らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

サマータイム

2018-08-16 | 時事

四半世紀前の、夏のパリの夕暮れ。

 

いつまでもいつまでも明るい、夏のパリの夕暮れ。

 

10時を過ぎてようやく茜色が空に広がり、11時ごろにようやく「ゴッホの青」の空になった。

 

そんな北の町では、サマータイムが導入されても構わないと思う。

 

それでもサマータイムに変わる時の旅行は、飛行機に乗り遅れないように時計を1時間進めて緊張した。

 

 

 

政府は、サマータイム導入の検討をしているそうだ。

 

えっ? ニッポンでサマータイム? しかも2時間ずらすという。

 

真夏に開催されるオリンピックの暑さ対策のため?

 

なんだか、変。

 

複雑にからみあったニッポン中のコンピューターのシステムを変更するの?

 

ニッポン中の電波時計はどうするの?

 

費用は?

 

2時間の時差だと健康に悪影響もあるような気がする。

 

おじさん達の提案って、なんだかずれている・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


違和感・・・・・・

2018-07-17 | 時事

先日、オウム真理教の死刑囚たち7人の死刑が執行された。

 

闇が完全に解明されたわけではないのに、執行された。

 

次期にも、公開死刑のような報道にも違和感を持った。(赤坂自民亭の写真にはあきれた・・・・・・)

 

個人的には、死は今生の肉体からの解放で、タマシイ(エネルギー???)はそれぞれの波動に応じた次元に行くような気がしている。(こればかりは死んでみなければ分からない・・・・・・)

 

被害にあわれた方々には申し訳ないが、無期懲役の方が死刑より「シンドイ」ような気もしている。

 

何となく釈然としない思いを抱いていると、内田樹さんのブログ、「死刑について」に遭遇。

 

共感する箇所が多かったので、ここに貼りつけさせて頂く。

 http://blog.tatsuru.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


とりあえず、良かった!

2018-06-13 | 時事

昨日は忙しくて、テレビ中継を見ることができなかった。

 

けれど、夜のニュースで、初の米朝首脳会談の映像を観て、とりあえず、良かった! と思った。

 

去年のクリスマス頃は嫌な雰囲気だったけれど、とりあえず、朝鮮半島が舞台の新たな戦争が回避された。

 

朝鮮戦争も早く正式に終結すれば良いと思う。

 

キタチョウセンガァ!と危機を煽っていた政府は、Jアラート(全国瞬時警報システム)の全国一斉情報伝達訓練を今年の3月14日に実施した。

 

その頃、水面下では昨日の米朝首脳会談の準備が着々と進められていたんだろうなぁ・・・・・・

 

宗主国の親分さまと北朝鮮の親分さまの握手・・・・・・韓国の大統領は満面の笑みだったけれど、ニッポンの首相は、「感謝」や「支持」などという言葉を発しながらも、表情がぁ・・・・・・

 

朝鮮半島の非核化プロセスが進むと、ニッポンの核武装なんて、不可能・・・・・・

 

まだまだこれから紆余曲折あると思うけれど、とりあえず、良かった! と思った昨日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


万歳のマンザイ!

2017-12-20 | 時事

ネットサーフィンをしていたら、テレビの『THE MANZAI』で放映された、「ウーマンラッシュアワー」の、時事ネタ漫才が、伝説の傑作! と話題になっていた。

 

この国が危機的状況をすでに超えていて、恐怖政治下、戦中と同じであることを面白おかしく語って、それを芸にまで高めている感動の5分間。

 

ネタは、原発、沖縄基地問題、熊本地震、コメンテーター芸人への非難など・・・・・・

 

You Tubeの動画やツイッターは次々に削除されているそうだ。

 

が、なぜか、削除前の動画を観ることができた。

 

あたり前の事やほんとうの事を言っていて、おかしくて、笑って、スカッとした。

 

彼らを使うテレビ局はないだろう・・・・・・右翼の嫌がらせもあるだろう・・・・・・

 

