らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

選挙

2019-04-14 | 色々な思い


 

 

 

統一地方選挙、後半戦の東京都区部では、11区議長選と20区議選が14日に告示され、21日に投票が行われる。

都民の関心は低く、投票率も低そうだ。

本当は、一人ひとりが、税金の使い道や地域の福祉や防災などをもっと考えなくていけないのだが、わたしもあまり関心がない。

一生懸命演説をし、にこやかに手を振る候補者に遭遇すると、下を向いて通り過ぎてしまう。

候補者の公約を読むだけで疲れてしまう。

でも、棄権はしたくない。

結局、推薦者や所属の党などで、なんとなく選んでしまう。

こんなことでいいのかしら、と思いながら、なんとなく選んでしまう。

あゝ、悩ましい選挙の季節がやって来た・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「令和」に思う・・・・・・

2019-04-02 | 色々な思い

「令和」が決まって一夜が明けた。

早くも書店では「万葉集」の売れ行きが好調らしい。わたしも本棚から「万葉秀歌」を取り出した。

書道界でも、大きな一字書には、「令」や「和」が増えるだろう。

ネットサーフィンをすると、色々な人が様々なことを呟いている。

 

で、『常用字解』 白川静 著 で二つの漢字の意味を探ってみた。

「令」

『象形。深い儀礼用の帽子を被り、跪いて神託(神のお告げ)を受ける人の形。神の神託として与えられるものを令といい、「神のおつげ、おつげ」の意味となり、天子など上位の人の「みことのり、いいつけ、いいつける」の意味となる。

甲骨文字・金文では令を命の意味に用いており、令が命のもとの字である。令は神のお告げを受け、神意に従うことから、「よい、りっぱ」の意味となり、また使役の「しむ」の意味にも用いて、命と分けて使うようになった。』

 

「和」

『会意。禾(か)と口とを組み合わせた形。禾は軍門に立てる標識の木の形。禾を並べた秝(れき)は軍門の形である。口はサイで、神への祈りの分である祝詞を入れる器の形。サイをおいた軍門の前で誓約して講和する(戦争をやめ、平和な状態にもどす)ことを和といい、「やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか」の意味となる。{中庸、一}に「和なる者は、天下の達道なり」とあって、和は最高の徳行を示す語とされている。』

 

そうか・・・・・ちょっと飛躍しすぎるけれど、神さま宇宙のはからいで「令和」が決まったのかも、と思い始めたわたしがいる・・・・・・

計らずして、時代は、現政権の思惑とは違う方向に向いていくような、そんな気がする・・・・・・

古い時代よさようなら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


エイプリルフール

2019-04-01 | 色々な思い

ウソをつくと、ゴジラさんがガオーッと怒ります。(ウソです。)

 

今日は4月1日、エイプリルフール。

エイプリルフールの起源はよく分かっていないそうだ。

パリでは、エイプリルフールのことを、Poisson d'avril(4月の魚)といい、なぜか子供たちが紙に書いた魚を誰かの背中に張り付けて喜んでいた。

新聞にも、えっ、ホント?というウソ記事が載っていて、皆で楽しんでいた。

ブリュッセルで勤めていた会社も、4月1日になると、マジメそうなウソのNoticeが配布された。

いつだったか、フランス語の辞書を引きながら一生懸命読んでいたら同僚に笑われた。

 

 

今年、ニッポンでは、元号が発表されることもあって、あらかじめ「エイプリルフールにうそつきません」と発表した企業もあった。

11時半ごろ、クリーニング屋さんに行くと、店員さんがラジオを聞いていたので、決まったのですか、と尋ねると、

彼女は、まだなんですよ、「安」が入ると嫌ですね、と言い、わたしも同意した。(わたし達庶民の嗅覚を侮ってはいけません!)

