千一夜第3章第280夜 梅雨入り&ワクチン接種

2021-05-15 20:26:49 | 行事・予定

2021.05.15(土)


雨の合間の上がっている間に上の孫が我が家の築山を散策する。

5月15日山口県が梅雨入り、昨年より27日早く平年より20日早いそうだ。5月梅雨入りは近年記憶に無い。釣りも暫くお休みとなる。
5月7日に娘が3人目の孫を産んで我が家に帰って来ているので、上の2人の孫も泊まりに来ていて我が家は大賑わいである。上の孫は幼稚園に通っているため、私が送迎の任に就いている。朝9時に幼稚園に送って行って、15時に迎えに行くのがルーティンになると結構きつい。それに送ってから迎えに行く時間がとても短く感じられる。17時には3人で風呂に入る。私にしてみればほぼ1日を拘束されているようなものである。父親の勤務の都合で当面この状態が常態となる。

今日は雨の中をついて新型コロナワクチン接種を受けて来た。地区の総合福祉センターにて予約していたが、この地区では今日が初日となる。スタッフの腕章を付けた市の職員が沢山居て接種する高齢者よりも多いくらいだった。

玄関脇で接種者の確認を行い5番の札を貰う。13時30分から接種開始となるが、同時間に何人の予約者が居るのか良く解からないが、15時から接種の人も既に来ていた。年寄りはせっかちで時間の観念も無い。余り早く来ると逆に密になるという考えも無いようだ。

13時30分に接種開始、私は10分後くらいだった。まず本人確認を行い、問診、接種、15分間待機、最後に2回目の予約をする。この間凡そ20分間程度だった。大した混雑も無く順調に進んでいるようだった。2回目の接種は3週間後の6月5日、同場所同時間ということになった。2回目の予約は自治体に寄ってやり方が違うが、下松市では1回目の接種が終わった後ということである。

肝心の接種であるが、菅首相は知らぬ間に終わっていたと言ったが、私は結構痛かった。インフルエンザの注射程では無かったが、「知らぬ間に」ということは決してなかった。接種直後は少し腕がだるくなったと言う程度で特に変わったことも無かった。帰宅後4時間くらいで下痢になった。副反応の中に下痢というのもあったが、これが副反応なのか、昨夜の寝冷えなのか良く解からない。ま、何はともあれ、難なく終わったという感じである。

私は予約受付開始日の開始時間と同時にPCから市のホームページに入り、スムーズに3分程度で予約を終了した。私の2年先輩のSY氏、夫婦分を予約したつもりが、後で市のコールセンターに確認したところ予約になってなかったとのことで大変な落ち込み様だった。普段PCは毎日のように触っているが、この簡単な予約システムで初歩的ミスを犯されたようだ。コールセンターの応対者は、貴方だけでなく最後まで予約を完結されなかった人が結構多くいらっしゃいますと、慰めにもならない言葉を掛けられたらしい。「予約が取れてないことを確認していて良かったじゃないですか。そのまま夫婦で接種会場に行って、予約名簿に名前が無いなんてことになると大恥をかくところでしたよ。みんなの笑い者、市の広報にも出ていたかも知れないですね」と私も更に追い打ちを掛けた。SY氏、久し振りのヒットを放った。

【5月15日過去の釣行記録】
・2010年洲鼻港防波堤、06:20~13:00、大潮、釣果=カレイ2・キス1・ベラ1R

【この日の釣り情報】
・2007年洲鼻港・切戸川河口、13:20~19:30、大潮、釣果=キス10

【旧暦4月4日釣行記録】
・1997年05月10日、笠戸島周辺、07:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=ボウズ
・2007年05月20日、櫛ヶ浜港防波堤、19:30~22:30、中潮、釣果=チヌ1・タナゴ1
・2009年04月28日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~22:00、中潮、釣果=チヌ1
・2011年05月06日、笠戸ドック小浜、朝方、中潮、釣果=木っ端ガレイ1・チヌ1
・2017年04月29日、徳山築港フェリー乗り場南端、05:10~10:40、中潮、釣果=30㎝カレイ1・木っ端ガレイ3・マダイ1・ベラ3・ナマコ2

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第279夜 笠戸島東側岩場強風波浪

2021-05-09 18:29:05 | 磯釣り

2021.05.09(日)

釣友Tが火振り岬に上がろうと提案し、8日夕方から通しで9日早朝までTとHとでメバル釣行の予定を組んだ。ゴールデンウィーク以降、天候が思わしくなく今夜も風が強いという予報、そのため渡船「栄勇丸」の船長が下コーズや笠戸島南端の火振り岬辺りは無理だとのことだった。Tは船長にお任せすることにしたと言う。私は嘗て船釣りで笠戸島周りは殆ど制覇しているが、岩場への上陸は象の肩、白浜、たんだ以外は無い。初めての場所というのはポイントが解らず、足腰が弱い、尻の重い私としてはちょっとしんどい。

渡船「栄勇丸」いざ出港、16時出港予定だがメンバーが早めに集まったため15時半過ぎに出た。今は陽が長いため17時出港でも良いのではないかとの思いもあったが、他の渡船業者が有力な釣り場に早く客を上陸させるため1時間早まったのである。釣り場に行ってみて解かったが、我々が上陸する頃には既に多くの釣り場に他の渡船業者が釣り人を降ろしていた。

総勢8人が笠戸島の岩場にそれぞれ上がる。迎えは翌朝5時半から6時頃とのことである。夜は遠投が良いと船長の指示が出る。我々3人のメンバーは船長お任せコースなので、その岩場に行ってみなければ何処に上陸か解らない。

我々3人は最後まで残ったが、Hが一人で離れ小岩に上陸した。Hも初めての場所である。
我々の釣り場からHの雄姿が見えるが、早速竿を出していた。延べ竿で釣るので恐らく撒き餌の活きエビを撒いてやっているのだろう。

 

私とTはHの少し南方の岩場に上陸する。お互いに姿は見渡せる場所である。後でGPSのマップで見みると、小深浦の真西辺りだと解る。笠戸島東側の中央辺りで地名等は解らない。

 

我々は16時18分に上陸。上陸地点辺りで竿が出せそうな場所をそれぞれ決める。初めての場所なので竿を出してみなければ解らない。まだ明るい17時頃ちょっと竿を出してみたが、釣れるのは圧倒的にフグ、他にはアジゴ、小メバル、イソベラなどであるが全部リリースである。夜中になってもフグが釣れるのには参った。釣れるだけならまだしも、針を食いちぎられることが多くあった。19時の夕まずめ時から本格的に始めたが、22時頃までにメバルは10尾程度しか釣れなかった。この時点でTも3尾だと言っていた。

22時半頃、夜食を摂った。丁度Hから電話があり、23㎝程度までのメバルが30尾程度揚がったと言う。我々の釣果とは大違いである。写真は22時48分にHが送って来たもの。立派なメバルである。
22時過ぎから翌朝朝まずめ頃までは殆ど釣れなかった。私はメバル2尾とカサゴを釣ったのみ。日付が替わった頃からは西の強風である。西側に遠投して、浮きが風で流されるのか潮で流されるのか、恐らくその両方だと思うが浮きが東側に流れて行くまでは竿を置き竿にしていた。その繰り返しを延々朝まずめ頃まで繰り返していたのだ。4時15分頃から東の空が薄明るくなってきたが、それと同時に風も落ちた。そして立て続けに2尾の良型メバルを揚げる。風落ちも30分程度で再び風も出て来たが、既に納竿時間となった。

私が納竿した5時15分頃、そろそろHも納竿準備か。後で聞くとTも同じような経過を辿ったようであるが、22時までの釣果の差がそのまま出た。

 