テレビも見ないし漫才のことはなにも知らないけれど、みんなが変だ、と思っていても言い出せないことを話題にし、それを漫才としての「芸」にまで高めたのは素晴らしいと思う。

 

今日も青空が広がっているトウキョウ・・・・・・

 

http://lite-ra.com/2017/12/post-3665.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


トランプ大統領

2017-01-22 | 時事

昨年は、英国が、まさかのEU離脱を決め、米国では、まさかのトランプ氏が大統領選で勝利した。

 

そして、一昨日、氏は無事、アメリカの第45代大統領に就任した。

 

アメリカでは、まだ、あちこちでトランプ大統領就任に反対するデモがおこなわれている。

 

こんなに就任に反対される大統領もめずらしい。

 

粗野で無教養で下品で、敵の多い大統領だが、彼には、グローバリズムや軍産複合体の搾取システムを破壊するお役目(?)があるのかもしれない。

 

彼は就任式でこう語った。

 

『ひとつの政権から別の政権へ、または、ひとつの政党から別の政党へ、単なる政権交代をしているわけではなく、ワシントンD.C.から国民であるみなさんへ、政権を取り戻しているからです。』

 

『あまりにも長い間、ワシントンにいる一部の人たちだけが、政府から利益や恩恵を受けてきました。その代償を払ったのは国民です。ワシントンは繁栄しましたが、国民はその富を共有できませんでした・・・・・・』

 

彼が既存のシステムを破壊した後に、「真打ち」が登場するような気もする・・・・・・番長が悪者をボカボカにした後に聖者のような人が登場する、破壊と再生・・・・・・

 

 

 

ニッポンでも、昔はいわゆる「中流」が多かったが最近は格差が広がっている。

 

その上、ニッポンは宗主国さまネオコン組のATMと化しているだけでなく、首相は外国に行くたびに国民の税金をばらまいている。

 

宗主国さまが「アメリカ ファースト」に方向転換をするのならば、ニッポンも「ニッポン ファースト」。

 

米軍の基地などさっさと引き上げて欲しい。

 

ニッポンは、まず、ニッポンの子供たちでしょ・・・・・・まず、フクシマでしょ・・・・・・

 

最近、ニッポンでも、電通の不祥事や高級官僚の天下りにメスが入っている。

 

浄化の始まりだといいのだけれど・・・・・・

 

 

忙しくてテレビを見る暇がなかったので、nikkei.comで大統領就任の動きを追った・・・・・・

 

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/inauguration2017-live/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


激動の、2016年。

2016-11-10 | 時事

昨日は、トランプ・ショックが世界を駆け巡った。

 

緑内障を悪化させて要介護度3となった、86歳の老母が、興奮して、トランプさんが大統領になってしまった、と言ったので、大変驚いた。

 

朝からずっとテレビの前で選挙の動向を聞いていたのに、午後、昼寝から起きたら、トランプさんに決まっていた、と全部フォローできなかったことを残念がっていたので、再び驚いた

 

彼女は、新聞も週刊誌も見えなくなり、情報源はテレビだけなので、テレビが報じるトランプさんの暴言と、ヒラリーさんはオバマさんと同じ党ぐらいしか知らない。そんなおばあさんをも興奮させる、宗主国さまの大統領選挙。

 

歴史にIFはないというから、トランプさんにはトランプさんのお役目、機能しなくなった既存のシステムの破壊と行き過ぎたグローバリズムの是正というお役目があるのかもしれない。

 

ひょっとしたら、ニッポンにとってはチャンスなのかもしれない。

 

ニッポンにガンジーさんのような政治家がいれば、今なら、宗主国さまから独立できるのに、と少し残念。

 

日米地位協定の見直しをして頂いて、米軍は沖縄から撤退して頂くとよいような気がする。

 

それにしても、アメリカでは来年の新大統領就任前にTPP法案の採決はないというのに、なぜニッポンで強行採決をするのか、わたしの頭ではさっぱり分からない・・・・・・

 

 

 

2016年は激動の年。

 

