らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

個の時代

2013-03-31 | 色々な思い

何となく、これからは、「個」の時代だと思う。

 

個人が緩やかに繋がり、お互いが得意な事をし合って、助け合う。そんな時代が来るような気がする。

 

多国籍企業が、国家を凌駕するようなTPPなんて、言語道断。

 

支配も、搾取も、依存もいらない。

 

満員電車に揺られ、朝から晩まで働いて、家庭も犠牲にし、挙句のはてに、会社は、外国資本の草刈り場・・・

 

もう、良い大学を出て、大きな会社に勤めることを目指す時代ではない。

 

たとえば、何人かで会社を作って、みんなで働いて、利益は、みんなで分かち合う。そんな集団を作っていけばいい。

 

みんなで、楽しく働く。

 

わくわくしながら、働く。

 

社長も、リーダーも、いらない。

 

利益は、従業員のもので、株主のものではないような気がする。

 

株をたくさん持った、外国の禿鷹ファンドが、ローカルな事情を全く考慮しないで、色々口を出している記事を読むと、不愉快になる。

 

キプロスの情勢は、他人事ではない。

 

アベノミクスが失敗したら、ニッポンでも似たような事が起きるかもしれない。

 

送金や預金引出しの制限が厳しくなってきたのは、オレオレ詐欺対策ばかりでもないような気がする。

 

もう少し若かったら、おばさん達で、何か始めたかもしれない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子供たちが守られますように

2013-03-29 | 東日本大震災

時事ドットコムに、気になるニュースが掲載されていた。

 

<茨城県東海村は、28日、福島第1原発事故を受けて同村が実施している、甲状腺検査の結果を発表した>。

 

<検査を受けた2-6歳までの410人のうち、5歳児2人について今後の精密検査が必要との結果が出た>。

 

<公表された結果は昨年11月5日から今年1月31日までの検査分。2人のほか98人は「経過観察」、310人は「異常なし」との結果だった>。

 

子供の甲状腺癌というのは、10万人あたり年0.05-0.1人と、発症率がとても低いそうだ。

 

100人もの子供たちが、「異常なし」ではない、ということは、異常だと思う。

 

が、例によって筑波大医学医療系の原教授によると、<原発事故の影響は考えにくい>そうだ。

 

群馬大学の早川教授による、「福島第一原発事故の放射能汚染地図」を見ると、茨城県の太平洋沿岸はそれなりに汚染されている。

 

最近、首都圏で、体調を崩したり亡くなったりする芸能人がとても多いような気がする。

 

ただちに影響はないと言われていた放射能の影響が、じわりじわりと広がっているような気がしてならない。

 

ついに、自分の身は自分で守らなければいけない時代になってしまった。

 

せめて子供たちだけは、自治体と国が一体となって、守って欲しい。

 

子供たちが守られますように・・・

 

 

窓は閉まっているのに、どこからか大きな蟻が入ってきて、PCの傍のカーテンをよじ登っていた。

 

蟻を、虫取り網で取って、ベランダに放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


居場所

2013-03-27 | 色々な思い

川沿いの道を駅に向かって歩いていた。

 

桜花は、早くも散り始めていた。

 

園児たちの賑やかな声が聞こえてきた。

 

桜の木の下で、みんなではしゃいでいた。

 

が、一人の園児が、みんなから離れて、ぽつねんと立っていた。

 

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学校、会社、家庭・・・どこにも居場所を見いだせない人がいる。

 

何だか浮いてしまったり、何だか違和感を覚えてしまったり・・・

 

ボランティア団体や音楽活動など、自分の居場所を見つけた人は、幸せだ。

 

家庭に居場所がある人は、もっと幸せ。

 

社会に居場所を見いだせなくて、家に引き籠ってしまった人たちの多くは、家庭にも居場所がない。

 

けれど、誰にでも居場所はある。

 

それは、「今、ここ」

 

本当の居場所は、「今、ここ」。

 

平安は、「今、ここ」にしかない。

 

自分に正直に生き、お気に入りの場所で、心をからっぽにして、深呼吸をすれば、「今、ここ」が居場所となるような気がする。

 

「みんなと一緒」でなければならない、という呪縛から解放されると、「今、ここ」居場所が見つかるような気もする。

 

