S.

たいせつなことを忘れないために。

2013-10-10

2013-10-10 20:58:32 | Weblog



このところ

「眠い」んです(  ̄▽ ̄)


夏休み明けから

ずっと。


その間
忘れたくない
と思ったきもちを
今夜は少しでも・…




彼と大学のキャンパスで
パンとダイエットコークのランチを。

ベンチに座る私たちの間には

三女。


こんな
満ち足りた気持ちになるなんて。

と思った
次女の文化祭帰り♪

そうだ
ボーイフレンドも
文化祭に来てくれたんだった(*^^*)



一方

国体で優勝した友だちを
仲良し6名でサプライズお祝いした長女!!

そりゃ!私だって応援するよ!!

いいメンバーが揃ってる。
長女の仲間たち。

オリンピックを控え

一生
その競技に関わる決意をしたその友だちの姿をみて
彼女の思いは…



そして
すっかり自転車に乗れるようになった三女。

広場で
さらに練習する彼女と

いっしょになって楽しむ彼。


わたしは
いつも
そこに座っている
年配の女性と言葉をかわす。


「今が一番可愛らしい時期ね・」

「はい。byわたし」

「あれだけ乗れるようになれば、きっと、楽しいわね。」

「はい。byわたし」

「中学生くらいかしら?」

「いいえ…!まだまだ小学校2年のちびちゃんです♪by わたし」

「え~?背が高いから、もっと大きなお嬢さんかと思ったわ!!」

「前から2番目ですよ…。 そろそろ、夜ご飯つくるので帰りますね。
パパは、まだ居ると思います(^_^)/~~byわたし」

「ま、お忙しいのね。どうぞお気をつけて♪」




お話しの口調はとても丁寧できりっとしているけれど
ちょこっと
現実と何かがずれてきたのかな

日曜日の夕方
金木犀のかおりに包まれて
つかめない気持ちを
風が
どこかへ運んでくれた…

そんな日も
ありました。











今夜も
なんだか、
眠いです…










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