しばらくして、スマホで、新しい元号は「令和」となったと知った。

典拠は、「万葉集」の歌で、日本で記された国書に由来する元号は初めてなのだそうだ。

中国のメディアも「脱中国」と伝え、欧米のメディアもニッポンの右翼化を懸念しているそうだが、

「万葉集」の万葉仮名って、漢字なんだよね、と思いながら、ネットサーフィンをしたら、元になった万葉集の句は、中国の『文選』に載っている、後漢の時代の、張衡の詩の中の、仲春令月時和気清(仲春のよき月に、時は調和し気は清らかに澄んでいる)を踏まえている、というツイートを見つけた。http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/901414/37?tocOpened=1

 

現政権は、毎日エイプリルフールだが、これからは、メッキはすぐに剥がれる時代になるような気がする・・・・・・

今回の元号の騒動を見ていても、何となく、色々なことが政権の思惑とは別の方に動き始めたような気がする。

差別やヘイトスピーチが蔓延する時代から、共栄共存の時代になることを切に願う。

ああ、令月よ、良き時代が来ますように・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サムライ

2019-03-23 | 色々な思い

今日の東京は、花曇り。

肌寒くて、開花寸前の桜の花も委縮している。

桜の花が散った後に、2019年の統一地方選挙が始まる。(知事選などが4月7日から、そして市区町村長の選挙は21日の日程。)

ニッポンを覆っている閉塞感が払拭できるような選挙結果になるのだろうか。

サムライたちはいるのだろうか。

 

 

先日、イチロー選手の引退が報じられた。

スポーツは苦手で、野球やサッカーのルールも選手もよく知らない。

けれど、孤独と戦いながら、自分を律し、28年間もの間、最大限の努力を続けたイチロー選手はとても尊敬しているので、ノーカット版の引退の会見をyoutubeで見た。

そして、改めて、記者たちの質問に真摯に答える彼の人柄に魅せられた。

まるで、修行僧かサムライ・・・・・・

統一地方選挙にサムライが現れるのだろうか・・・・・・  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お屠蘇気分

2019-01-06 | 色々な思い

日本酒は全く飲めないが、お正月の縁起物でもあるお屠蘇は大好き。

あの薬草を組み合わせた屠蘇散の香りがたまらなく好き。(ちなみに私は漢方薬局の匂いも好きだ。)

今年は、金粉入りの日本酒に屠蘇散のティーバッグ。

新年会で振舞ったお屠蘇の残りと余ったおせちでのお屠蘇気分の日々も今日でおしまい!

来週になれば、門松やお飾りも街から消え、お菓子屋さんにはヴァレンタイン用のチョコレートが並ぶだろう。

先週の日曜日はまだ2018年だった。

今年は去年より時の経つのが早いような気がする。

5月には新しい元号が始まる。

ネットで見たジョークに、首相が自分の苗字にある「安」の字を入れたがっているとあり、お屠蘇気分がぶっ飛んだ。

早く新しい時代になあれ!





























明けましておめでとうございます。

2019-01-03 | 色々な思い

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

元旦は、新年会。

おせちやお雑煮を頂きながら、先日2018年のお正月を祝ったばかりなのに、と時の経つスピードがますます速くなっていることを痛感。

2日は、初詣。

氏神さまと八幡さまで鈴を鳴らし、頭を下げ、平和を祈る・・・・・・

 

お蔭さまで穏やかなお正月を過ごすことができたが、今年は、政治経済の世界で一波乱ありそうだし、天変地異もありそうだ。

安穏で平和な日を送れることがどんなにありがたいことか・・・・・・

あちこちで避難生活を余儀なくされている方々が早く「当たり前」の生活に戻れますように・・・・・・

平成が終わってしまうが、新しい時代が良き時代になることを切に願う、2019年のお正月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オキナワ

2018-12-19 | 色々な思い

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa


沖縄が大変なことになっている。

民意を無視した政府が、名護市辺野古埋め立て海域に土砂の投入を始めたのだ。

で、ハワイ在住のKajiwaraさんが、辺野古埋め立ての賛否を問う来年2月24日の県民投票まで埋め立てを止めるよう求めた、嘆願書を提案。

そして、今、著名人を巻き込んで、新基地建設を巡る県民投票まで工事をストップするように、宗主国さまのトランプ米大統領への電子署名活動が行われいて、ついに、18日午後に目標の10万筆の署名が集まった。

これによって、ホワイトハウスはなんらかの対応を検討しなければならない。

とりあえず、よかった。

この何日かずっと署名しようかどうしようか、迷っていた。

なんとなれば、3.11の後、「脱原発を目指す女たちの会」に賛同して署名したら、名前をネット上に公開し、「踊らされた阿呆ども」と揶揄した輩がいて、非常に不愉快な思いをした。