居場所とは、自分の居る場所。

 

3.11以後、不器用でも、自分に正直に生きようとする人が増えてきた。

 

今日の東京は、雨模様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


印象

2013-03-26 | 色々な思い

素朴・・・素敵・・・胡散臭い・・・

 

様々な人が、様々な人の、印象を語る。

 

人は、その人の物差しで、他者の印象を語る。

 

が、印象が、的を得ていることもある。

 

隠そうと思っても、わたし達の内面は、外側に現れる。

 

取り繕うことはできない。

 

わたし達は、正直なのだ。

 

それにしても、ニッポンでは、良い印象の政治家たちが少なすぎる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


意志は、種。

2013-03-25 | 色々な思い

心に宿った意志は、種。

 

自分を信じ、栄養を与えると、種から芽が出る。

 

そして、茎が伸び、蕾が現れ、花が咲く。

 

誰もが、自分の花を咲かせることができる。

 

途中で、台風が来ることもある。

 

誰かに踏みにじられることもある。

 

けれど、意志があれば、花は咲く。

 

可憐で小さな花で良いから、自分の花を咲かせる。

  

  花に、優劣はない。

 

どんな花も、美しい。

 

美しい人生は、意志から始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


越冬八朔

2013-03-24 | エコ&ベジタリアン

みかん箱に入った、越冬八朔が届いた。

 

神さまの島、大三島から届いた。

 

箱を開けると、不揃いな八朔がぎっしり詰まっていた。

 

不揃いであることこそ、有機・無農薬の証!

 

葉の付いたレモンと生産者のメッセージ・カードも入っていた。

 

見知らぬ生産者と消費者が、繋がった。

 

無農薬の、旬の果物。

 

うれしくて、むさぼるように食べた。

 

おいしかった。

 

野菜はよく食べるが、果物はあまり食べない。

 

それでも、夏は、有機栽培のバナナを食べる。

 

冬は、EM農法のリンゴを食べる。

 

春は、何を食べようか、と思っていた。

 

偶然、ネットで、「大三島 リモーネ」http://www.limone2.comのサイトを見つけた。

 

ネットでの買い物はほとんどしない。

 

が、関東出身の若い夫婦が、大三島に移住し、有機・無農薬で柑橘類を育ているとあって、応援したくなった。

 

昔は、食の安全には無頓着だった。

 

が、年を取って、今生の魂が宿る、身体を大切にしなくては、と思うようになり、無農薬や減農の農作物を食することが多くなった。

 

戦後、ニッポンの農作物は、農薬まみれになった。

 

3.11では、放射能にも汚染された。

 

もしも、TPPに参加すれば、遺伝子組み換えの農作物や種が大手を振って入ってくるだろう。

 

ニッポンの農業が守られることを切に願う。

 

東京では、桜が満開だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


祖国

2013-03-22 | 色々な思い

パリでは、二つの祖国を持つ人たちに出会う。自分の国とフランス。

 

世界中から多くの芸術家たちが、吸い寄せられるようにパリにやって来る。

 

旧植民地や南欧や中欧からの移民もいる。

 

が、戦争や紛争で難民となった人たちやクーデターなどで亡命した人たちも大勢いる。

 

ほとんどはアフリカや中東やアジアからだ。

 

ある時、中華料理店で、暇そうなオーナー夫妻と話し込んだことがある。

 

彼らは、カンボジアからの難民だった。

 

クメール・ルージュから逃れる為に、家族で何キロも何キロも歩き、国外に出た。

 

日本でも難民申請をしたが断られ、最終的にパリに落ち着いた。

 

落ち着くまでに何年もかかったそうだ。

 

落ち着いてからも、彼らを頼って親戚がやって来た。

 

奥さんが、カンボジアでは大きな家に住んで召使がいたのに、と言いながら、小さな店を見回した。

 

子供達は、フランスの学校に通っていた。

 

が、夫が呟いた。自分たちは、周縁でおとなしく生きていくしかない。

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の統計によれば、2009年末で、難民と庇護申請者の合計は1138万人に上る。

 

シリア難民は、現状で110万人を超えているそうだ。

 

昨年、日本では2500人余りの難民申請があった。

 

いつになったら、世界は平和になるのだろう。

 

パリにいる時、日本人は恵まれている、と思った。

 

わたし達には、いつでも帰れる祖国があった。

 

日本円は、どこでも両替できた。

 

が、福島で原発事故が起きた。

 

廃炉には、20-30年はかかる。

 

海も大地も汚染されてしまった。

 

外国で祖国ニッポンを想い、胸を痛めている人たちも大勢いるだろう。

 

もはや、祖国ニッポンは、安全な国ではなくなった。

 

それでも、桜は、毎年、きれいな花を咲かせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


桜花

2013-03-21 | スケッチ

川沿いの道を歩くと、春の宴が始まっていた。

 

鳥は囀り、桜並木には、ピンクの花々・・・

 

わたし達が、大地や空気を汚しても、桜花は、毎年、律儀に花を咲かせて、わたし達を癒してくれる。

 

咲き誇ると、あっけなく散ってゆく。

 

桜花には、愛があるが、執着はない。

 

桜花は、わたし達より、悟っている・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「縄文」礼賛

2013-03-19 | 色々な思い

地球も、大地も、みんなのもの。

 

子供たちは、全員、みんなのもの。

 

自然とは、調和。

 

食べ物は、与えられた物を頂く。

 

物質には、執着しない。

 

競争心も、ない。

 

争いは、ほとんどない。

 

イヌとは、友達・・・

 

あゝ、縄文人よ、あなた方は偉かった。

 

福島第1原発で停電があり、1、3、4号機の使用済み燃料プール代替冷却システムなどが停止した。

 

そういうことがある度に、ヒヤリとする。

 

わたし達ニッポン人の魂は、進化したのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


卒業式は、始まりの時。

2013-03-17 | 時事

袴姿の御嬢さんを見かける季節になった。

 

春は、卒業式の季節でもある。

 

タイのインターナショナル・スクールに通っていた時、卒業式のことを、Commencement、と言っていたので、戸惑った。

 

Commencementとは、本来、開始、という意味。

 

卒業式は、新たな時代の始まりの時なのだ。

 

小学校を卒業すると、ピカピカの中学校生活が始まる。

 

中学校を卒業すると、たいていの子供は、高校生になる。

 

高校を卒業すると、大学に進学する子もいれば、社会人になる子もいる。

 

大学を卒業すると、大学院に進む人もいるが、ほとんどの人は、社会に出て新生活を始める。

 

卒業式の後には、環境も、世界も、変わる。

 

卒業式は、気持ちを切り替える、リセットの機会でもある。

 

リセット卒業式は、自分で、いつでも、設定できる。

 

今までの自分を卒業する、と決めたその日が、「古いわたし」の卒業式で、「新しいわたし」の入学式。

 

今生で、輪廻のサイクルから卒業したい、と願ったこともあったが、今はそんな拘りもなくなった。

 

「拘るわたし」を卒業して、「拘らないわたし」になったと、喜ぶ「わたし」・・・今日は、「拘るわたし」の卒業式・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


エッフェル塔

2013-03-15 | 外国語・外国

時折、エッフェル塔の形をしたガラス瓶やミニアチュールを見て、パリを想う。

 

1989年の、エッフェル塔100周年の時は、パリに居た。

 

ライトアップされたエッフェル塔は幻想的で、美しい、と思った。

 

エッフェル塔は、1889年の万国博覧会に間に合わせるため、2年2か月で建設された。

 

が、当時は、「アメリカ化」を嫌った、ユイスマンス、デュマ・フィス、モーパッサンなど47人の芸術家や知識人たちが、パリ市役所にエッフェル塔建設反対の陳情書を提出し、マスコミを巻き込み、喧々諤々の大騒ぎであったそうだ。

 

が、100年以上経った今、エッフェル塔は、パリという洗練された「石」の町にそびえ立つ「鉄」のオブジェと化した。

 

エッフェル塔は、パリのシンボルであり、イメージであり、記号である。

 

果たして、100年後に、スカイツリーは東京のシンボルとなるのだろうか・・・

 

今日の東京は風もなく、穏やかな日差しに包まれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「不思議のメダイ」

2013-03-14 | 外国語・外国

急行電車に乗った。

 

しばらくすると、少し離れた所に立っていた、西洋人の修道女が、満面の笑みを浮かべて、微笑みかけてきた。

 

