雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

絵になる処を探して描く。

2013-04-13 18:40:38 | 絵画の世界

最近、絵を描く姿勢に、異変?汗。昨年から初めた、写生会。何処で、描くかと考える時。

絵になる処を探して描く。』という、気持ちで場所を探す。又、その中には、誰にも邪魔

されずに、という事もあったが・・・!その意味は?完成した作品を、心地よく見れるとか、

心を和ますとか、壁に掛けた時には、その空間がイキイキとしたり!一般的な美的感覚。

今、思っていることは、どんな処を描いても、その風景を絵にしてしまう、それが画家だと。

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2 コメント

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同じ景色でも人それぞれの感性で描きかたがかわり... (池袋のやす)
2013-04-14 01:06:17
同じ景色でも人それぞれの感性で描きかたがかわり、なるほどと、感心します。伊藤画伯素敵です。
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池袋のやす様 (M.ITOH)
2013-04-16 15:10:51
池袋のやす様
ありがとうございます!池袋を愉しむ仲間が減って、中々「旨い酒と肴」を
味わうチャンスがありません!寂しい限りです。皆んな、年とったからな~。
でも♪・・・「池袋の夜」は大切にしたいと思っています。
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