それ以来、小心者のわたしは、たとえ趣旨に賛同しても、署名はしていない。

今回も、署名を呼びかける作家や有名人のサイトには、ホントの保守ではないウヨクの人たちからの嫌がらせが殺到しているそうだ。

頑張れ、頑張れ、と応援しながらも、まだ署名していない卑怯なわたし・・・・

神さま、お許しください・・・・・・
















粋なはからい

2018-12-16 | 色々な思い




大掃除の合間に、忘年会ランチに出掛けた。

たわいない話に笑い転げているうちにデザートになった。

と、私のお皿には粋なはからいが。

素人の、拙い詩集の出版を一緒に喜んでくれた友人たちに感謝!

ありがとうございました!










iPad

2018-10-25 | 色々な思い

iPhoneがニッポンに上陸したときはとても欲しかったが、当時はわたしが利用している携帯電話の事業者はまだiphoneを扱っていなかったので、諦めた。

 

何年か前から、アンドロイドのスマートフォンを愛用している。

 

電話はほとんどかけないし、メールを見てネットサーフィンをするだけだから、本当はらくらくホンで十分なのだ。

 

で、電話は来春発売予定のマゼンタ色のらくらくホンにして、ネットサーフィンはipadにしようかしら、と考えていたら、携帯電話の会社が月々約200円でipadのキャンペーンをしていることを知った。

 

すぐに飛びついて、ipadをゲット。

 

けれど、使い方がよく分からない。

 

で、アップルストアで開かれている無料のプログラムに参加してきた。

 

洗練された空間で、明るくてフレンドリーなお兄さんやお姉さん講師による1時間の講習会。

 

簡単な自己紹介をし、講師も受講者もニックネームで呼び合う、スターバックス的アメリカンな雰囲気に戸惑いながらも結構楽しんだ。

 

ipadでは様々なことができるので、驚いた。

 

アップルストアで若者たちの間にいるとなぜか気分が高揚し、電話機もiphone XRにしようかしらなどと考えた。

 

けれど、もともとコンピューター・音痴なので、帰宅すると高揚の風船は萎み、電源をオフにしたまま・・・・・・やっぱりらくらくホンに変えようか、と思う。

 

2020年からは、量子コンピューターを前提とした新世代移動体通信システム、5Gが始まり、世の中はますます便利になるそうだが、わたし達はますます人体に有害な電磁波にさらされ、プライバシーもなくなるのだろう。

 

2020年ごろから、世界は劇的に変わるのだろう・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


健忘症・・・・・・

2018-10-10 | 色々な思い

普段使う醤油さしが古くなったので、何となく、新しいのを探していた。

 

おしゃれなデザインで強化プラスチックで日本製が欲しい、と思っていた。

 

出先でちょうどよいのが見つかり、値段も手ごろだったので、それを買って帰宅。

 

きれいに洗って、なにげにシンクの下の引き出しを開けると、まったく同じものがあった・・・・・・しかも、新品・・・・・・

 

いつ買ったのだろう・・・・・・

 

 

 

先日、粗大ごみを出すために区のセンターに電話をした。

 

住所氏名電話番号を聞かれた。

 

住所氏名はすらすら答えた。(当たり前かぁ・・・・・・)

 

けれど、電話番号がでてこなくて、焦った。

 

電話口の人は、わたしを初期の痴ほう症の老女と思ったらしく、やさしい声で言った。大丈夫ですよ、あせらないでくださいね、ゆっくり思い出してくださいね。

 

えーと、あのーぅ・・・・・・なぜか以前住んでいた家や実家の電話番号を思い出す・・・・・・えーと、あのーぅ・・・・・・

 

いいんですよ、ゆっくりね、と電話口の声。

 

焦ったわたしは、とっさにハンドバッグから手帳を出して、自分の電話番号を読み上げ、電話を切って、ほっとした。

 

最近、なぜか、まだらボケ・・・・・・「今ここ」に集中しているからかしら、それとも加齢による健忘症なのかしら・・・・・・

 

2018年10月10日は水曜日です・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


時間

2018-10-03 | 色々な思い

もう10月。

 

時の経つのが早すぎる。

 


お菓子屋さんにはハロウィーンのカボチャお菓子が並び、文房具屋さんにはクリスマスカードと来年の手帳が並ぶ。

 

写真屋さんには来年の年賀状の案内。

 

そして、ホテルのロビーにはおせち料理やお正月プランのパンフレットが並ぶ。



須賀敦子さんの詩集の中に、子どもが「おかあちゃま、じかんってどこからくるの?」と尋ねる詩があるが、時間はどこからくるのだろう?

