中刷り広告で、SMAPが解散するかもしれない、ということを知って驚いた。へえ、そうなんだ。

 

”個”の時代だから、普段は個人で活躍し、時折SMAPとして活躍すればいいんじゃないの、やっぱりSMAPは時代を先取りしているわ、などと思った。

 

けれど、すったもんだの挙句、結局、全員、ジャニーズ事務所に戻ることになった。

 

21世紀だというのに、みんな、古いシステムに戻ったのね・・・・・・

 

ネットでは、芸能界のドンや大物政治家までが介入したというウワサもあるが、よく分からない解散騒動。

 

結局、SMAPを育てたマネージャーだけが悪者で、事務所は高笑い(?)・・・・・・

 

キムタクは裏切り者なのか調停者なのか・・・・・・

 

見なかったけれど、フジテレビで謝罪生放送があったそうだ・・・・・・

 

全員並んでお詫びだなんて、時代錯誤。何だか、置き屋を逃げ出そうとした芸者さんに対する見せしめのような気がする・・・・・

 

総裁に逆らって独立した議員さんに対する、自民党の嫌がらせにも似ている・・・・・・

 

フクシマはNOT UNDER CONTROLだけど、マスコミや芸能界はUNDER CONTROL・・・・・・最近は、ニュースキャスターの降板も続いている。

 

様々な圧力に屈しないでがんばれば良かったのに、と思うのは、わたしだけかしら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ある雪の日

2016-01-18 | スケッチ

昨日は、天気予報を見なかった。

 

夜、自宅を出ると、雨がぱらついていた。

 

戻って、傘を持って出た。

 

雪になるなんて思っていなかったから、長靴は履かずに、革のブーツのまま出掛けた。

 

今朝、実家の窓を開けると、雪が積もっていた。

 

幸い、降っていたのは、雪ではなく、みぞれと雨の中間のようなものだった。

 

老母の長靴を履き、メルシーにレインコートを着せて散歩に出たが、雪が苦手な犬は道端でへたり込んだ。

 

仕方がない。公園まで犬を抱いて行った。

 

公園でおしっこをすると、犬は、もう帰ろうと私の顔を見上げ、動かなくなった。

 

長い間、犬は雪が大好き、と思っていたが、雪が嫌いな犬もいるのだ。

 

ほんの少しだけ雪かきをして、自宅に向かった。

 

駅まで歩いたら、革のブーツとズボンの裾がぐじゅぐじゅになってしまった。

 

電車はすぐに来たが、前の電車がつまっているとかで、20分ぐらい遅れた。

 

 

 

自宅に戻り、着替えて、濡れた物の洗濯をし、荷物を持って、書道の学校に出かけた。

 

雪だったのに、先生も生徒も、誰も遅刻をしなかった。

 

すでにお教室を持ったりどこかで教えたりしている人もいて、皆、とても熱心なのだ。

 

現代書の展覧会に出展する人たちの作品を見て、あゝ、わたしはいつになったらあんな字が書けるのかしら、と思った。

 

授業が終わったら、お腹がぺこぺこだった。

 

画材屋さんで買いたい紙があったので、御茶ノ水まで歩いて、フランスから進出してきた、レバノン料理のファーストフードのお店に行ってみた。

 

二人のレバノン系フランス人らしき人たちが店を切り盛りしていた。

 

ニッポン人の見習いさんが一人いた。

 

なぜか、ボンジュール、と言われたので、ボンジュールと応じ、フランス語で注文した。

 

フランス語を話すんだ、と言われたので、むかしパリとブリュッセルに住んでいた、と言った。

 

と、何十年前かは尋ねないよ、と言われてしまった。

 

ひよこ豆のコロッケ・セットを頼んだ。

 

スパイスがきいていておいしかったが、他に一人しか客がいなくて、とても居心地が悪かった。

 

お店は賑わっていないと、落ち着かない。

 

どうなんだろう、レバノン料理のファースト・フードって、御茶ノ水で流行るかしら・・・・・・

 

画材屋さんで紙を買い、丸善を覗き、店の前の出店で投げ売りされていた手袋を買って帰宅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


エアポート

2016-01-17 | ポエム

エアポートは、点。

 

世界中の飛行機が離着陸する、点。

 

あらゆる人種が行き交う、点。

 

さまざまな香りが入り混じる、点。

 

 

飛行機は、点と点を結び、

 

乗客は、時計の針を動かし、

 

異次元に迷い込む。

 

機上では、みな、宇宙の人。

 

けれど、エアポートは三次元。

 