朝まずめ頃の私の釣り場、終始場所移動しなかった。西強風がまともに当たり竿出しは難しかった。

6時から6時半頃迎えに来るとのことだったが、6時2分に迎えが来た。既に先に降ろした釣り人を回収しており、我々が最後だった。

Sの回収が最後、乗船準備は出来ている。岩場に船先を着けると30秒程度で荷物、人間を回収する。

栄勇丸は居守港を出港して笠戸島火振り岬を回って釣り人を回収していったが、帰りはUターンするのかと思いきや、そのまま北上し笠戸大橋の下を通過して居守港に戻った。Uターンするよりもこの方が早いようだ。この20年来、笠戸周りの船釣りもしていないので久し振りの風景だった(船の夜釣りは何回かしたが風景は見えず)。

Hの釣果。離れ小岩に一人が上がり、岩場の周りを延べ竿で一晩やったが、20~25㎝級のメバルが大漁である。3人の中では一番竿である。本人も十分堪能し満足気だった。但し前述の通り、22時くらいまでの釣果が殆どで、その後は釣れず朝まずめ時に数尾釣れたようだ。このパターンは私とほぼ同じだった。Tは最近はメバルのサイズが小さくなったと言っていたが、何の何の、25㎝クラスまで混じる立派なメバルが大漁である。今日の他のメンバーの釣果も見せてもらったが、全員がこのサイズを揚げていた。

私とTの釣果。我々は最初に岩場に降ろしてもらった辺りで竿を出したが、釣果は思わしくなかった。私の場合、比較的平坦な場所なら兎も角、切り立った岩場に降りると一旦決めた釣り場から動くのは困難である。足腰の弱さ、体力の低下等々の理由により岩場を歩き回るのは困難を極める。Tも8日は3尾という不甲斐無い釣果、日付が替わって干潮時頃から場所替えし釣果を伸ばした。やはり初めての場所では動き回って色々試してみることが重要である。その点、Hの場合は離れ小岩の上だから行動範囲も限られるが、周りに瀬も多く潮通しも良さそうなので好釣果に結び付いたのだろう。

帰港後は他のメンバー等と釣果の披露等歓談。

7日の午前1時45分に3人目の孫が誕生したため、今日はマダイが1尾欲しかったのだが、私は勿論、TもHも釣れなかった。娘は産婦人科病院に入院中だが、今は5日目で退院するようで11日にはもう我が家に帰ってくる。11にはチヌが欲しいが、やはりマダイの方が良い。出産祝いと退院祝いとで2尾のマダイをと思ったがどうも無理のようだ。

釣行日:5月8日~9日
旧暦:3月27日~28日
場所:笠戸島東側
時間:19:00~05:15
天候:曇り
風 :西強風
月齢:8日26.0 9日27.0
潮 :中潮 8日干潮13:12潮位81cm 満潮19:18潮位264cm
                   9日干潮01:23潮位93cm 満潮07:26潮位277cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :アオムシ
釣果:メバル12・カサゴ2
釣友T:メバル12(私との合計が24尾)
釣友H:メバル40弱・アジ数尾

【5月9日過去の釣行記録】
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~00:00、小潮、釣果=メバル26・アジ1
・2009年晴海埠頭、06:40~12:30、大潮、釣果=キス10

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月28日釣行記録】
・2007年05月14日、櫛ヶ浜港防波堤、20:00~00:10、中潮、釣果=メバル16・アジ11・キス1
・2007年05月14日、切戸川河口、19:20~21:20、中潮、釣果=キス6
・2008年05月03日、第2埠頭荷揚場、06:00~17:30、中潮、釣果=カレイ9・キス3
・2011年04月30日、落港防波堤、06:45~11:50、中潮、釣果=カレイ2・ガンゾウビラメ1・キス1
・2012年04月18日、東海岸通り、20:00~22:30、中潮、釣果=メバル12・アジ2
・2015年05月16日、第2埠頭東側、10:00~14:00、中潮、釣果=チヌ1・メゴチ1
・2016年05月04日、徳山築港フェリー乗り場南端、05:30~12:10、中潮、釣果=カレイ1・キス2・ベラ1
・2018年05月02日、今津川河口東側、05:15~11:00、中潮、釣果=キビレ1

【旧暦3月28日釣行記録】
イイダコ1
・2007年1月7日、大島大原、18:30~00:00、中潮、釣果=

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第278夜 まだまだ釣れるよ!

2021-05-03 19:20:23 | サーフ

2021.5.3(月)

昨日は朝方晴れていたが強風、昼前からは雨になった。天気予報の通りだった。ゴールデンウィーク中で最も天気が良いのが3日だということで、今日を逃すわけにはいかない。釣友Sに連絡するも先週のボウズの後遺症がまだ癒えていないとみえ不参加。釣友Tは朝方は所用で8時から9時頃来ると言うことだった。先週、この新たな釣り場で良型のカレイ2枚を揚げたので、今週も先週と同じ釣り場にした。今は5時前から朝まずめが始まるので今朝は4時起き、しかしグズグズしていたので釣り場に着いた時にはまずめは逃していた。

5時20分頃竿出し、天気晴朗で無風状態、外気温は10℃で絶好の釣り日和となった。連休とあって船舶の出入りは少なく、午前中は釣り場に停泊中のタグボートも動き出す様子は無かった。そのためタグボートの腹を狙いちょい投げに徹する。6時12分、狙い通りのちょい投げの竿の竿先が大きくお辞儀をする。間違いなくカレイのアタリであるが、ここは今少し辛抱、直ぐに竿を引き上げるようなことはしない。じっくり餌を呑み込ませてから揚げようと4~5分程度置き竿のままにしていると、2回目のアタリがあった。今度こそは間違いなくヒットしているので、ゆっくりと竿を引く。海底で身体を翻らす手応えが十分に掌に伝わってくる。今朝は一人なのでまず持参したタモを足元に置く。そして慎重にリールを巻き上げる。足元に寄せた時には、まずまずの大きさに内心こころ踊る。タモを差し出して無事ゲット。34㎝のビックダディーである。手返しを早くするためすかさず同じポイントに投入、後はビックマミーを待つだけである。

竿を出しているとしばしば散歩人が話し掛けて来る。今朝も周南市の市役所前で理容店を経営していると言う88歳の老人と話し込む。下松から来たと言うと異様に興味を示され、自分が若い頃下松で修行していた頃の話を延々とされた。どうも統計的に早朝の散歩人で話し掛けて来る人は理髪店の人が多いように思う。それは兎も角、8時20分頃に釣友Tがやって来た。一番下の写真の通り、新車を直ぐに釣り用に改造するほどの釣りキチである。Tは殆どサーフはやらなかったが、最近サーフ竿3本を新調したとのことで我々の仲間入りをした訳である。近年ではサーフ人口は減少の一途を辿っており、釣具店でもサーフコーナーは僅かしか無く肩身の狭い思いをしている。サーフの釣りクラブでも作ってサーフ人口を増やさなくてはならないかな。そのTも早速竿を出す。

Tが仕掛けを作っている最中の8時33分、全く違うポイントでカレイゲット。ビックマミーを狙ったポイントでは全くアタリが無かったが、釣り場の端っこ辺りの短いエギング用ロッドにきた。竿が細くて短い分、手応えは格別である。ハリスも細かったので上手く揚げられるかどうか不安だったが、Tにタモを頼み無事にゲットできた。これも33㎝の尺ガレイ、ポイントは違えどビックマミーゲットである。