 

過去から? 未来から?



アダムとイブが暮らした楽園には時間はなかっただろう。

 

死後の世界にも時間はないだろう。


 

時間があるのは三次元の星だけ?

 

四次元や五次元の世界には時間はないのかしら・・・・・・

 


長い間生きてきて、分からないことだらけ、、、、

 

 

 

 

 

 


嵐の後

2018-10-01 | 色々な思い

台風の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

 

朝、道を歩いていたら、塀が壊れてたり木が折れていたりして、改めて昨夜の風の強さを思った。

 

幸い、我が家の狭いベランダにひしめく植木鉢は全部無事だった。

 

いつものように、台風が過ぎ去った後は晴天。

 

そして、沖縄の新しい知事に玉城デニーさんが当選されて、ほんとうにうれしく思った。

 

しかも、39万票代と、歴代最得票で当選!

 

ネットで、デニーさんの軽やかなカチャーシーを見ながら、民意が反映されてほんとうに良かった、と思った。

 

悪質なデマや組織によるシメツケ・・・・・・選挙運動中ははらはらドキドキした。

 

これからも政権は露骨な嫌がらせや弱いものいじめをすると思うけれど、沖縄からニッポンが、時代が、変わっていけばいいのになあ、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


申し訳ありません・・・・・・

2018-09-11 | 色々な思い

トウキョウは、突然、秋。

 

気温が下がってとてもうれしいけれど、ちょっと淋しい。

 

工事現場のそばを歩いていると、看板のおじさんが、「ご迷惑をかけて申し訳ありません」と頭を下げて謝っていた。

 

外国だと、「立ち入り禁止」などの標識がそっけなく掲げられるだけだろう。

 

けれど、ニッポンでは、取りあえず、謝る・・・・・・

 

むかし、友人に、アメリカは訴訟社会だから交通事故を起こしても謝らないらしいわよ、と言われて、驚いたことがある。

 

テニスの大阪なおみ選手が、全米オープンテニス、女子シングルスの優勝スピーチで、「みんながセリーナを応援していたことは知っています。こんな結果になってごめんなさい」と謝り、セリーナには、「あなたとプレーすることができて感謝しています」と感謝の意を伝えて、ちょこんと頭を下げた。

 

それから、会場の雰囲気が変わった。

 

ネットで動画を見たわたしは驚いた。

 

なおみ選手は、ハイチ系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、日本にいたのは3歳までで日本語もそんなに上手ではない。

 

それなのに、スピリットがとても日本的・・・・・・お母さんのDNAかしら・・・・・・

 

人種差別の激しいニッポンに、彼女のような日本ムスメが現れたことを大変うれしく思う。

 

ニッポンでは二重国籍が認められていないので、いずれ彼女は国籍の選択を迫られるだろう。

 

彼女は、日米、どちらを選ぶかしらん・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018-08-23 | 色々な思い

毎日、空を見上げて雲を見るようになった。

 

雲の形は毎日違う。

 

朝と夕方でも違う。

 

龍のように見える時もあれば、宇宙船に見える時もある。

 

綿菓子のようにふわふわしている時もある。

 

昔むかし、初めて飛行機に乗った時に眼下に雲が見えて不思議な気がした。

 

 

暗雲たちこめるニッポンの政治・・・・・・

 

神さま宇宙の光が闇を炙り出しているような気もするのだが・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


オキナワの翁

2018-08-09 | 色々な思い

オキナワの翁が亡くなった。https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-778581.html

 

オキナワには行ったことがないし、基地問題にも明るくない。

 

単純にアメリカの基地がなくなれば良い、と思っている。

 

現政権のオキナワいじめは目に余る、と思っている

 

遠くからではあるが、翁長知事の言動にはいつも感心していた。

 

スジが通っていた。

 

あのような方がニッポンの首相だったら、とさえ思った。

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます。