あれはいいものだ

3000年までまったり(´∀`*)

修理

2012年12月24日 | Weblog
スマホが壊れました。
サポートに電話すると、担当の人が確認のためにスマホに電話したいというので電話を待ちました。

プルルルル…
私「はぁはぁはぁ」
担「○○様でいらっしゃいますか?」
私「お、お姉さんは、ど、どんなパ、パンツをはいているのかな?」
     ~略~
担「切らせていただきますね」

とまあ、私の部分はもちろん冗談でして、「はい」「そうです」という返事をしていたのが真相なんですが…。
マイクが壊れてしまったのか、まったく相手に声が届かない状態になってしまったんですよね。
空しく「はい」と連呼していましたが、むしろセクハラごっこでもしていたほうが空しく感じないのではないかと思った次第でして。
それを人に話したら、相手の反応あっての「はぁはぁ電話」だろとつっこまれましたがw

この後、固定電話のほうで修理の手続きと相成りました。結局は新品との交換になっちゃいましたけどね。

ストーカー

2012年12月09日 | Weblog
帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生だそうで。
ちょっと前には、女子中学生が自転車で帰宅中、後ろからきた自転車の男が追い抜き、立ち去る事案が発生とのことでしたが…
どっちみちダメじゃん!w

私が高校生だったとき、乗っていたバスの運賃を払って降りようと並んでいると、前に若くきれいな女性がいました。
階段を上り、駅の通路を通り、女性は歩いていきます。私も3メートルほどの距離をとって着いていきました。
駅から離れると人もめっきりといなくなります。私は構わずにぴったり離れることなく歩きます。
やがて彼女は一つのマンションに入っていきました。私も中に入り、彼女と一緒にエレベーターに乗り込みます。
なにぶん怖いもの知らずの高校生。このあとどうなったかはおわかりですね?( ̄ー ̄)ニヤリッ



もちろんストーカー行為をしたわけでもなく…。
やけにずっと同じ道を歩くなーと思ったら、同じマンションの住人だったというオチでしたw
まったく知らん人だったので、今のご時世だったら通報されたりしてるんだろうなぁと思わなくもないですね(;´Д`)

壁殴り代行始めました

2012年12月05日 | Weblog
舞台はとある廃工場でした。
私はなぜかサバイバルゲームに巻き込まれていたのです。
マシンガンらしきものを持った敵兵が、頭上のキャットウォークを歩いていました。

逃げ場に困った私は近くにあった布をかぶり身を潜めました。
このまま撃たれて死ぬのも悲しい人生だなぁと思いながら息を殺します。
カツン、カツンと音は次第に小さくなり、敵は過ぎ去っていったと感じました。

それでも気を緩めずに布の隙間からゆっくり顔を出すと、目の前に一人の少女が立っていました。
可愛いといえる風貌でしたがジト目です。イメージ的には暗殺教室の自律思考固定砲台ちゃんみたいな感じです。
その右手には短銃があり、銃口は私に向けられていました。

命の危険を感じた私は、反射的に彼女に向かって殴りかかりました。
無謀とも思える行動ですが、危機的状況により新たなる力に目覚めたのか物理の法則を著しく逸脱して、彼女がトリガーを引く前に私の拳が彼女の顔面を捉えます。
「ぎゃあああああああああああ!」と私の声が轟きました。

え!?私の声が!?
またやってしまいました。拳が壁をしっかりと捉えています。皮が破れて血が出ていましたw
川の字になって寝たりする家庭だったら、うっかり殺しちゃいそうだなぁ・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

最近、親知らずを抜いたので、その痛みで眠りが浅いせいか、遅刻するものとかヘンな夢ばかり見るんですよね(´・ω・`)