雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

ソウルの夜

2007-03-06 10:58:47 | 絵画の世界

今回で、一旦韓国ソウルと「さよなら」しましょう。

午後7時過ぎ、まだ充分明るい、暑い…鐘路へ出発。

梯子酒はひとり、布張馬車(ポジャンマチャ・屋台)で、眞露まる瓶1本注文。

まず1本。もう3軒目、2本目呑むのは無理。

アジュンマ(おばちゃん)に、眞露を半分売りをしてもらう。

アンジュ(おつまみ)は、単価確認をして注文する事。

一品は千ウオンか、2千ウオン、(12年前)酔っ払っても大丈夫。

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