微笑み返しながら、彼女は、わたしの「不思議のメダイ」を見た、と理解した。

 

メダイとは、フランス語でメダルのこと。

 

「不思議のメダイ」とは、パリのバック通り140番地の小さなチャペルで販売されている、お守り。

 

表側には、マリア様が地球の上に立ち光を放ち、淵には、「無原罪の宿りのマリアよ、御身に頼る我等の為に祈り給え」というフレーズがある。

 

裏側の淵には、12の星があり、その中に十字架の上に載っている大文字のM、下側にはマリアとイエスの聖心が施されている。

 

小さい物や、アルミ製や銀製やブルーのアクリルカバーが付いた物など、様々な種類がある。

 

カトリック教徒ではないが、この20年、いつも首にかけている。

 

宇宙根源の創造主を信じ、教会でも神社でも頭を垂れる者にとって、神社のお守りもカトリックのお守りも同じ。

 

「不思議のメダイ」を見た、ある神社の宮司さんに、ずいぶん波動の良いお守りですね、と感心されたことがある。

 

何となく、「不思議のメダイ」には不思議な力があるような気がする。

 

失くした、と諦めていたが、1年後に奇跡的に戻ってきた鍵には、「不思議のメダイ」を付けてあった。

 

木の上から、枝が落ちてきた時、咄嗟に、手を「不思議のメダイ」に乗せたら、頭への枝の直撃を免れた。

 

パリのブティックで、わたしの首の「不思議のメダイ」を見た店員が、小さい頃いつも首に付けていたわ、と懐かしそうに話しだし、楽しい買い物が出来たこともある。

 

何時だったか、ベルギーの友達と電話で話していて、「不思議のメダイ」いる? と聞いたら、キャー、と喜ぶので、東京からベルギーに送ったこともある。

 

マザー テレサも、「不思議のメダイ」を愛した。

 

「不思議のメダイ」を首にかけていた少女が、洞窟でマリア様に出会い、後にそこが聖泉ルルドの泉となったり、メダイを付けていた子供達だけが当時はやっていたコレラにかからなかったり、と不思議なことがしばしば起きた。

 

1832年に世に出た「不思議のメダイ」は、1839年には世界中に1千万個も出回ったそうだ。

 

180年以上たった今も、バック通りの小さなチャペルには、世界中から大勢の巡礼者が訪れ、メダイの販売所は常に混雑している。

 

販売所で、2年の契約で来ていた、日本人シスターに遭遇したこともある。

 

最近は、ニッポンのガイドブックにまで登場し、「不思議のメダイ」は、スピリチュアルな観光客の御用達グッズになっている。

 

「不思議のメダイ」の由来は、実に不思議だ。

 

1830年のある夜、バック通りにある修道院の修道女カトリーヌ・ラブレのもとに少女がやって来て、マリア様がお待ちです、と告げた。

 

カトリーヌがチャペルに行くと、マリア様は、カトリーヌが神の特別な使命を与えられるであろうが恐れずに信頼することを言って聞かせた。

 

カトリーヌは告解僧に告げたが、幻覚だと退けられた。

 

4か月後、両手から輝く光を放つマリア様が、再び、カトリーヌの前に現れ、具体的に、「不思議のメダイ」のデザインを指示した。

 

カトリーヌは、再び、告解僧に告げたが、却下された。

 

しかし、12か月後、マリア様は、再び、カトリーヌの前に現れた。

 

その後、様々な紆余曲折を経て、バック通りのマリア御出現は真正という認定を受けたそうだ。

 

カトリーヌの遺体は腐敗せず、今も、チャペルに在る。

 

「パリのマリア ヨーロッパは奇跡を愛する」竹下節子著には、<ヴィジョンが神経症的幻覚ではなくてれっきとした超常現象だと判定されたところで、それが神の御業であるか、サタンの仕業であるかの認定が必要になり、その判断基準はヴィジョンを見た後の生活態度である>とある。

 

修道院では、不思議なことや超常現象がしばしば起きたようだ。

 

スキャンダルにまみれたバチカンの、新しい法王が選ばれた。

 

中南米から、そしてイエズス会から、初めて法王となった、ホルヘ マリオ ベルゴリオ枢機卿は、アルゼンチンのイタリア系移民の労働階級出身。

 