「パスポート、プリーズ」の三次元・・・・・・

 

 

 

 

詩集、<水中花>より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ほんとうの故郷

2016-01-15 | ポエム

長い間、探している。ほんとうの故郷を。

 

クリスマス前のシャンゼリゼ通りは、光の王国となる。

 

光り輝く街路樹の無数の電球、疾走する車のヘッドライト。

 

あゝ、デジャ・ヴュ・・・・・・

 

が、パリは、ほんとうの故郷ではない。

 

 

できることなら、

 

愛と光の星に帰還したい。

 

そこには、戦争もテロもないだろう。

 

裁く人も裁かれる人もいないだろう。

 

貨幣制度もないだろう。

 

原子力発電所もないに決まっている。

 

 

けれど、

 

ほんとうの故郷など幻想で、

 

肉体を脱ぎ捨てた魂は、

 

「今、ここ」に吸収される、と思う「わたし」もいる。

 

ヨシコさんもメルシーも同じ所に帰るのよ、と言うと、

 

老母の犬は、お座りをし、首を傾げ、

 

真剣な眼差しでわたしを見つめた。

 

 

あれから五年。

 

ニッポンでは、人がどんどん消えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新聞

2016-01-14 | 色々な思い

お正月に、久しぶりに新聞を買った。

 

つまらなかった。

 

むかしは、新聞が大好きだった。

 

新聞に書いてあることは、取りあえず、信用した。

 

第二次世界大戦中、東京で、ドイツ紙の記者という身分を隠れ蓑に、スパイ活動をした、リヒャルト・ゾルゲは、ほとんどの情報を新聞から得たそうだ。

 

 

むかしは、雨が降っても雪が降ってもポストをのぞきに行き、朝刊も夕刊も隅々まで読んだ。

 

新聞休刊日は、何だか落ち着かなかった。

 

気になる記事は、切り取って、分類し、ファイルに収めた。

 

政治、アート、映画、演劇、音楽、本、ファッション、料理・・・・・・ファイルはどんどん増えていった。

 

 

けれど、もう、新聞は読まない。

 

つまらない広告が多いし、本当の事は報道されない。

 

クリッピングのファイルは、全部捨てた。

 

テレビも見なくなり、ニュースはネットでチェックし、気になることはグーグルなどで検索したり、お気に入りのコラムを読んだりする。

 

それでも、真実なんて分からない。

 

時代が大きく変わりそうだが、残りの人生は、直観と知恵で乗り切るしかない・・・・・・

 

ちょっと寒いけれど、東京は快晴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


平和な朝

2016-01-13 | スケッチ

老母に電話すると、こちら(彼女と犬)異常ありません! と大きな声が返ってきたので、今日も一日がんばりましょう! と応じた。

 

今朝は、犬の散歩の人とヘルパーさんが来てくださるので、わたしは自宅でのんびり。

 

 

 

キッチンに行くと、羅臼昆布でダシを取って作ったお澄ましの残りが目に入った。

 

元旦の新年会では、おせち料理を食べ過ぎて、お雑煮はパス。

 

今年は、まだお雑煮を食べていない。

 

そうだ、お雑煮を作ろう、とお澄ましを温め、お餅を焼いた。

 

6分経つと、お餅はぷっくり膨らみ、辺りには香ばしい香りが漂った。

 

お餅を、ベジタリアンお澄ましに入れると、ジュワーと音がした。

 

美味しく頂いた後は、ショウガ紅茶を飲み、クルミを食べた。

 

バナナも食べたくなったが、太る! と割愛。

 

そして、静かで平和な朝に感謝、感謝、多謝。

 

若い時は、何もない日はツマラナイ、と思ったが、年を取ると、何も起きない日を、平和な日を、とてもありがたく思う。

 

中東は、どうしてあんなことになってしまったのだろう・・・・・・

 

ニッポンでも、3.11以後は、人がどんどん亡くなっているような気がする・・・・・・

 

資本主義の終焉が始まっているような気もする今日この頃・・・・・・

 

地方に移住したい、と思いながら、ずるずるとトウキョウにいる。

 

今日のトウキョウは晴れ。青い空が広がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


言葉と言葉の間

2016-01-11 | 色々な思い

詩の、言葉と言葉の間にあるのは、沈黙。

 

不思議な、沈黙。

 

全体と繋がる、沈黙。

 

超自然的な、沈黙。

 

言葉にならなかった沈黙に出合いたくて、詩集をひもとくのかもしれない・・・・・・

 

東京では、年が明けてからずっと良い天気・・・・・・