6月末には、イギリスが国民投票の結果、EUから離脱することになった。

 

8月には、天皇陛下が象徴としての務めについてのお気持ちをビデオで述べられ、生前退位という言葉がひとり歩きし、政府は、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」を設けてヒヤリングを始めた。(有識者たちのリストを見ると、首相のお気に入りの方々が多く、なんだかなぁ、という感じ・・・・・・)

 

インドでは、突然、9日午前0時から、1000ルピー(約1600円)と500ルピー(約800円)紙幣が全土で使えなくなった。

 

10日以後、古い紙幣は銀行に預金をしたり新紙幣と交換できるが、人口12.5億のインドでは混乱が広がっているそうだ。タンス預金をしている人たちは大変だと思う。

 

本屋さんで、預金封鎖のことを書いた本が目に入り、わたし達は何が起きるのか分からない時代に生きていることを痛感していると、博多駅前の道路が大きく陥没した・・・・・・

 

平和な2017年の元旦を迎えることができますように・・・・・・平和、平和、平和・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まさかの、トランプ大統領!

2016-11-09 | 時事

わたしの好きな、バーニー・サンダース氏だと、トランプ氏に勝てたような気がする。

 

けれど、先週あたりから、クリントン氏はトランプ氏に負けるような気がして、土曜日に、何人かの人たちとお茶をしながら、トランプ氏が大統領になる、と言ってヒンシュクを買ってしまった。

 

クリントン氏はベテランの政治家だし、ご主人は元大統領。

 

トランプ氏は政治の経験も軍人の経験もない富豪の不動産屋さんで、人種差別をするし女性蔑視もするイカサマおじさんのイメージ。

 

たぶん、日本と韓国や中国の違いもよく分かっていないと思う。

 

けれど、クリントン氏には、CIAとつるんで何をしでかすか分からない怖さがある。

 

小さな国の政府など簡単につぶしてしまうだろう。

 

どこかで戦争を始めるかもしれない。

 

トランプ氏も側近次第の危うさがあるが、少なくともTPPには反対している。(それでも日本政府はオバマ政権にTPP協定の手続きを進めるよう要請していく考えなのだそうだ・・・・・・なんだか、変・・・・・・)

 

また、トランプ氏は、ニッポンにおける米軍を撤退してくれるかもしれない。(かといってニッポンの核保有を容認されてしまうと困るけれど・・・・・・)

 

オバマ氏が大統領になった時のキャッチフレーズ、「チェンジ」に心は踊り、宗主国さまが変われば、わがニッポンも変わるかも、と期待したのだが・・・・・・格差は広がるばかり・・・・・・

 

トランプ氏だとニッポンも変わらざるえないので、「禍を転じて福と為す」とならないかしら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ブリュッセルに思いをはせる。

2016-03-24 | 時事

むかし昔、3年ほどブリュッセルに住んでいた。

 

爆発のあった地下鉄の駅は、通勤の時に通っていた。

 

帰国後も、ブリュッセルに行く時は、爆発のあった空港を利用していた。

 

何だか他人事とは思えなくて、友達にメールをした。

 

彼女からは、すぐに返事がきた。

 

まさか自分の住む町でこんなことが起きるとは思ってもいなかった、と書いてあった。

 

幸い、彼女の家族や友人で被害にあった人はいないが、町には悲しく重い空気が流れているとか。

 

自分たちと違う宗教や文化を持つ人たちに対する、猜疑心のようなものも充満しているらしい。

 

こんな事件がある度にイスラム教徒の人たちは肩身が狭くなるだろう・・・・・・

 

難民の人たちも追い詰められていくかもしれない。

 

難民を支援する人たちも、理想と現実のギャップに苦しんでいるようだ。

 

いったいいつになったら、地球という美しい星に住む人たちが人種や宗教の壁を越えて仲良く共存できるようになるのだろう・・・・・・

 

平和、平和、平和・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


周縁のちょっといい話

2016-03-23 | 時事

言い間違いにはホンネが含まれるというが、わがニッポンの首相は、国会答弁で、保育所を保健所と言った。

 