娘が午後から孫を連れて来ると連絡が入ったので、もう一枚カレイが欲しいなと思ったがこの後は音沙汰無しに終わった。娘は刺身は好きだが、孫等は唐揚げ一本やりである。2枚ゲットしているので1枚をぶつ切りにして唐揚げにすれば良いのだが、煮付けが無くなる。まあ、私の場合、何時でも釣れるので大したことも無いが。

11時2分、停泊している他の大型タグボートの脇に落としていた竿をひょいと持ち上げると良いアタリが掌に伝わって来た。リールを巻くに連れ、魚が頭を振る仕草がひしひしと伝わって来て、3枚目のカレイゲットかと期待したが、何と久々のギザミだった。春先に砂地から出て来て夏には餌取りで困る魚であるが、隣県では高級魚となっている。私は殆ど持ち帰ったことは無いが、Tが塩焼きは最高に旨いというものだからついつい持ち帰ることにした。

昼前に友人のブースカ氏が差し入れと共にやって来た。彼は明日私と釣行したかったようだが、私も連荘はきつい年頃となっており丁重に断る。明日はここへ来るとのたまう。そう言えば、彼は大抵私が釣った後の釣り場で何時も漁夫の利を得ているように思う。まあそれは良いのだが、カレイも陽が高くなるとなかなかヒットしてくれないが、早起きして来るのだろうか。午前中くらいしか出来ないと言っていたので、どうせなら朝まずめくらいから狙って欲しい。

午後から大型のタブボートが出て行ったので、その船底辺りにサーフしたがこれも何の音沙汰も無かった。満潮時から30分程度粘ったが、丁度餌も使い切ったため13時頃納竿することにした。

日中は暑くなった。車のバックドアを開けて日陰を作る。竿を出し、な~んも考えずにぼんやり過ごす至福の時である。中国の諺に「一生幸福でいたかったら釣りを覚えなさい」とあるが、正しく正しく。また、釣れない釣り人は哲学者と言うが、どう見ても彼は哲学者には見えない。Tは餌がまだあるので、もう暫くやってみると言っていたが釣果はあっただろうか。

釣行日:5月3日
旧暦:3月22日
場所:徳山築港灯台北側
時間:05:20~13:00
天候:晴れ
外気温:5時30分10℃
風 :南西弱風
月齢:21.0
潮   :小潮 満潮12:34潮位223cm 干潮07:37潮位157cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:33、34cmカレイ2・27cmギザミ1
釣友T=私が納竿時までボウズ

【5月3日過去の釣行記録】
・1997年出光興産桟橋、15:00~20:00、船釣り、中潮、釣果=メバル・アイナメ
・2006年笠戸寺崎、19:50~23:45、中潮、釣果=メバル12・カサゴ1・アジ1
・2007年笠戸本浦港防波堤、06:00~18:00、大潮、釣果=カレイ5・キス5・タコ1・ナマコ3
・2007年笠戸大城下、18:30~00:20、大潮、釣果=メバル33・クジメ2
・2008年第2埠頭荷揚場、06:00~17:30、中潮、釣果=カレイ9・キス3
・2011年洲鼻港防波堤、06:50~12:30、大潮、釣果=カレイ1
・2012年落港防波堤、07:00~10:00、中潮、釣果=ハゼ2
・2013年徳山築港、04:57~16:40、小潮、釣果=カレイ6・キス9・アイナメ1・タコ2
・2017年徳山築港フェリー乗り場南端、05:20~12:00、小潮、釣果=カレイ7・マダイ1・ベラ1・キス1

【この日の釣り情報】
・2006年上関四代、15:00~21:00、中潮、釣果=メバル20
・2009年新日鉄波止場、1日中、小潮、釣果=キス5・ベラ1・小アジ多数

【旧暦3月22日釣行記録】
・2005年04月30日、笠戸島周辺、夜、船釣り、小潮、釣果=メバル30
・2011年04月24日、洲鼻港防波堤、07:00~09:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2011年04月24日、落港防波堤、09:40~12:30、小潮、釣果=カレイ1・キス1
・2015年05月10日、落港防波堤、05:00~10:30、小潮、釣果=キス3・アナゴ1R

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第277夜 カレイ好調

2021-04-24 17:35:44 | サーフ

2021.4.24(土)

今朝は4時過ぎに起床、何時も釣友Sにモーニングコールを頼んでいたが、今朝は珍しく私の方からSに電話した。5時に釣具店に集合し、5時20分頃築港の何時もの釣り場に到着。朝方は少し曇っていて暑くも無く風も微風で丁度良い釣行日和だった。釣り場では我々より先に来ていたチヌ釣りの釣り人が埠頭突き当りで東側に竿を出していたので、我々はチヌ釣り人の了解の元、北側(フェリー乗り場方向)にサーフすることにした。

5時30分頃から竿を出し、2本サーフし終わって3本目を用意している時に、2本の竿を掛けた竿立てが竿ごとガタンと倒れた。丁度Sが竿の傍に居たので、Sが短い脚を竿に引っ掛けて倒したのかと思ったが、Sは竿には触っていないと言い、魚のアタリだと言う。倒れた竿の1つの竿先がピクピク動いていたので、竿を手に取ると確かに魚が針に付いているのが解った。但しカレイではないというのは直ぐに解かったが正体は不明、ゆっくりとリールを巻き戻すが、魚が首を振る仕草が伝わってくる。チヌかな?Sはスズキじゃないかという。チヌ釣り人も興味津々といった風で傍で見ている。漸く魚の姿が見えてくると赤い地肌が水面近くで踊る。おー!マダイじゃ、マダイじゃと騒ぐ。揚げてみると35㎝のまずまずの型、刺身も取れそうだ。幸先の良い出会いがしらの1尾だった。最初に投げた2本の竿は、満潮時少し前ということもあって、往来する船にラインを掛けられる可能性も低いことから、思いっきり遠投したものだった。最近は遠投の竿ではなかなか釣果が上がらなかったので、久し振りの遠投の獲物となった。この釣り場ではたまにマダイが釣れるが、嬉しい外道である。

8時頃、陽が高くなり暑くなったので上着を脱ぐ。今朝の満潮は6時52分、満潮時から1時間経過してもカレイのアタリは全く無し。5日前の前回の釣行でも全くカレイが釣れなかったので、増々釣れる気がしなくなる。私は以前からこの釣り場の対岸、灯台傍の湾になった辺りで竿を出してみたかったので、Sに場所移動しようと提案する。Sはあまり乗り気では無いようだったが、ここでボウズも対岸でボウズも一緒じゃから移ろうと促す。凶が凶に終わっても一緒、場所移動で凶が吉に変わるかも知れない。

と言うことで、築港の釣り場を8時過ぎに納竿し、対岸の釣り場に移動。灯台傍の釣り場には既に釣り人が居たため、更に内陸部に近い、タグボートが停泊している辺りに移動する。2つ上の写真は私が竿を出した場所で、上の写真は私より南側で灯台に近い方からSが竿を出す。既に陽が高くなっているため、船と船の空いている所にサーフするより、船腹ギリギリの所にサーフする方が良い。そのため遠投はせずより船に近い辺りにちょい投げする。船の影になった辺りの方がカレイは良く釣れるからだ。場所移動して初めての釣り場に来ると気分も変わる。

8時30分頃からこの初めての釣り場で竿を出すが、9時10分、私が引く竿が重い。それに魚の生体反応も掌に伝わってくる。間違いなくカレイだと確信するが、姿を見るまでは安心できない。漸く姿を見た時にはまずまずの型である。Sにタモ、タモと呼ぶ。この竿のハリスが細いので揚げる時に切れる心配もあり、また最初の1枚でもあるため慎重を期す。Sにカレイを掬って貰い無事にゲット、31㎝の頭の良さそうなマコガレイだった。

