年賀状挿絵 2008-12-15 15:14:02 | 絵画の世界 勝鬨橋は昭和15年に国家的行事として計画された万国博覧会のメインゲートとして計画される。 昭和8年6月に着工し、資材が不足する中、まる7年をかけ、昭和15年6月に完成した。 当時は、隅田川を航行する船舶が多く、陸運より水運を優先させる可動橋として設計される。 1日3回、午前9時・午前12時・午後3時に20分程度開いてた。跳開は昭和45年11月以降ない。 この絵は、勤務先の『年賀状挿絵』として描く。50%に縮小して印刷されるイラストです。 « 牡蠣うどん | トップ | ジューシーな肉汁が… »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オフィース移転先の地元紹介ですねえ。 (酔蕎親爺) 2008-12-16 00:14:20 オフィース移転先の地元紹介ですねえ。親爺が小学生の頃、都内見学の際、まだ開閉をしていたような記憶が有ります。 返信する 酔蕎親爺さま。 (M.ITOH) 2008-12-16 09:15:31 酔蕎親爺さま。隅田川の水は、随分綺麗になっています。春のランチは、おにぎりでも買って、のんびり…。 返信する M.ITOHさんにとっては、当たり前のことでしょうが... (mcnj) 2008-12-18 11:19:14 M.ITOHさんにとっては、当たり前のことでしょうが、素晴らしいですね。貰った方は嬉しいでしょう。 返信する mcnjさん。 (M.ITOH) 2008-12-18 12:37:55 mcnjさん。減量も映画も、絵を描くことも、雑事にかまけて(笑)不満の残る1年。さあ、来年は頑張るゾ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
親爺が小学生の頃、都内見学の際、まだ開閉をしていたような記憶が有ります。
隅田川の水は、随分綺麗になっています。春のランチは、おにぎりでも買って、のんびり…。
貰った方は嬉しいでしょう。
減量も映画も、絵を描くことも、雑事にかまけて(笑)不満の残る1年。さあ、来年は頑張るゾ。