今、ニッポンでは、保育所が絶望的に不足していて、多くの、働こうとするママさんたちが窮地に陥っている。

 

そんな中、大阪池田市では、市長や職員の給与を削減した、約1億円を財源に、市立保育所2か所を2016年度に開設することに決めた。

 

なんだか、いい話。

 

ちなみに、削減の割合は、市長20%、副市長10%、部長職5%、課長職3%、一般職2%なのだそうだ。

 

こういう動きはテレビなどでどんどん報じて、ニッポン中の自治体に広がるとよいと思う。

 

周縁の自治体で広がると、政府やお役所も無視できなくなるんじゃないかしら・・・・・・

 

周縁の風が共振すれば、中央を動かすことも可能かも・・・・・・

 

 

 

 

 

 


心、ワサワサ・・・・・・

2015-09-17 | 時事

昨日から、安保関連法案の審議をめぐり、国会内外ですさまじい対立が起きている。(テレビの映像が、とてもネガティブな対立のエネルギーを放出していて、心、ワサワサ・・・・・・)

 

憲法違反であるこの法案に対しては、元首相、最高裁の元長官、元判事、憲法学者を含む多くの学者、知識人、作家、映画監督、アーティスト、芸能人、学生などたくさんの人たちが反対している。

 

政府の憲法解釈を担ってきた、内閣法務局の元長官までもが反対している。

 

もしも尖閣諸島で何かあっても、個別的自衛権しか行使しない、専守防衛で十分だと思うのだが、

 

現政権は、憲法に違反し民意を無視してまで、集団的自衛権の行使に道を開いて、米国と軍事的に一体化しようとしている。

 

そして、公共放送を抑え込み、アリバイ作りのように、形だけの公聴会や国会審議をしてきた。

 

自民党の中には、法案さえ通れば、政治生命が絶たれても良いと思っている議員までいる。

 

なぜ?

 

宗主国さま(の1%)から脅されているのかしら、それともすでに色々約束してしまったのかしら・・・・・・

 

ネットサーフィンをしていたら、すでに、<航空自衛隊の司令部は米軍横田基地、海上自衛隊の司令部は米軍横須賀基地、陸上自衛隊の司令部は米軍キャンプ座間の内部および近隣地に移動>というツイッターに遭遇し、大変驚いた。

 

再びアメリカはどこかで戦争を起こすのかしら・・・・・・

 

自衛隊員の方々の命が、他国での他国のための戦争で散ってもよいのでしょうか・・・・・・

 

ニッポンは、戦争をしない、武器輸出をしない、非核三原則や地雷禁止条約を堅持する、そんな国であってほしい・・・・・・

 

議員さんたちが、解脱した覚者だったらよいのに・・・・・・ 

 

平和、平和、平和、平和、平和、平和、平和、平和・・・・・・

 

 

 

 

P.S.

 

午後5時過ぎにスマホを見たら、参院平和安全法制特別委員会で、集団的自衛権の行使を解禁する安全保障関連法案が可決されたことを知った。

 

とても残念・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やっぱり・・・・・・

2015-08-05 | 時事

30年以上アメリカに滞在している、元「ニューズウイーク日本版」ニューヨーク支局長の青木冨美子さんが、先日、日本記者クラブで講演したそうだ。

 

「731-石井四朗と細菌戦部隊の闇を暴く」、「占領史追跡:ニューズウイーク東京支局長パケナム記者の諜報日記」など15冊の著者でもある、彼女は、講演で、安保関連法案も、駐日米国大使館やCIAなどがグランドデザインしたのではないかと推測したそうだ。

 

<以前の米国は豊かで寛大だったが、今は本当に無茶苦茶で、まず経済的に大変な状態だ。あれだけ世界各地で戦争をやっているので、兵隊の数が足りない。>

 

<武器を運んだり給油をしたりする兵たん部隊が不足している。したがって、日本に(補完する要員が)いるのではないかという話になっていく・・・・・・。そういうことが米国にいるとよく見える。>