その後は益々暑くなり釣果も全く無い。Sは得意のヒトデを多く揚げるが、私には余り釣れない。昼食を摂り雑談し完全に置き竿にしていたが、干潮時の13時前にもう釣れそうにも無いなという雰囲気になり、納竿しようということにした。私は9時過ぎにカレイを釣り揚げた同じポイントにまた仕掛けを入れていたので密かな期待感はあった。納竿するにはまずその竿を手に取る。ん!また重いし生態反応も伝わってくる。やはり同じポイントにもう1枚居たか!と内心思ったが、直ぐにまた来たー!とSに叫ぶ。手前まで寄せると最初のカレイより更に大きい。このハリスで揚げるのは難しいので再びSにタモを頼む。漸く揚げてみると今度は35㎝の超美形のかっこいいマコガレイだ。最初カレイより二回りも三回りも大きく肉厚だった。

今日の私の釣果、右から、5時37分の35㎝マダイ、真ん中が9時10分に釣れた31㎝マコガレイ、左が12時50分に釣った35㎝マコガレイである。右の2尾は既に凍っているため少し縮んではいるが、4㎝違えばカレイもこんなに大きさに差が出る。今夜は刺身、唐揚げ、煮付けかな。

Sも納竿間際にちょっと小振りだが丸ボウズ逃れのカサゴを釣り揚げる。これ1尾持ち帰ってもしょうがないので私が貰う。

今日は完全に実力の差が出たなあ。Sは初めての釣り場には弱い。私にとっても初めての釣り場ではあるが、カレイボウズというのは殆ど無い。Sも慣れればそこそこ釣るが、はてさて、もう一度ここに来る勇気が有るや無し。人が釣れない時に釣るのが腕の・・・・・。

Sは帰りに岸壁に付いたタバコニナを取って帰る。湯がいて食せばちょっと苦みがあって酒のつまみには持って来いだ。勿論、好き嫌いはあるが私は好きである。しかし今日の私には不要である。

旧暦:3月13日
場所:徳山築港~築港西側
時間:05:30~13:30
天候:晴れ
風 :弱風
月齢:12.0
潮   :中潮 満潮06:52潮位284cm 干潮13:05潮位83cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:31、35cm カレイ2・35㎝マダイ1
釣友S=カサゴ1

【4月24日過去の釣行記録】
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、19:25~22:25、若潮、釣果=メバル9・クジメ1・キス1
・2011年洲鼻港防波堤、07:00~09:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2011年落港防波堤、09:40~12:30、小潮、釣果=カレイ1・キス1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月13日釣行記録】
・1993年04月04日、新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アナゴ12・アイナメ1・キス1
・2007年04月29日、寺崎・本浦港防波堤、06:00~16:30、中潮、釣果=カレイ6・アイナメ2・キス4・タコ1
・2007年04月29日、切戸川河口、19:00~21:00、中潮、釣果=キス2
・2007年04月29日、笠戸大城下、19:00~22:00、中潮、釣果=メバル26・アジ2・タナゴ1
・2017年04月09日、徳山築港、06:00~12:15、中潮、釣果=木っ端ガレイ7・マダイ3・キス1・ハゼ1
・2020年04月05日、日立製作所南方岸壁、05:40~14:20、中潮、釣果=18~30㎝カレイ4・メゴチ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第276夜 何も無かった

2021-04-20 15:57:15 | サーフ

2021.4.20(火)

日曜日に釣行しようと日立沖に出かけたが西の強風のため諦めた。用意していた餌は冷蔵庫で保管していたので、今朝はまだ元気に動いていた。今日は隣市のバイトが交代勤務で休みだったので、その餌を持って築港の何時もの釣り場にやって来た。平日に釣り場に来るのは久しい。まずめ時の5時20分頃釣り場に着いたが、今朝は台船の姿も無く、あけぼの丸が岸壁に横付けされていた。この光景さえ久し振りのことである。

あけぼの丸の船長は、「今日はあけぼの丸も6時20分に出港して昼前頃まで帰って来ないし、台船も明日帰って来るから釣り場は広いよ」と言う。前回の釣行では、台船の向こう側に着いていたあけぼの丸から釣友Sが竿を出し35㎝のカレイをゲットしているので、私は岸壁から凡その位置に竿2本を遠投して35㎝オーバーを狙う。

7時を回っていたと思うが、竿先を見つめながら車中でくつろいでいると、一人の釣り人がやって来た。ルアー釣りが主流と言う釣り人は、投げ釣りをしたいので間に入っても良いかと言われる。空いている所ならどこから投げても構わないと言うと、何時もSが陣取るコーナーから竿を4本出す。まるでSと釣行しているようなシチュエーションとなった。釣り人は投げ終わると、私の竿の隣からルアー釣りを始めたが獲物が掛かる気配は無い。

今日は潮が小さいが、ここでは僅かな潮の動きでもカレイが釣れる釣り場である。それに今シーズンはまだ”これぞ春ガレイ釣り”という場面に出くわしていない。前回(4月11日)は30㎝オーバーが2人で3枚だったし、その前は数こそ8枚と釣れたが30㎝オーバーは1枚のみ。春ガレイのシーズンはこんなものじゃないはずだ。本格的シーズンが無いまま終わってしまいそうな気配である。次の日曜は大潮なので最後の機会となりそうだが、これで釣れなきゃ今後は釣り場を変える方が良さそうだ。何れにしても5月初旬までが勝負である。

釣果を書こうとしたが、今日はサプライズも何も無く、ただ餌の付け替えだけに終わった感がある。今日の獲物は8時44分にキスが1尾釣れただけである。後から来た釣り人も私が納竿して帰るまで何も釣っていないと思う。満潮時まで粘りたかったが、前の日曜日に餌を何時もの2/3程度しか買っていなかったので、満潮時まで持たなかった。どうにもこうにも釈然としない釣行だった。

旧暦:3月9日
場所:徳山築港
時間:05:30~11:00
天候:晴れ
風 :西弱風のち西風
月齢:8.0
潮   :小潮 満潮12:52潮位201cm 干潮08:10潮位166cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス1

【4月20日過去の釣行記録】
・1997年出光興産前桟橋、07:00~13:00、大潮、船釣り、釣果=2人でメバル30
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:30~23:45、中潮、釣果=メバル21・アジ3
・2008年新川港波止、14:30~18:00、大潮、釣果=アイナメ1
・2019年新川港波止、05:40~10:40、大潮、釣果=カレイ11・マダイ3・アイナメ1・キス2

【この日の釣り情報】
・2012年東海岸通り、20:00~22:30、大潮、釣果=メバル12・アジ12

【旧暦3月9日釣行記録】
・2005年04月17日、竹の浦漁港防波堤、08:40~17:15、小潮、釣果=カレイ1・アジ10・メバル1・キス4
・2005年04月17日、笠戸本浦港防波堤、昼間、小潮、釣果=カレイ、チヌ良く揚がる
・2009年04月04日、華西岸壁、18:40~21:20、小潮、釣果=メバル3・アジ2
・2019年04月13日、徳山築港、05:20~14:30、小潮、釣果=木っ端ガレイ3・マダイ2・アイナメ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第275夜 春ガレイの兆し

2021-04-11 21:38:45 | サーフ

2021.4.11(日)

今回の釣行は急遽決まった釣行だった。私は釣友Tと11日(日)~12日(月)にかけて通しでメバル釣行の予定だったが、11日夜は風が強くて釣りにならないとのことで中止、Tは10日(土)~11日(日)のメバル釣行を一人で挙行、そのため、急遽私と釣友Sが築港でカレイ釣り、Tは徹夜釣行のまま我々に合流することと相成った。

