雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

伊藤雅行・水彩画展

2019-09-18 13:00:22 | 絵画の世界

ライティングデスクには、いつもある文庫本。「下町酒場巡礼、もう一杯」「千住博の美術の授業・絵を描く喜び」と、

2年前に亡くなられた渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)著書の「置かれた場所で咲きなさい」の三冊が…。

11月1日(金)からの『伊藤雅行・水彩画展』作品はF4サイズが25点、F2サイズが15点の透明水彩画展示に、

「水彩人」に出展するF30を2点、イーゼルに1点。渡辺理事長の”毎日を「私の一番若い日」として輝いて生きる”

…絵を選ぶ、時。描けば描くたび、自信作になって開催に近づくほど、どんどん描きたくなって…。今朝も2点描く!