らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

お仏膳椀

2018-07-15 | エコ&ベジタリアン

お盆なので、お仏膳椀をお供えした。(精霊棚は省略・・・・・・)

 

毎年、並べ方のアンチョコを見ながらお供えする。

 

スマホで写真を撮ってから、汁椀と壺椀を間違えていることに気付いたが、まあいいかぁ、とそのまんま。

 

しかも、お味噌汁はインスタント。

 

アンチョコには、平椀には煮込みものを入れましょう、とあるので、本日は、夏野菜を煮込んだ、ラタトゥイユ。

 

また、アンチョコには、朝夕2回お供えしましょう、とあるけれどウチは一日1回・・・・・・と、仏さまも苦笑いの、お膳・・・・・・

 

けれど、仏さまは寛大だから・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


ソフトクリーム

2018-07-04 | エコ&ベジタリアン

お中元のお菓子を買いに町に出かけたついでに、福光屋さんの、大好きな、赤酢カラメルがかかった、酒かすみるくソフトを食べた。

 

食べながら、甘酒を冷凍庫に入れたらおいしいシャーベットができるかしら、と思った。

 

甘酒も大好き。

 

梅雨が明け、暑い日が続いていたが、明日あたりから雨が降るようだ。

 

再び暑くなったら、かき氷を食べよう。

 

夏は、ソフトクリームにかき氷・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


食べられます!

2017-11-06 | エコ&ベジタリアン

お世話になった友達にシクラメンを贈ることにし、駅近くの花屋さんに行った。

 

店内に、「食べられます!」と書いて、リボンで縛ったトウガラシの束がいくつかぶら下がっていた。

 

迷わず、一束買った。

 

キッチンにぶら下げておくと、ペペロンチーノやきんぴらごぼうなどを作る時にさっと使えるし、おしゃれだし、トウガラシは魔除けにもなる。

 

花屋さんに、賞味期限ってあるのですか? と尋ねると、ないわよー、と笑った。

 

シクラメンの袋にも一束入れてもらった。

 

友達は、わー、魔除! と喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キャベツの穴

2017-10-10 | エコ&ベジタリアン

キャベツに、穴があいていた。

 

ふっ、ふっ、ふっ。

 

虫さんは、「わたし」と同じものが、好きなのね。

 

農薬が付いていないと、おいしいよね。

 

むしゃ、むしゃ、むしゃ。

 

ふっ、ふっ、ふっ。

 

 

 

 

詩集、『みんな、「わたし」。』より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


リンゴ、リンゴ、リンゴ、、、

2017-10-09 | エコ&ベジタリアン

リンゴの季節がやってきた。

 

ハミングバード さんwww.8dori.org に、おいしいリンゴを届けてもらった。

 

昨年の青森県下のリンゴ栽培は黒星病とやらで大きな被害を受け、今年は収穫直前の9月の台風の被害で落下したリンゴが1トン以上もあるそうだ。

 

そんな中で、ニッポンでは超マイナーな無農薬、無肥料、無除草剤にチャレンジしている農家さんが色々研究しながら心をこめて作ったリンゴ・・・・・・応援せずにはいられない。

 

無農薬、無肥料、無除草剤のリンゴは、スーパーに並ぶ高級リンゴのような光沢はなく(最近は色付けを促進するための薬が使われている場合もあるそうだ)、小さめで素朴な感じのリンゴだが、食べると、違いが分かる。

 

身が詰まっていて、ジュワーっと自然のリンゴの味がするのだ。ほんとうにおいしい!

 

イヴがかじったリンゴもこんな味がしたのだろうか・・・・・・

 

 

農薬、化学肥料、遺伝子組み換え・・・・・・しかも、ニッポンの多くの作物が、種苗会社から提供される一代限りの種なのだそうだ。

 

それらを食するわたし達の体の免疫力はどんどん低下しているような気がする。

 

せめて子供たちには無農薬の作物を食べさせたい・・・・・・

 

ニッポンの農業は無農薬、無肥料、無除草剤に変えていきましょう! と選挙の公約に掲げる政治家はいないのかしらん・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


正しいニンジン

2017-08-25 | エコ&ベジタリアン

ハミングバードさんhttp://www.8dori.orgからおいしいニンジンが届いた。

 

食物本来のエネルギーに満ちている、自然栽培の農作物が大好きだ。

 

けれど、エネルギーを使う、遠い所からのお取り寄せをするとある種の罪悪感にさいなまれ、食材はできるだけ近くの市場などで有機栽培や自然農法の物を入手することが増えた。

 

