らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

「令和」に思う・・・・・・

2019-04-02 | 色々な思い

「令和」が決まって一夜が明けた。

早くも書店では「万葉集」の売れ行きが好調らしい。わたしも本棚から「万葉秀歌」を取り出した。

書道界でも、大きな一字書には、「令」や「和」が増えるだろう。

ネットサーフィンをすると、色々な人が様々なことを呟いている。

 

で、『常用字解』 白川静 著 で二つの漢字の意味を探ってみた。

「令」

『象形。深い儀礼用の帽子を被り、跪いて神託(神のお告げ)を受ける人の形。神の神託として与えられるものを令といい、「神のおつげ、おつげ」の意味となり、天子など上位の人の「みことのり、いいつけ、いいつける」の意味となる。

甲骨文字・金文では令を命の意味に用いており、令が命のもとの字である。令は神のお告げを受け、神意に従うことから、「よい、りっぱ」の意味となり、また使役の「しむ」の意味にも用いて、命と分けて使うようになった。』

 

「和」

『会意。禾(か)と口とを組み合わせた形。禾は軍門に立てる標識の木の形。禾を並べた秝(れき)は軍門の形である。口はサイで、神への祈りの分である祝詞を入れる器の形。サイをおいた軍門の前で誓約して講和する(戦争をやめ、平和な状態にもどす)ことを和といい、「やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか」の意味となる。{中庸、一}に「和なる者は、天下の達道なり」とあって、和は最高の徳行を示す語とされている。』

 

そうか・・・・・ちょっと飛躍しすぎるけれど、神さま宇宙のはからいで「令和」が決まったのかも、と思い始めたわたしがいる・・・・・・

計らずして、時代は、現政権の思惑とは違う方向に向いていくような、そんな気がする・・・・・・

古い時代よさようなら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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