4時20分に起床して5時に釣具店、5時30分には釣行開始とした。今の朝まずめは5時15分頃であるが、あまり早く竿を出すと仕掛けがアナゴの餌食となるので、少し明るくなってからの竿出しとなる。何時もは早朝から漁船やプレジャーボート、運搬船などの往来が激しい港だが、今朝は意外と静かだった。その代わりと言っては何だが、釣り場には何時もは台船一台が停泊しているのだが、今朝は二台が連なって停泊していたため、釣り場スペースは何時もの四分の一程度しか無かった。

5時30分に順次竿を出して一息ついた6時、Sが何か来たと言ってリールを巻く。随分遠方から仕掛けが浮き上がったので何だろうと言っていたが、寄せてみるとセイゴ(スズキの子)だった。投げ釣りでたまに釣れるが、これはサイズ的には大きい方である。流石外道釣り名人のSである。サプライズと言う程のものでも無いが、外道釣りはSの得意分野である。セイゴは洗いにすると美味である。

セイゴが揚った直後、今度は私にナマコが釣れた。釣行終盤にSもナマコを釣ったが、この時季のナマコは綺麗である。茶色地に青み掛かったナマコで食すには適している。真っ黒のナマコは持ち帰らないが、これは持ち帰ることにした。大きいのでちょっと硬すぎるかも知れないが。

セイゴやナマコが釣れたが、今日の本命はカレイ釣りである。6時12分、やっと本命のマコガレイが私に来た。これはちょい投げのルアー竿に来たので、カレイ独特の下に潜ろうとするノッキングに仕掛けが耐えられないかなと思いSにタモで掬って貰った。サイスは31㎝でまずまずのカレイだった。今日は釣友Tが朝方磯から揚って来て、メバルを持って来ることになっている。Tは代わりにカレイが欲しいと言っていたので何とか交換要員は確保した。この直後、Tが電話してきたので既にカレイはゲットしたと言うと満足気だった。

Sはと言えば相変わらずの外道釣りである。6時15分、私のカレイに続き今度はチヌである。チヌもまずまずの型であったが、誰も持ち帰らないので即リリースした。このサイズだと良い引きをしたと思われるが、サーフ竿に来たので磯竿で釣り揚げる程の醍醐味は無い。この釣り場では圧倒的にキビレが多いのだが、チヌが釣れるのは珍しい。

7時30分、磯から揚ったTがN嬢と共にやって来た。N嬢にはTがメバルを釣って持って来るから要れば築港においでと言っていたのだが、何を勘違いしたのかTが揚る居守港の方に直接行ったようだ。Tがこちらに向かっていたので急いでN嬢はUターンして追いかけて来たようである。築港の我々の元に着いたTは早速パンパンに膨れ上がったバッカンを差し出す。バッカンの中はメバルがぎっしり詰まっていた。

バッカンには90尾超のメバル、Tは持ち帰らないと言うので、私とS、T嬢で30尾ずつ分けた。代わりに私が釣ったマコガレイをTに進呈する。メバルは何時もよりやや小さ目であったが、スーパーで売っているメバルと比べても遜色はない。これは入れ食いに近い釣果である。土曜日に私が出勤で無かったら私もTと共にこの釣果にあずかっていたところである。非常に残念、隣市でのバイトを始めなければ良かったと後悔する。この後、会社の同僚W嬢も呼んでメバルを分けた。

8時40分、Sにもやっとカレイが来た。35㎝の良型カレイである。脳みそは空だが身は厚く美味しそうである。このカレイは、台船に横付けされているあけぼの丸に乗船して出していた竿に来た。N嬢がカレイをタモで掬い揚げたが、彼女はカレイが釣れるのを初めてライブで体感し、タモを持つのも初めてだったようだ。実に上手く一発で掬ったとのことである。

 

35㎝のカレイを釣ったSは得意の絶頂であったが、それも直ぐにしぼむ。Tがナイフを取り出し、早速刺身にすると言い出した。他の者は勿論大賛成、渋るSも遂に根負けである。

 

結局、ハイエナ軍団にNOは通じるはずも無く半身を皆で刺身で食べ、残りの半身を刺身でSが持ち帰る。アラはN嬢が持ち帰り唐揚げにする。その場で直ぐに食べる刺身は超美味、醬油にカレイの肝を溶かして刺身を付けて食すとこれまた超美味、ハイエナ軍団ここにあり。

ハイエナ軍団勢揃いの図である。左からW嬢(今日から軍団員となる)、N嬢、釣友T、釣友Sである。最強軍団、次は何処の港に出没することやら。

今日は親子連れの釣り客が多かった。釣り場左手の海浜公園内では親子で竿を出す光景が目立つ。更に左手奥の方では家族でBBQを楽しんでいた。天気晴朗で波静か、ピクニックには持って来いの日和だった。

今日は干潮が14時40分頃、やはり干潮1時間前の13時47分に私にもう1枚カレイが来る。竿の直ぐ傍に座ってSと雑談をしていたが、傍の竿の竿先がいきなりお辞儀をした。これはカレイ独特のアタリである。ここで直ぐに竿を引くようなことはしない。暫くそのまま見守っていると2回目のアタリがあった。これでほぼ万全である。2回目のアタリを待ってゆっくりと竿を引くと確かな手応え、休まずに、しかしゆっくりとカレイを寄せる。これまた30㎝級だったのでSにタモで掬って貰う。やはりカレイは1枚じゃ寂しい。最低2枚は釣りたいものである。実はこの他にも私もSも1枚づつ木っ端ガレイを揚げているが、これらは即リリースした。従って釣果的にはSが2枚、私が3枚ということになる。春の訪れとともにカレイの活性も上がってはきたが、まだまだこんなもんじゃ無いはずだ。来週も時間が許せば挑戦したい。

旧暦:2月30日
場所:徳山築港
時間:05:30~15:00
天候:晴れ
外気温:9時16℃
風 :東弱風
月齢:28.7
潮   :大潮 満潮08:35潮位289cm 干潮14:42潮位53cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:31、32cmマコガレイ2・木っ端ガレイ1R・ナマコ1
釣友S=35㎝マコガレイ1・木っ端ガレイ1R・チヌ1R・セイゴ1・ナマコ1

PS.帰宅後同僚OBのMKが来てメバル11尾持ち帰る。

【4月11日過去の釣行記録】
・1999年奈切大気暴露試験場前、11:00~15:00、長潮、釣果=カレイ2・キス1
・2009年第2埠頭南端東側、06:20~12:30、大潮、釣果=カレイ5・アイナメ1
・2015年今津川河口西側、10:30~15:40、小潮、釣果=34㎝マコガレイ1・32㎝イシガレイ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月25日釣行記録】
・2001年03月24日、第2埠頭南端、13:30~15:00、大潮、釣果=ボウズ 14時38分M6.4震度5地震に遭遇
・2015年04月18日、徳山築港、06:00~12:30、大潮、釣果=34㎝カレイ2・木っ端ガレイ8・アイナメ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第274夜 花見ガレイそろそろか

2021-03-27 17:59:19 | サーフ

2021.03.27(土)

3月中旬から始めた隣市のバイト、今日まで10日程度出たが、慣れない仕事のため肉体労働でもないのに身体はボロボロである。ここ数年、毎年行っていたストレスチェックではストレス無し状態が続いていたが、今行えば重度のストレス有りに違いない。人員は定数通りなので抜けるに抜けられない。たまの休日の釣行で何とか精神的ストレスを解消し常態を保たなければならない。それには当然釣果も伴わなければならない。釣友Sも誘ったが、先月産まれたばかりの孫と過ごす方を選択した。

