TVドラマ「1リットルの涙」を鑑賞~♪
以前TVの連続ドラマで「1リットルの涙」を放映していました。その時は内容が内容なので、結局見なかったんですが、最近TVで、「1リットルの涙」特別編を放映していて、後半の1時間ほどを見る機会があり、その1時間で胸を打たれて感動。
即以前のドラマのDVDを購入。この2,3日で全話を鑑賞しました~。
<STAFF>
原作:「1リットルの涙」 木藤亜也 (幻冬舎文庫刊)
脚本:江頭美智留 大島里美 横田理恵
企画:関谷正征 (フジテレビ) 中村百合子(フジテレビ)
プロデュース:貸川聡子(共同テレビ) 江森浩子(共同テレビ)
アソシエイトプロデュース:小椋久雄(共同テレビ)
演出:村上正典(共同テレビ) 木下高男(共同テレビ)
音楽:上田益
主題歌:「Only Human」 K
挿入歌:「粉雪」 レミオロメン
製作:フジテレビ・共同テレビ
<CAST>
池内亜也 沢尻エリカ
池内潮香 薬師丸ひろ子
麻生遥斗 錦戸亮
池内亜湖 成海璃子
水野宏 藤木直人 (特別出演)
池内端生 陣内孝則
<STORY>
池内亜也は、高校受験を間近に控えた中学3年生。明るく頼れる母・潮香と豆腐店を営む人情派の父・端生、そして3人の弟妹たちに囲まれて、平凡ながらも賑やかで楽しい毎日を送っていた。
受験当日、うっかりバスの中で寝過ごしてしまった亜也は、慌てて転びひざを怪我してしまう。偶然出会った麻生遥斗に助けられ、無事受験し、合格を果たした亜也だったが、このころすでに体には異変が起きていた・・・その異変・・・脊髄小脳変性症という難病で・・・。
<感想>
毎回毎回、涙なしでは見れませんでした。主人公の池内亜也のどんなに辛くても苦しくても・・・泣きながらも前向きであろうとする姿に、強く胸を打たれました。
あと、家族の暖かいサポート。いいところだけでなく、くじけそうになったり、弱いところもきっちりと描きつつ、家族も亜也と一緒に頑張っていく姿がとっても感動しました。
実際にその病気と闘った方のお話なので、見ていてとっても身近に現実的に感じて、亜也の一言一言が直接心に届いて、胸にぐっと来るものがあるんです。現実は私が思っているようなものじゃなかったのかもしれないけど。
辛いことの方が多かったかもしれない・・・けど、嬉しかったこと、楽しかったことだってきっとあったと思うから・・・そういうことを感じれるから、感動するんだと思うし。
ドラマのエンディングに、実際の亜也さんの日記に綴られていた一言と本人の写真や家族の写真が出てきて・・・それが、また胸を打つ。
亜也さんの一言一言は、何気ない一言----でも、その一言一言がとても重い。とっても感動して胸が熱くなるんです。
いろいろ他に感じるところはあるんですけど、言葉になりません。心にずっと残る作品です。
あと、原作の本を今注文中・・・もっと亜也さんの一言を知りたいんです・・・。
以前TVの連続ドラマで「1リットルの涙」を放映していました。その時は内容が内容なので、結局見なかったんですが、最近TVで、「1リットルの涙」特別編を放映していて、後半の1時間ほどを見る機会があり、その1時間で胸を打たれて感動。
即以前のドラマのDVDを購入。この2,3日で全話を鑑賞しました~。
<STAFF>
原作:「1リットルの涙」 木藤亜也 (幻冬舎文庫刊)
脚本:江頭美智留 大島里美 横田理恵
企画:関谷正征 (フジテレビ) 中村百合子(フジテレビ)
プロデュース:貸川聡子(共同テレビ) 江森浩子(共同テレビ)
アソシエイトプロデュース:小椋久雄(共同テレビ)
演出:村上正典(共同テレビ) 木下高男(共同テレビ)
音楽:上田益
主題歌:「Only Human」 K
挿入歌:「粉雪」 レミオロメン
製作:フジテレビ・共同テレビ
<CAST>
池内亜也 沢尻エリカ
池内潮香 薬師丸ひろ子
麻生遥斗 錦戸亮
池内亜湖 成海璃子
水野宏 藤木直人 (特別出演)
池内端生 陣内孝則
<STORY>
池内亜也は、高校受験を間近に控えた中学3年生。明るく頼れる母・潮香と豆腐店を営む人情派の父・端生、そして3人の弟妹たちに囲まれて、平凡ながらも賑やかで楽しい毎日を送っていた。
受験当日、うっかりバスの中で寝過ごしてしまった亜也は、慌てて転びひざを怪我してしまう。偶然出会った麻生遥斗に助けられ、無事受験し、合格を果たした亜也だったが、このころすでに体には異変が起きていた・・・その異変・・・脊髄小脳変性症という難病で・・・。
<感想>
毎回毎回、涙なしでは見れませんでした。主人公の池内亜也のどんなに辛くても苦しくても・・・泣きながらも前向きであろうとする姿に、強く胸を打たれました。
あと、家族の暖かいサポート。いいところだけでなく、くじけそうになったり、弱いところもきっちりと描きつつ、家族も亜也と一緒に頑張っていく姿がとっても感動しました。
実際にその病気と闘った方のお話なので、見ていてとっても身近に現実的に感じて、亜也の一言一言が直接心に届いて、胸にぐっと来るものがあるんです。現実は私が思っているようなものじゃなかったのかもしれないけど。
辛いことの方が多かったかもしれない・・・けど、嬉しかったこと、楽しかったことだってきっとあったと思うから・・・そういうことを感じれるから、感動するんだと思うし。
ドラマのエンディングに、実際の亜也さんの日記に綴られていた一言と本人の写真や家族の写真が出てきて・・・それが、また胸を打つ。
亜也さんの一言一言は、何気ない一言----でも、その一言一言がとても重い。とっても感動して胸が熱くなるんです。
いろいろ他に感じるところはあるんですけど、言葉になりません。心にずっと残る作品です。
あと、原作の本を今注文中・・・もっと亜也さんの一言を知りたいんです・・・。
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/s0710shun2/archives/53826550.html
です。