けれど、けれど、「秋場農場」の土の香りが漂うニンジンには抗えない。

 

しかも、昨年は台風で全壊したニンジンが今年は無事復活。

 

秋場さんは、北海道の北見で、農薬、肥料、除草剤を一切使わない自然栽培一筋60年。

 

ごつごつして立派で正しいニンジンはサラダにしても煮てもきんぴらにしてもおいしい。

 

安心してジュースにもできる。

 

アメリカに住んでいる友人が最近はオーガニックの野菜を買う人が増えた、と言っていた。

 

日本では、まだまだスーパーの片隅にちょこんと置かれているだけ。

 

自然栽培ともなれば、もっと少ない。

 

遺伝子組み換えの食物や農薬まみれの野菜・くだものを添加物てんこ盛りの加工食品にして、子供たちに食べさせて平気な大人たち・・・・・・

 

食物は体だけでなく精神にも影響を与えるのに・・・・・・

 

大手スーパーの食品売り場に行くとめまいがする。

 

わたし達みんなの意識が変われば、もっともっと自然栽培が広がるのに・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


ドクダミ

2017-06-04 | エコ&ベジタリアン

メルシーとの散歩で行った小道に、白いドクダミの花がぎっしり咲いていた。

 

ふと、自然療法研究家の、東城百合子さんの本にドクダミの葉の天ぷらがおいしい、とあったのを思い出した。

 

一度作ってみよう、と思いながらまだ試していない。

 

群生しているドクダミを見ながら、食糧危機が来たときにはドクダミの天ぷらを食べようと思っていると、

 

メルシーがドクダミの花におしっこをひっかけ、天ぷらを作る気が失せた。

 

家に帰って、東城さんの「薬草の自然療法」という本を開いた。

 

ドクダミは、「浄血、利尿、殺菌、毛細血管強化、止血などに役立ち、常用すると胃腸が丈夫になり、高血圧、動脈硬化、脳血栓の予防や治療に使っても有効」とあった。

 

今度、自然食のお店でドクダミ茶を買ってみようかしらん・・・・・・(でも路地のドクダミだと犬や猫のおしっこがぁ・・・・・・)

 

ちなみにドクダミの葉の天ぷらは薄い衣をつけからりと揚げるとおいしいそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


リンゴ

2016-12-07 | エコ&ベジタリアン

ハミングバードwww.8dori.orgさんより、リンゴが届いた。

 

箱を開けると、部屋中に青森のリンゴの香りが漂い幸せな気分になった。

 

無農薬のリンゴに挑戦している、青森の工藤さんが、「自然の摂理をお手本にして無肥料栽培に切り替えたのは今から9年前」。

 

まだ完全に無農薬というわけにはいかないが、減農薬、無肥料、無除草剤のリンゴはほんとうにおいしい。

 

今年の青森のリンゴ栽培は、黒星病で大打撃を受けたそうだ。

 

工藤さんの畑の出荷量もいつもの10~20%。

 

昨年に比べて、小さい気もする。

 

それでも一切れ食べると、口中に幸せ感が広がり、オ、イ、シ、イ! と微笑みたくなる。 

 

無農薬のリンゴ栽培はとても難しい上に、農薬を使わないことで、近隣の農家さんたちと気まずくなることもあるそうだ。

 

知人が、弘前で、無農薬でリンゴを育ててテレビや映画で話題の木村秋則さんのことを話すと、周りの人が白けたそうだ。

 

素人のたわごとかもしれないが、青森のリンゴ農家さんみんなが無農薬・無肥料・無除草剤にチャレンジすると、すごい青森ブランドができるような気がする・・・・・・

 

汚染された大地で、遺伝子組み換えした種を大量の農薬を使って育てた作物を食品添加物てんこ盛りで加工した食品をたくさん食べるより、まっとうな物をほんの少し食べる方が体に良いと思う。

 

80歳を過ぎてまだ詩作を続けている、詩人の谷川俊太郎さんは一日一食なのだそうだ・・・・・・

 

You are what you eat! という人がいるが、ほんとうにそうだと思う・・・・・・

 

 

P.S.

 

ハミングバードさんによると、「無肥料のリンゴは環境に適応する力があり、天候がきまぐれでも収穫までにおいしくなるように調整する」のだそうだ。

 

たくさん肥料を与えてしまうと、「季節を忘れたリンゴ」になり「おいしさの完成しないリンゴ」たちが収穫されるのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ショウガ!