最近は三寒四温でかなり暖かくなってきた。朝まずめは5時半頃になって来た。今朝は釣具店で朝まずめを迎えたので、まずめ時の竿出しはまた未遂に終わった。釣り場に着くとほぼ同時だったが先客が居た。先客は浮き釣りでチヌ狙い、西に向かって竿を出すとのことだったので、私は北側にサーフすることにした。天気晴朗波静か、5時50分にサーフ開始である。

今朝は竿5本出した。遠投3本、ちょい投げ2本の配分である。まず7時過ぎに立て続けに20㎝程度の木っ端ガレイが2枚釣れる。少し前まで木っ端ガレイすら釣れなかったことを思えば、かなりカレイの活性が上がって来たということになる。満潮が8時11分なので満潮1時間前に釣れたことになる。

今日も小鳥が切れた餌を啄ばみに来た。小鳥のためにも切れ餌は海に捨てずに残しておく。

私とほぼ同時に来たのは右側の釣り客、左の釣り客は8時頃来てボウズのまま昼頃には帰って行った。右のチヌ釣り人は私が14時に納竿したが、まだまだ頑張ると言って粘っていた。

チヌ釣り人は12時55分、遂にボウズ逃れの37㎝チヌをゲット。隣のチヌ釣り人が小さいアタリはあるが針掛かりしないと言って帰って行ったので、ハリスにガン玉を増やして重くし、餌の揺れを小さくしたら食ったとのことだ。他人の状況を聞いて直ぐに仕掛けを変えるあたり、相当な釣り人である。そして持参したホワイトボードに釣れた日時や仕掛けを書き込み写真に撮っていた。なかなか熱心な釣り人である。常に以前のこのような釣果を見てから来るそうだ。私の様に記録や情報量はふんだんにあっても、見返さなかければ意味が無い。ただ、釣れた時間や潮、天候などが解っても、サーフで難しいのは、釣れた地点がなかなか特定出来ないことだ。サーフした方向が解っても、10~20分置きくらいには少しづつ仕掛けを動かすし、仕掛けも潮に流されるので、凡その方角しか解らないのである。ラインには4色のライン(距離によってラインの色が変わる)もあるが、私は愛用しないので距離すらはっきりしない。まあ、普通に軽く投げて70m程度だろうと思う。しかし、データ重視の釣行は釣果に直結すると思う。

今日は木っ端ガレイのオンパレードだった。時系列に記載すると、7時5分に20㎝カレイ2枚、8時52分にメゴチ(リリース)、9時33分に21㎝カレイ、そしてここからカレイの時合に入ったものと思われるが、11時40分に21㎝カレイ、同50分に20㎝カレイ、12時に21㎝カレイ、12時15分に24㎝カレイと凡そ10分置きに木っ端だがカレイが立て続けに揚がった。計7枚の木っ端ガレイが揚がったが、これは最近無かったことであり、そろそろ2年物以上のカレイが揚がりそうな気配を感じる。

13時頃に納竿しようと思っていたが、チヌ釣り人と話しながらやっていたため、ついつい時間が経過して行った。そのお蔭で13時13分、やっとカレイらしいカレイが揚がった。今日初めてアタリを見たのもこのカレイである。それまでに釣れた木っ端ガレイは小さいのでアタリも見なかったが、このカレイ君、餌を引っ張ったのである。竿先が綺麗にお辞儀した。久し振りに見るカレイのアタリでもあった。このカレイはちょい投げの竿にきたので、リールを巻き戻すのも大して時間も掛からない。やはり木っ端と違って抵抗力も格段の差、下に潜ろうとする力も全く違う。足元まで寄せたが、揚げるのにちょっと不安を感じたので、取り込みは埠頭コーナーの下に降りる石段まで移動して石段の上に揚げた。揚げてみてカレイを手にすると不安は的中していた。唇一枚に辛うじて針掛かりしていたのだ。せーのっ!で一気に揚げると恐らく途中で外れていただろうと思う。

何とともあれ、木っ端ばかりだが、計8枚のカレイをゲットしたのは久しい。時季は少し遅いが春ガレイのシーズン突入か。

旧暦:2月15日
場所:徳山築港
時間:05:50~14:00
天候:晴れ
外気温:6時11℃
風 :東弱風
月齢:13.7
潮   :大潮 満潮08:11潮位297cm 干潮14:14潮位71cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:20~24cmカレイ7・30㎝カレイ1・メゴチ1R

釣り場左手の海浜公園より釣り場を撮影。

PS.

カレイを早速刺身にして、樽出しの山梨のワインと共に食す。ワインはまだ蒸留していないのでちょっと渋い。が、カレイの甘みとワインの渋みがマッチしていて中々美味。

【3月27日過去の釣行記録】
・2010年華西防波堤、18:45~21:30、中潮、釣果=メバル16・セイゴ1
・2011年洲鼻港防波堤、07:00~11:30、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦2月15日釣行記録】
・2008年03月22日、第2埠頭東側、06:30~15:00、大潮、釣果=カレイ3
・2008年03月22日、第2埠頭南側、15:20~18:30、大潮、釣果=カレイ1
・2009年03月11日、中電西側岸壁、08:00~11:00、大潮、釣果=カレイ2・アイナメ2
・2011年03月19日、洲鼻港防波堤、06:40~11:40、大潮、釣果=カレイ3
・2011年03月19日、東海岸通り岸壁、21:00~23:02、大潮、釣果=メバル3
・2014年03月15日、徳山築港、06:40~13:00、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ2
・2018年03月31日、今津川河口東側、06:10~12:10、大潮、釣果=カレイ2・ハゼ2

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第273夜 春ガレイ今一

2021-03-25 19:21:22 | サーフ

2021.03.25(木)

山は薄い桃色に染まりつつある。釣り場の左手の山の桜は曇り空の中でも一際自己主張をしている。

今月中旬から縁あって光市の仕事でバイトを始めた。4月一杯までということで友人に誘われ始めたが、慣れない仕事で毎日非常に疲れる。帰宅したらバタンキューである。老体に鞭打って何とか出勤しているが、最小人員なので抜けるに抜けられない。休みは日曜日と他に1日交代で休む。今日がたまたま交代で休日になったので、久し振りに日立製作所南方岸壁の釣り場にやって来た。この時季はビックな花見ガレイが釣れる絶好の時季だが、釣行もままならなくなった。

少し寝坊をしたので釣り場に着いた時にはすっかり明るくなっていた。朝のまずめ時を逃してしまった。会社を退職してからは平日に釣行しようと張り切っていたが、いざ毎日が日曜日となると返って行く気が削がれてしまう。まあ1年の内、最も釣れない時季の1月に退職したということもあるが。今朝は遅れを取り戻そうと急いで竿5本をサーフした。満潮1時間前なのでこの機を逃してはならない。朝の気温も14℃あり風が無かったのでコンディションは最高だった。後はカレイの活性次第である。

最も良い時間帯から始めたのだがな~んも釣れん。満潮を迎え潮止まりとなりやがて下げ潮に入ったかと思えば、釣れるのはウミケムシのみだ。こいつを針から外すのは慎重にやらなければならない。少しでも体に触れば毛が大量に付く。素肌に付けばすぐに痛痒くなるので、カナコギやゴンズイと同等の厄介者である。

下げ潮に入り1時間程度経過の8時20分、起き竿の一本を手に取ると重い。兎に角重いのでヒトデが藻に包まっているのだろうと思ったが、竿を持つ手に微かに生体反応が感じられた。こうなるとワクワクドキドキである。堤防の上に座り直しリールを巻く。海面は澄んでいるので手前まで仕掛けを寄せると、針に引っ張られて近づいて来るカレイの姿がくっきりと見える。尺はあるだろうと見当をつける。以前、これと同じような状況で、堤防の上から動画を取ってやろうとラインを緩めたが、緩めた瞬間にカレイが針から外れて逃げたことがあるので、ラインを緩めるようなことはしない。堤防の足元まで寄せてカレイの顔を少し海面に出してから一気に引き揚げた。針から抜け落ちなくて良かった。久々の34㎝マコガレイだった。

小鳥も春の陽気に誘われ警戒心も薄らぐようだ。私の車のすぐ傍まで寄って来る。餌のアオムシの切れて落ちたものなど啄ばんでいた。

今日は月末の支払いなどで銀行にも行かなくちゃならなかったので、11時には納竿した。釣れたのはマコガレイ1枚とウミケムシ2尾のみである。カレイの活性も今一の様に思える。本当は干潮時の13時頃までやってみたかったのだが致し方ない。

今朝は車中のTVで7時14分に北朝鮮がミサイルを発射したと伝えたが、発射された方向などは暫く解らなかったので少し不安だった。日本海に飛んで来るようであれば迎撃ミサイルを発射してみれば良いのにと何時も思う。やられっぱなしではいけないと思う。

旧暦:2月13日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:10~11:00
天候:曇りのち晴れ
外気温:7時14℃
風 :弱風
月齢:11.7
潮   :中潮 満潮07:03潮位260cm 干潮13:11潮位120cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:34cmマコガレイ1

【3月25日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、07:00~16:00、若潮、釣果=カレイ13・アイナメ1・イイダコ1
・2007年第2埠頭南端、06:30~13:00、小潮、釣果=カレイ4・アイナメ2・ソイ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:10~23:15、小潮、釣果=メバル35
・2012年第2埠頭東側、07:00~11:00、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2017年徳山築港、07:00~11:20、中潮、釣果=カレイ4・マダイ1

【この日の釣り情報】
・2006年第1埠頭南端西側、07:00~11:00、若潮、釣果=カレイ4
・2006年笠戸寺崎、19:30~23:00、若潮、釣果=メバル2

【旧暦2月13日釣行記録】
・2005年03月22日、上関港防波堤、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2007年03月31日、第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2008年03月20日、第2埠頭東側、06:30~15:50、中潮、釣果=カレイ2・マダコ2
・2010年03月28日、洲鼻港防波堤、09:30~13:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年03月24日、新日鐵波止場、05:00~15:00、中潮、釣果=28cmカレイ1
・2020年03月07日、日立製作所南方岸壁、06:20~12:15、中潮、釣果=18~33㎝カレイ5・31㎝アイナメ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第272夜 幻の名魚ホシガレイ・ゲット

2021-03-12 20:50:20 | サーフ

2021.03.13(土)

今日は大潮で今津川での釣行は最適だということで、釣友Sと久し振りにチャレンジすることとなった。私は4時過ぎには起床、Sの4時半のモーニング・コールの時には既に着替えていた。5時過ぎに家を出て、コンビニ、釣具店を経由して釣り場に着いたのは6時過ぎだった。Sは釣り場確保のため私よりも30分程度早く着いたものと思われる。

2018年の釣行では釣友Sが人生初の40cmオーバー、おまけに46.5㎝という国民栄誉賞級のマコガレイも揚げた。2019年は私の35㎝マコガレイが最大だった。昨年は釣行せず。過去13回ここで釣行しているが、大物狙いの釣り場はここをおいて他に無い。昨夜は雨が降っていたので河口付近は塩度が薄くなっている可能性があり、少し期待薄である。

満潮が10時ということだが、2018年3月17日の潮とほぼ同じである。この時には私が32,33㎝のマコガレイ2枚、Sが40㎝マコガレイ1枚、地元のKGが31㎝マコガレイ2枚だった。今日も地元民KGが参加予定である。この釣り場は元々KGの紹介で来始めた釣り場なので、彼に敬意を表して、来る時には毎回連絡する。

6時過ぎに着いた時に河口を覗くと、一面藻だらけだった。夥しい切れ藻が浮かんでいた。上げ潮で少しずつではあるがうわ潮は沖に流れていたので、藻もじわりじわりと沖へ移動していた。Sも竿は準備していたが投げるのはためらっていた。6時35分になり第1投を投じた。暫く様子見で第2投目は10分程度ずらしてから投げた。投げると仕掛けが直ぐに着底し、同時に藻に掛る。うわ潮は沖に流れているのに、仕掛けは上流へと流れる。こんな浅瀬でもうわ潮と底潮が逆に流れるのかと不思議だった。私が5本、Sが7本、8時半頃来たKGは2本の竿を出した。ここ最近、餌取も居なかったので第1投目を投げてから小1時間程度置き竿にしていたが、7時20分に私が竿を上げてみると、完璧に藻を引っ張って来た。そのまま上げるのは無理なので、若いSが岸壁下に降りて行ってくれて藻を外してくれた(こういう時は先輩後輩の序列がものをいう)。餌は全く付いておらず、餌の頭の先まで綺麗に無くなっていたので恐らくフグの仕業だろうと予想する。案の定、この後はフグばかりが釣れる。写真のSは早朝の日差しが弱い時だったせいか、岩と同化している。

 

8時半頃には元同僚KGも参加して賑やかになる。元々口の悪い3人であるが、KGはまだ我々とは釣行回数も少なく、まだまだ遠慮があり本領発揮には至らない。けなし合いは常套手段である。しかしそれに挫けるものは誰も居ない。

今日は全くカレイのアタリも無く、釣れるのはフグばかりである。このままサプライズも無く終わりそうだと言っていた矢先の10時20分、Sがこれはほぼ確実にカレイが釣れているとリールを重そうに巻く。また藻でも引っ張って来たんじゃないかと言ったが、生体反応があるとほざく。漸く手前まで寄せた時には眞、カレイが付いているではないか。Sがタモ、タモと叫ぶので、私が岸壁の上によじ登ってタモを出す。5.4mのタモだが、ぎりぎり海面に届くほど岸壁は高い。満潮過ぎなので潮も目一杯来てこれだから、潮が引いて来ればこのタモも役には立たない。私が何とかカレイを掬い上げると、結構大きい。それにマコガレイでは無い、イシガレイ?よく見るとイシガレイでも無い、私は直ぐにピンときて、ホシガレイじゃと言う。カレイの腹を見ると明らかに星が散らばっている。検寸すると38.3㎝、40㎝には届かなかったが、ホシガレイでこのサイズはどうなんだか誰も解らない。Sも初めて釣り、私も実物を見るのは初めてだった。

ホシガレイは群れで行動するらしい。Sも釣れた辺りに竿を3本出したが、その後のアタリは無かった。しかし、釣れた辺りに集中的にサーフするのは間違いではない。

幻の名魚と言われるホシガレイ、カレイの中でも最も高価で美味とされる。和の美食家として知られる魯山人さえも虜にしたという話が伝わる。調理方法は、洗い・・活き魚をそのまま造り氷水にさらして身を引き締める(魯山人絶賛の調理法)、刺身・・活き魚を刺身にして2~3日寝かせた方が美味いという人もいるらしい。寿司ネタとしては最上級、煮付け・・身がほぐれやすく食べやすい。頭を煮付けにするのがおすすめとのこと。真子(卵)が入っていた時は煮付けが良いとのこと、塩焼き・・ふっくらとした身と皮目の旨味を味わうことができる。塩や胡椒を軽く振ってから焼くと良い。ワインとの相性は抜群とのこと。良いねえ。

