懐かしの『八眞茂登』（やまもと）は、今、銀座通りからの細い路地裏、地下１階にあります。
初めて食べた４０年位前は、仕舞屋風の店で、路地を隔てて別棟があり、混んでいる時は、そこで。
看板も、「レストラン八眞茂登」という文字が、店の何処かにあったような記憶がある。
でも、注文はいつも「ヴェトナム麺」。夏になると、時に野菜のボリュームたっぷりの「冷やし麺」。
広東麺に、味醂・醤油・酒で煮込むトロ味の醤油ラーメン。野菜たっぷり、にんにくゴロゴロ。旨い。
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懐かしの『八眞茂登』（やまもと）は、今、銀座通りからの細い路地裏、地下１階にあります。
初めて食べた４０年位前は、仕舞屋風の店で、路地を隔てて別棟があり、混んでいる時は、そこで。
看板も、「レストラン八眞茂登」という文字が、店の何処かにあったような記憶がある。
でも、注文はいつも「ヴェトナム麺」。夏になると、時に野菜のボリュームたっぷりの「冷やし麺」。
広東麺に、味醂・醤油・酒で煮込むトロ味の醤油ラーメン。野菜たっぷり、にんにくゴロゴロ。旨い。
以外に、あっさりした醤油ラーメン。
にんにくも、煮込んであるので美味しい。
でも、午後に会議、来客のある時はダメ…
と、いう感じかな！！
よほど、味に自信があるのでしょうね。
店の歴史はもっと古いようです。
現在は中華料理店としてですが、以前はレストランだったとか。
ヴェトナム麺のネーミングはちょうど「ヴェトナム戦争」の頃に、
「ヴェトナム、ヴェトナム」と巷が賑やかだったので、
目立つラーメンの名称として付けられた様です。