2016-02-10 | エコ&ベジタリアン

ハミングバードさんhttp://www.8dori.orgから、自然栽培の、(無農薬、無肥料、無除草剤)の立派なショウガが届いた。

 

洗っていると、ショウガの香りが漂ってきて、これでしばらくの間大好きなショウガ紅茶が堪能できる、とうれしくなった。

 

 

石原結實医師によれば、『どんな病気も温めれば治る』そうだ。

 

『私たちの体は、36.5~37℃の体温の時、もっともよく働くようにできています。体がよく働くとは、健康であり免疫力も旺盛ということです。』

 

そして、35℃が、ガン細胞がもっとも増殖する体温だとか。

 

だからという訳ではないが、冬になるとショウガ紅茶を愛飲する。

 

自宅にいる時は、朝、マグカップに2杯は飲むかしら・・・・・・

 

ショウガのジンゲロールという成分には、発汗、利尿作用があり風邪の初期症状にもよく効くとか・・・・・・おかげで、今年の冬も風邪をひかなかった。

 

インフルエンザ・ワクチンより、ショウガ紅茶か梅しょうゆ番茶!

 

 

 

若い頃は無頓着だったが、自然食やマクロビオティックに興味を持ってから、農薬や遺伝子組み換えに嫌悪感を覚えるようになった。

 

ロシアや中国ですら禁止している、アメリカの遺伝子組み換え食品を一番多く輸入している国は、ニッポンで、

 

明治ホールディングス、味の素グループ、山崎製パン、森永グループ、サントリーフーズ、キューピー、サッポロ飲料、日清オイリオグループ、キリンビバレッジ、ロッテなど大手食品メーカでも、一部の商品に遺伝子組み換えの原料を使用しているそうだ。

 

これで、TPPが批准されるとどういうことになるのかしら・・・・・・

 

せめて、子供たちには、安全な給食を無償で提供してほしい・・・・・・

 

ネットで、「自然栽培新規就農者支援」という制度がある、石川県羽咋(はくい)市内の小中学校が、「JAはくい」と提携し、無農薬、無肥料、無除草剤の「自然栽培」作物を取り入れた給食をスタートさせた、と読んで、うれしくなった。

 

TPP批准が頓挫し、地方からニッポンの「食」が変わっていきますように・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


江戸時代のスタミナ食:「納豆汁」

2015-12-14 | エコ&ベジタリアン

「発酵の力」を特集している雑誌、「江戸楽」12月号に掲載されている対談で、発酵学者の小泉武夫さんが、江戸時代のスタミナ食、「納豆汁」を紹介している。

 

『江戸時代の人々は、風邪の引き始めや疲れを感じたときに、味噌汁を食べました。それも、豆腐の味噌汁に挽き割りにした納豆を加え、さらにその上に軽く焼いた油揚げを千切りにしたものをてんこ盛りにする。これは大変な知恵ですよ。』

 

『「大豆は畑の肉」。この納豆汁には、味噌、豆腐、納豆、油揚げと四つの”肉”が入っているのです。』

 

『管理栄養士の方が調べた結果、この納豆汁を一日一杯食べた場合、現代の私たちに必要なタンパク質摂取量に遜色がないんです。こうした素晴らし知恵を江戸時代の人々はやっていたのですね。』

 

で、さっそく作って、うえに水菜をのせてみた。

 

そして、味見・・・・・・おいしいけれど、お味噌汁の中の納豆に違和感を覚え、オール・イン・ワンより、お味噌汁とご飯&納豆とお揚げの料理の方がいいかもぉ・・・・・・と思った瞬間、「納豆汁」をばしゃっとひっくり返ってしまい、テーブルにネバネバ汁が広がった・・・・・・

 

 

無意識の力???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おいしいリンゴ

2015-11-27 | エコ&ベジタリアン

http://www.8dori.org/shop)無農薬、無肥料、自然販売の専門店、ハミングバードさんから、おいしい、おいしいリンゴが届いた。

 

歯を痛めてから、リンゴをガブリ、とかじれなくなり、小さく切って頂いたけれど、ジューシーでほんとうにおいしくて、体が喜ぶ。

 

ハミングバードさんによると、無農薬のリンゴに挑戦している、生産者の一人、工藤さんが、「自然の摂理をお手本にして、無肥料栽培に切り替えたのは今から8年前」。

 

そして、「それから農薬の散布を減らして、無肥料・減農薬・無除草剤のイキイキと細胞が生きているおいしいリンゴができました。」とのこと。

 

もう一人の生産者、夏堀さんの畑では、リンゴにクラシック音楽を聞かせているとか。

 

夏堀さんは、映画にもなった、伝説のリンゴ生産者、木村秋則さんから直接学んだ。

 

リンゴ生産者から見ると、「無農薬、無肥料、無除草剤、さらに見た目も味もいい、木村さんのリンゴは異次元レベル、神の領域」なのだそうだ。

 

今回、ネットで販売された、工藤さんのリンゴ、5kg400セットはあっという間に完売!