 

<・・・・・・日米関係も非常に厳しい時代になっていると痛感している。米国は日本にどんどん要求してくる。それとどうネゴ(交渉)していくか大変だ。ネゴのしようがないのかもしれない。>

 

<戦後の米占領時代はGHQが日本のグランドデザインを決めていたが、今でもそのようなことが続いているかもしれない。現在議論されている新安保法制も、現在の事態に至るまでには誰かがグランドデザインしてこんな感じになっていると思う。>

 

<たとえば集団的自衛権で言うと、(早期の実現へ)「憲法を変えなくてもいい」と、かつてアーミテージ(元米国務副長官)が言っていたことだ。>

 

<積極的平和主義などという言葉も(英語の)翻訳のような気がする。駐日米国大使館やCIA(米中央情報局)の中に、誰かキレ者がいてやっているのかなと思う。今になって思うともっと早めに気が付いていればよかったと忸怩たる思いはある。>

 

<戦後70年たつが、GHQが占領していた時代と結びついている。もっと米国公文書館などで調べて、歴史の事実を検証したい。>

 

やっぱり・・・・・・敗戦から70年経つが、いまだに、ニッポンはアメリカの植民地のままなのだ・・・・・・

 

小学校からの英語教育が盛んになり、大学では国文科などが減らされる・・・・・・植民地化はますます深化している・・・・・・

 

いつだったか、ネットで、アーミテージさんと習近平さんが仲良く握手している写真を見た・・・・・・

 

世界は複雑に絡み合っていて、オバサンにはよく分からない・・・・・・

 

とにかく、憲法違反である、安保関連法案でもって、アメリカの軍隊に自衛隊を組み込んでいくことは止めて頂きたい・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「戦争をしない国」が好き!!!

2015-05-03 | 時事

わたしは、ニッポンが大好きだ。

 

憲法とは国のあるべき形を定めたものだと思うが、

 

日本国憲法は、世界一の平和憲法だ。

 

特に、第九条は素晴らしいと思う。

 

<第九条、

 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。>

 

<Article 9.

 Aspirig sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.

 In order to acomplish the aim of the preceding paragraph, land , sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.    >

 

 

たとえそれが、占領下のアメリカによる押し付けられた憲法であっても、世界一の平和憲法である。

 

オバサン的には、アメリカからの戦地への自衛隊派遣の要請は、アメリカが草案を作った憲法によってそれはできません、と拒絶すればいいのにと思う。

 

現政権は、集団的自衛権が行使できるように準備を着々と進めている。

 

その先には、改憲があるのかしら・・・・・・

 

「美しい」ニッポンはどこへ向かっているのだろうか・・・・・・

 

ニッポンという国民国家は解体され、世界を牛耳る1%のグローバリストたちの都合のよい国になるのだろうか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


じぇじぇじぇ!

2013-05-15 | 時事

友人からのメールの文章に、「じぇじぇじぇ!」とあった。

 

何のことかさっぱり分からないので、グーグルで検索した。

 

岩手県の海岸沿いの漁師さんたちが、驚いた時に言う(どちらかといえば少しがっかりしたニュアンス)フレーズなのだそうだ。

 

どうやら、朝の連続テレビドラマ「あまちゃん」で登場人物が言い、全国で流行し始めているようだ。

 

それにしても、3.11以後のニッポンでは、「じぇじぇじぇ!」な事ばかり起きている。

 

いったいこの国はどうなるのだろう・・・と不安になる。

 

と、中国でも「じぇじぇじぇ!」なことが・・・

 

中国の新華社通信によれば、中国のあちこちで、13日、UFO(未確認飛行物体)のような物体が目撃されて話題になっているとか・・・「じぇじぇじぇ!」

 

画家の横尾忠則さんや自然農法の木村秋則さんなどは、宇宙人に会ったりUFOに乗ったりしたそうだ。

 

本当かしら・・・それとも錯覚なのかしら・・・一度、この目で見て確かめてみたいと思う・・・「じぇじぇじぇ!」

 

*****

 

P.S.

