今日は震電のテストフライトへ行って来ました。
飛行場脇の側道で1回目は上手く発進出来たのですが、川の方へ流されて行きそうになってしまいコントロールミスで土手へ不時着・・・。
ん~気を取り直して再度挑戦しましたが・・・。
残念ながら胴体と先翼が折れてしまいましたので、修理をしてまた次回リベンジですウ。
飛行場脇の側道で1回目は上手く発進出来たのですが、川の方へ流されて行きそうになってしまいコントロールミスで土手へ不時着・・・。
ん~気を取り直して再度挑戦しましたが・・・。
残念ながら胴体と先翼が折れてしまいましたので、修理をしてまた次回リベンジですウ。
普通の先尾翼機はこんなに手こずりませんよねー。
どうして、震電のスケールになるとこうなるんでしょうか。
私は1981年スペースシャトルのスケール機を作った時は手投げではどうしても飛ばず、初期実機の実験中に倣い、60スタント機の背中に積み上空で離脱させて成功しました。
今ならヘリに吊るしてやれば簡単に出来るでしょう。
次回リベンジ楽しみにしております。
昨日は阿蘇のRC 航空ショーの見学に行っておりました。
いや~本当に難しいですねエ。
でも成功までの過程が楽しいですよね。
今回のテストで、1回目は上手く行きそうな気配でしたが・・・。ん~残念
この機体は、しろくまさんのアドバイス通りバンジー発進が良いのカモですね。
今回は試験機ですので色々と試してみま~す。
ビデオの最初の状態は少しテールヘビーの様な気もしますが、なんとなくです。
一部の無尾翼機もそうなんですが、手投げなどの発進直後で速度が上がる前はどうしてもつっこみ気味になります。
手投げ時に少しだけエレベーター引いておくと良いのかもしれません。
車輪付きの機体で、地上から滑走離陸させる場合では、エレベーターがしっかり効く速度まで機首は上がりませんからこういう事は感じにくいのだと思います。
見た印象からはバンジーまでは必要無いと思いますが、投げにくい機体ではありますね。
うちも2号機をそろそろ手がけなければなりませんが、来週の熊本遠征用の機体の製作と整備で追い込みになってます。
人が設計したARFは意外に面倒ですね。
ご指摘の通り、私も重心位置を数mm前にすればOKかな~と思っています。
手持ちの錘(20g)を搭載して「まあイイか・・・」でのテストが画像の状態でした。
で現在、重心位置の調整を兼ねて、先翼の補強とノーズ&主脚の追加を検討中で~す。