 

もっともっと自然農法が広がればいいと思う。

 

東京に、自然農法で作った農作物を並べる大きな市場があれば大きな籠を持って出かけるのに、と思う今日この頃。

 

江戸前のお寿司より、自然農法の農作物を喜ぶ「わたし」がいる・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テンペ

2015-10-02 | エコ&ベジタリアン

時々、「テンペ」を食べる。

 

「テンペ」は、もともとインドネシアの食材で、大豆をテンペ菌で発酵させたもの。

 

100gあたり、15.8gのたんぱく質を含み、ビタミンも豊富なので、ベジタリアン御用達の食材だ。

 

昔はマクロビの食材店や自然食のお店に買いに行っていたが、最近は、近所のスーパーの棚に並ぶようになった。

 

味がたんぱくなので、炒め物、揚げ物、サラダなど、色々な料理に使える。

 

ニンニクとソテーしても、ショウガ醤油に一晩つけてから揚げにしても、おいしい。

 

 

長い間、納豆の匂いや「糸」が苦手で、食べれなかった。

 

納豆のこびりついた食器を洗う時は、息を止めていた。

 

ところが、この7、8年、「テンペ」を食するようになって、半世紀以上も全く食べれなかった納豆が突然食べれるようになったのだ。

 

2、3週間前のこと、何となく食べれるような気がして、納豆を試してみると、以前の嫌悪感はなく、美味しく頂けた・・・・・・

 

使用する菌が違っても、どちらも大豆を発酵させたものだからかしら・・・・・・いずれにしても、「テンペ」サマサマ・・・・・・

 

お酒も飲まず、とてもヘルシーな食生活・・・・・・けれど、時折、ジャンクフードを食べてしまう・・・・・・ドーナッツ、パンケーキ、ポテトチップス・・・・・・

 

あゝ、あるがまま、あるがまま・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自然栽培の野菜

2015-09-20 | エコ&ベジタリアン

スーパーでは、有機野菜を買うことが多い。

 

それでも、有機JAS法で認められている農薬が使用されていたり、農地では土壌燻蒸が行われていたりする場合が多い。

 

偶然、ネットで、農薬も肥料も除草剤も使用しない自然農法の野菜が買えるサイトを見つけ、たまに利用する。

Hummingbird (www.8dori.org/shop/

 

先週、久しぶりに北海道の大根と人参とじゃがいもを購入。

 

ラペを作るために人参を切っていると、何とも言えない良い香りがして、うれしくなった。

 

ラペもおいしく出来た。

 

食材も人間も国家も、シンプルが良い・・・・・・

 

 

 

TPP(環太平洋経済連携協定)参加国12か国の交渉が再び、アメリカのアトランタで30日から始まるかもしれない。

 

TPPへの参加は、ニッポンの農林水産業に打撃を与えると思う。

 

選挙の時に反対していた自民党のセンセイ達は今いずこ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「あそばざるもの食うべからず」!!!

2013-09-28 | エコ&ベジタリアン

「働かざる者食うべからず」という慣用句がある。

 

wikipediaによると、それは、新約聖書の、使徒パウロの書簡に出てくる、「働きたくない者は、食べてはならない」が元になった慣用句で、「働きたいが働けない人は食べても良い」との条件下での言葉なのだそうだ。

 

旧ソビエト連邦のいわゆる「スターリン憲法」には、<労働は、「働かざる者は食うべからず」の原則によって、労働能力のあるすべての市民の義務であり、名誉である>とあるそうだ。

 

日本国憲法第27条にも、<すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。>とある。

 

戦後のいわゆるモーレツ社員で、自分達の世代が、ニッポンの高緯度経済成長を支えたと自負していた、大正13年生まれの父も、よく、「働かざる者食うべからず」と言っていた。

 

ところが、彼よりも年長の、マクロビオティックという食養法を世界に広め、パリ市の名誉市民でもあった、桜沢如一(1893-1966)は、「あそばざるもの食うべからず」の国を再建したい、と願った。

 

彼は、英語で書いた、「Zen Macrobiotic」という本に、「その国では、雇用主や雇用人も、教師や学校も、病院や薬も、警察や刑務所も、戦争や敵もなく、強制労働も、犯罪や刑罰もありません。すべての人が親しい友であり、兄弟、姉妹、親子、夫や妻でありながら、すべての人が自由、自主、自立であるのです」と書いている。