これから、全世界の12億人近くのカトリック教徒を率いるわけだから、大変だと思う。

 

神様とは、超越的であると同時に内在的でもあり、「愛」の源だと思う。

 

一人ひとりが、超越的な神様と繋がり、内なる神に目覚めればよいのであって、個人的には、21世紀には大規模な宗教的な組織は似あわない気がするのだが・・・

 

今日の東京は寒かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


幸せおばあさんの秘訣

2013-03-12 | 色々な思い

いつもニコニコ顔の、幸せおばあさんがいる。

 

裕福ではない。

 

小さな家で、ひとりぼっち。

 

波瀾万丈の人生だったようだ。

 

それでも、いつも、幸せオーラに包まれている。

 

出会う人は、誰もがファンになる。

 

あやかりたい、と思い、おばあさんを観察。

 

おばあさんは、いつも感謝している。

 

ささいな事にも感謝する。ありがとう、が口癖。

 

料理をする時も、ありがとうね、ありがとうね、と呟くそうだ。

 

おばあさんは、拘らない。

 

何かを選ぶ時、どうでもいい、と投げやりになるのではなく、どれでもいいよ、ご縁だからね、というスタンス。

 

おばあさんは、悪口や愚痴を言わない。

 

他者に関心がないのか、と思うくらい、人のことをとやかく言わない。

 

おばあさんは、よく笑う。

 

何がそんなにおかしいのか、と思うぐらい、よく笑う。

 

おばあさんは、掃除が好きで、清潔好き。

 

いつも、こざっぱりとした恰好をしている。

 

おばあさんは、早寝早起き。夜も、ぐっすり眠れるそうだ。

 

結局、幸せの秘訣は、早寝早起きをして、清潔にし、人の悪口は言わず、笑って、感謝して暮す、ということかしら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


3.11

2013-03-11 | 東日本大震災

神田神保町を歩いていて、ふと時計を見ると、14時50分になっていた。

 

生きている限り、3.11を忘れることはないだろう。

 

水道橋のプラットホームには、春の陽光が射していた。

 

東日本大震災から2年。

 

東京は、あの頃より元気になったような気がする。

 

が、被災地では、復興が進んでいない。

 

何となく、弱者が切り捨てられているような気もする。

 

現在も、315,196人もの人たちが避難生活を余儀なくされている。

 

死者、15,881人、行方不明、2,668 人、震災関連死、2,303人。

 

今日、被災地では、多くの人たちが涙しただろう。

 

東京新聞は、独自に、原発事故に伴う非難やストレスによる体調悪化などで死亡したケースを、「原発関連死」と定義して取材した。少なくとも、789人が、「原発関連死」に該当するという。

 

 

東京新聞によると、<福島第一原発の壊れた原子炉や溶解した核燃料の詳しい状況は不明で、廃炉への道はかすんでいる>。

 

自民党政権は、円安株高で浮かれているが、フクシマの状況は収束からほど遠い。

 

福島第一原発は、未だに、放射性物質を空気中と海に放射している。

 

基準値を超えた食品の割合は減っているというが、山や川や海の汚染や生態系の影響は計り知れない。

 

食物連鎖で放射性物質が濃縮されると、鮭や鮪なども汚染されるかもしれない。

 

原発さえなかったら、と残念だ。

 

例えば、何か「菌」のようなものを使って、海や大地の放射能汚染を除去する技術が確立されないかしら・・・・

 

東京オリンピックより、まずフクシマだと思うのだが・・・・

 

春よ来い、早く来い・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人は、人。

2013-03-08 | 色々な思い

人は、一人では生きていけない。

 

よく、分かっている。

 

けれど、独りが、好き。

 

団体行動は、苦手。

 

他者のおせっかいも、善意の押し付けも、苦手。

 

指図は、苦痛。

 

人は、人。

 

 

少々摩擦が生じても、自分の魂と神様に正直であれば、それでいい。

 

自分のすることは、自分に返ってくる・・・それでいい。

 

誰もが、それぞれの宇宙を創り出している・・・それでいい。

 

お天道様は見ている・・・それがいい。

 

今日も、マイペースで、すたこらサッサ。

 

宇宙には、無数の星がある。