16日の、東京新聞に、<米国防総省は、15日、中国が13日に観測目的としてロケットを打ち上げ、高度3万6千キロの静止軌道に近づく飛行ルートをたどったとの分析を明らかにした>、という記事が載っていた。

 

「じぇじぇじぇ!」、謎の飛行物体は、UFOではなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


きょうは、子供の日。

2013-05-05 | 時事

きょうは、子供の日。

 

高尾山を歩いていたら、大勢の子供たちとすれ違った。

 

すれ違う度に、皆、大声で、こんにちは、と挨拶。

 

こんにちは、こんにちは。

 

ごみは、リュックに入れて持ち帰る。

 

単純に、今の子供たちは素晴らしい、と思った。

 

マスコミを賑わす、子供のイジメ事件が、別の世界で起きているような錯覚を覚えた・・・

 

総務省が発表した、15歳未満の子供の推定人口は、1649万人。

 

総人口に占める、子供の割合は、たった、12.9%。

 

32年連続の減少なのだそうだ。

 

前年と比べて、15万人も少ない、というのが気にかかる。

 

あと何年かしたら、この国は、ジジババだらけになってしまう・・・

 

最も減少数が大きかったのは、福島県と大阪府。

 

福島の減少は、明らかに3.11の影響だと思う。

 

それでも、政府は、フクシマの子供たちのことより、原発再稼働や原発の輸出の方を優先している印象を持つ。

 

最近は、首都圏でも、子供の給食費が払えない親が増えているそうだ。

 

子供は、親が給食費を滞納したら、何となく引け目を感じて、傷つくような気がする・・・

 

義務教育の間は、授業料も給食費もすべて無償で、子供たちがトラウマを経験することなく、すくすくと健全に育つような環境が創り出せないのは、わたし達大人全員の責任かもしれない・・・

 

子供たちの為の増税なら、許せる。

 

甘やかすのではなく、子供たちがのびのびと育つ環境を作る国には、未来がある。

 

子供は、皆の、未来・・・

 

わたし達大人は、また、子供として、3次元の星に輪廻するかもしれない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


きょうは、憲法記念日。

2013-05-03 | 時事

きょうは、憲法記念日。

 

現在の憲法が施行されて、66年。

 

「違憲」とされた昨年の衆議院選で誕生した安倍政権は、改憲に意欲を見せる。

 

オスプレイ配備、TPP参加、増税、原発再稼働・・・政府は、「国民を守る」ことを放棄しているのではないか、と不安を覚える。

 

今、このような時代に、右翼、タカ派の首相の元で、急いで、憲法を改正することは、本当に必要なのだろうか・・・

 

久しぶりに、1982年に購入した、小学館の「日本国憲法」を読み直した。

 

この本には、写真がたくさんあって、当時としては、画期的な憲法の本だった。

 

難しいことは分からないけれど、戦争も放棄している立派な憲法を、急いで変える必要はないような気がする。

 

<第九六条

この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

 

憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。>

 

第九条を変えたいから、まず、第九六条を変える、ということなのだと思う。

 

第九条によって、ニッポンは、永久に戦争を放棄しており、それはとても良いことだと思う。

 

<第九条

 

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。>

 

これを変えると、アジアの国々や隣国との緊張が高まり、経済活動にも影響を及ぼすような気がする。

 

アメリカも、自衛隊が米軍の下働きをすることは望んでも、ニッポンがアジア諸国と対立することを良しとするだろうか・・・

 

今の政権で憲法を変えると、わがニッポンが壊れていくようで、怖い。

 

フクシマでは、国民の権利が守られていないような気がする。

 

憲法改正より、オリンピック招致より、まず、フクシマの原発事故の事態収拾が先だと思う。

 

なし崩し的に再稼働を許し、原発を輸出し、首相のセンチメンタルな思いで憲法を変える国に明るい未来はあるのだろうか・・・

 

それにしても、縄文時代は、憲法がなくても平和だった・・・