 

まるで、5次元のユートピア・・・・・・。

 

彼は、インドやアフリカで3年間暮らしたことがあり、かの地の「未開人」といわれる人たちは、「あそばざるもの食うべからず」を生活信条としていて、「キリスト教で武装した植民者が入植するまでは、比較的幸福で健康だった」のだそうだ。

 

また、フランスの哲学者、ジョルジュ・バタイユは、「ヒトの起源=遊び」と考えたそうだ。

 

インドでは、笑いのヨガがある。

 

何も考えずに大笑いすると、サトリと同じ境地になるらしい。

 

働くことも、楽しければ、あそびになる。

 

ひょっとしたら、わたし達ニッポン人は、深刻になりすぎているのかもしれない。

 

深刻なのだが、大切なこと、たとえば、フクシマのことを、おざなりしているような気がする。

 

そんなニッポンでも、若い人たちが、楽しみながら農業や林業に従事しているのを見ると、時代の変化を感じる。

 

ニッポン人が、楽しみながら「仕事」をし、ニッポンが、「あそばざるもの食うべからず」の国になればいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昆虫ごはん

2013-05-19 | エコ&ベジタリアン

食事に招かれた時は、お肉以外は何でも頂きます、と言う。

 

が、メインディッシュに、カメムシのソースがかかった、バッタやアリやハエが出てきたら、どうしよう・・・

 

ナショナルジオグラフィックニュースによると、<5月13日、FAO(国連食糧農業機構)が、昆虫食を推奨する報告書を発表した>。

 

それによると、<地球上には、食べられる昆虫が1900種以上存在し、既に数百種がさまざまな国の食卓に上がっている>。

 

<昆虫を常食としている地域はアフリカ36カ国、南北アメリカ23カ国、アジア29か国、ヨーロッパ11カ国に広がり、延べ人口は、おおよそ20億人に達する>。

 

じぇじぇじぇ!

 

昆虫は、<優れた栄養食品でもあり、ほかの食材に引けを取らない量のタンパク質、繊維質、脂肪、必須ミネラルを含んでいる>そうだ。

 

また、<昆虫食は、殺虫剤に依存しないで害虫を減らす、安全で健康的な方法>でもある。

 

ナショナルジオグラフィックによる、<世界の食用昆虫、人気ベスト8>は下記の通り。

 

<1.甲虫類:カミキリムシ、コガネムシ、フンコロガシ、カブトムシなどはタンパク質などを多く含み、すでにアマゾン盆地やアフリカの一部では食用になっている。

 

2.チョウ、ガ:チョウやガの幼虫やさなぎは、”ジューシー”でタンパク質や鉄分を多く含み、アフリカ諸国では人気。中央および南アメリカでは、幼虫を蒸留酒に入れて飲む所もある。

 

3.ハチ:アジア、アフリカ、南アメリカ、オーストラリアなどでは、ハチの卵、幼虫、さなぎを食べる。

 

4.アリ:アカアリを100g集めると、14gのタンパク質や48gのカルシウムが採取できる。

 

5.バッタ類:イナゴやコオロギなどは、量的には世界で最も食用とされている昆虫。

 

6.ハエ、カ:ハエやカも食用になる。チーズを餌に育ったハエはチーズ味になる。

 

7:水中昆虫:ミズムシやマツモムシ

 

8:カメムシ:異臭を放つカメムシ類は、ソースに混ぜるとリンゴ味になり、ヨウ素の貴重な供給源でもあり、麻酔、鎮痛成分が含まれている。>

 

粉末やパテ状になっていれば食べれるかもしれないが、普通のニッポン人は、昆虫の姿が見えれば躊躇してしまうだろう。

 

有り難いことに、ニッポンは、お肉以外にも、海の幸にも山の幸にも恵まれ、発酵の技術も進んでいる。

 

白米や玄米や雑穀もあり、植物性タンパク質は、豆腐、がんもどき、あげ、高野豆腐、おから、麩、納豆などからも取れ、調味料にも味噌や醤油やみりんがある。

 

ヨードやミネラルは、昆布や海藻からも取れるし、ビタミンやミネラルは、根菜類からも取れる。

 

が、残念なことに、原発事故で、東日本の海岸や一部の大地は、放射能に汚染されてしまった。

 

海産物や農作物の汚染が、残念でしかたがない・・・

 

福島のチョウの一部も、遺伝子に異常をきたしていることが確認されている。

 

わたし達東日本の住人は、食糧危機の際に、昆虫すらも食べれないかもしれない・・・

 

原発がなければ、ニッポンは桃源郷になれた・・・