ホシガレイはカレイ目カレイ亜目カレイ科マツカワ属に属する海水魚、最大60㎝ほどになるという。ホシガレイの産卵シーズンは1月~2月とのことだから、この時季に浅瀬に寄って来ることは間違いない。この釣り場は2年振りだが、その2年前にもこの河口先端辺りでホシガレイを釣ったと言う親子連れがいたのを想い出した。肉食性で小魚やゴカイ類などの動物類を捕食するが、特にカレイの中では珍しくカニを好んで食べる特徴があるとのこと。成程、河口付近にはサワガニも沢山いる。今日の餌もアオムシ(イソメ、ゴカイ)なので納得だ。カニは今日沢山釣ったフグなどの餌取にも強いので是非使うべきだとのこと。

ホシガレイはカレイの中でも最も高価なもので市場ではほとんどお目に掛れない高級魚らしい。割烹料理店や高級寿司店においては最上級の白身であると言わしめる程のものでその味が魅力とのこと。但し、活きたままでないと極端に味が落ちるため、市場に出回ることが殆ど無いとのこと。それに旬は夏から冬にかけてということなので、今の産卵後のホシガレイは味が落ちそうだ。大きなものほど味が良いとのことだが、38㎝はどの位置に属するのかなあ。まだ子供かなあ。

我々もホシガレイのことを殆ど知らないので、Sは直ぐにクーラーボックスに格納したが、死亡後は味が極端に落ちるとはなあ。勿体ないことをしたなあ。えへ。何時か私に釣れることがあれば活かして持ち帰ることにしよう。釣行を即打ち切って持ち帰っても良いなあ。死亡させたのならやっぱりマコガレイの方が上かもしれないなあ。イヒヒ。

今日は餌取のフグが多く、ちょっと置き竿にしただけでも餌は無くなっていた。私は12時半には納竿したが、Sは私が納竿し終わった頃、これまた珍しいギンポを釣った。私も過去数度しか釣っていないが、気持ち悪いので持ち帰ったことは無い。釣れるのはフグばかりなので、魚の活性が上がったのかどうかは解らないが、次回からは餌を1.5倍程度用意しないと駄目だ。それにしても私は今日は滅多にないボウズ、KGは2時間程度で引き揚げたがこれもボウズ、何か納得がいかない釣行だった。

このメンバーでの釣行は3年振り、KG、私、S、まだまだ元気である。が、スマホでタイマーを使用しての写真の撮り方が3人共解らなかったのには笑ってしまう(タイマー撮りの時には何時も他の誰かがセットしていた)。私が娘にTELして教わった。もう一つ、3人共フリフリなどでのラインの共有がセット出来ない。何とも情けない老人等である。今シーズン、もう1回は釣行予定である。

旧暦:2月1日
場所:今津川河口
時間:06:00~11:40
天候:晴れのち曇り
外気温:7時11℃
風 :北微風
月齢:29.3
潮   :大潮 岩国 満潮10:01潮位335cm 干潮16:04潮位68cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:ボウズ
S=38㎝ホシガレイ1・ギンポ1
KG=ボウズ

【3月13日過去の釣行記録】
・2010年粭島小瀬戸、18:30~20:50、中潮、釣果=メバル7・クジメ1・アジ3
・2012年日石前岸壁、08:00~15:00、中潮、釣果=カレイ2

【この日の釣り情報】
・1994年今津川河口、10:30~12:30、大潮、釣果=32㎝イシガレイ1・28㎝マコガレイ1
・2011年第2埠頭南端、24時間、小潮、釣果=キス30

【旧暦2月1日釣行記録】
・1997年03月09日、末武川河口、00:30~03:30、大潮、潮干狩り=アサリ少々
・2008年03月08日、第2埠頭東側、06:15~18:15、大潮、釣果=カレイ8・キス3・カサゴ1・マダコ1
・2008年03月08日、大島大和、18:30~22:00、大潮、釣果=メバル6
・2011年03月05日、洲鼻港防波堤、07:00~12:00、大潮、釣果=カレイ1・アイナメ1
・2018年03月17日、洲鼻港防波堤、06:45~12:30、大潮、釣果=32,33㎝カレイ2 S=40㎝カレイ1 KG=31㎝カレイ2

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント (2)

千一夜第3章第271夜 寒の戻りか

2021-03-07 16:27:27 | サーフ

2021.03.07(日)

昨日(3月6日)は孫の守りの後、笠戸旅行村の足湯に行った。日中は18℃あり弱風だったこともあり春の陽気だった。旅行村の駐車場は何時に無く満車状態、オートキャンプ場も満員だった。遠方から来たらしい客は、来たばっかりなのにもう次の予約を取っていた。余程気に入ったとみえる。私も2月頃から足湯に足しげく通い始めたが、足も軽くなりなかなか調子が良い。

 

帰りに河津桜を見たが、既に散り始めていた。来週あたりは葉桜だろう。笠戸島唯一の県道沿いには展望台のような広場が幾つもあり、その何れもに河津桜が植えてある。この日は土曜日とあって花見客も多く手弁当を広げている人も居た。

ここ2週間掛けてメダカの箱池の掃除兼産卵準備に精を出した。昔は東の庭に池もあったが、今は潰して温室になっているので、セメントを練るための箱を池替わりにしている。このような箱池や睡蓮鉢が10個もあるのだから時間が掛かる。以前は箱や砂石を洗って直ぐに水を入れていたが、川ニナのようなものが沢山繁殖しているので2~3日天日で乾かしてから水を入れることにした。ニナは恐らく購入した布袋草などの水草に付着していたものと思われる。当初はこのニナが箱池に着く藻を綺麗にしてくれるという人も居たのでそのままにしていたが、その効果は殆ど認められないので絶滅作戦を取ることにしたのだ。水が流れないので直ぐに箱の周りに藻が発生するし、これからはメダカの活性も上がり糞尿も溜まるのでしばしば掃除をすることになる。暇潰しには丁度良い。

小まめにメダカの世話をすると年に千尾程度は増やすことが可能であるが、後の処理に困るのでそこまではしない。2年前から上の孫が通う幼稚園にメダカを寄付しているが、先生らも保育がメインなのであまりメダカにかまけている暇は無いだろう。1年経つとかなり数が減るようだ。昨年は白、赤のメダカを150尾ずつ寄付したが、生存しているのはどれくらいかまだ聞いていない。恐らく今年も同数くらいは寄付することになるだろう。

今日は一転寒くなった。早朝の外気温は7℃だったが何時まで経っても車中の外気温表示は変わらなかった。徳山築港の釣り場には誰も居なかったが、竿を出してからは常連の散歩人などが話し掛けて来た。日曜日だというのに船の往来は激しく、ラインを引っ掛けられないように合図を送るのに忙しかった。この釣り場ではのんびり車中で待機と言う訳にはいかない。

今は朝まずめが6時頃となった。少し前までは6時40分頃だったが随分早くなったものだ。朝まずめ開始頃釣具店に行ったので、竿出しは6時30分となった。既にまずめは終わりかけの頃だ。餌は少し減らして購入した。まだ魚の活性が悪く餌取も居ないくらいだからあまり余らすのも勿体ない。今日も餌取はおらず竿を上げても最初に付けた餌がピンピンしている。せめて餌を齧ってくれれば良いのだが、まだまだ水温が低いとみえる。

7時10分に掌に納まりそうな木っ端ガレイが釣れる。口に上手く針掛かりしていたので針を外してリリース、海に投げ入れると直ぐに潜って行った。針を呑み込んでいると生還は難しい。今日のカレイはこれのみだった。

他には何も釣れないのでそろそろ納竿かなと思っていた11時35分、今日初めてのアタリを見る。竿先がブルブル振れるのでカレイのアタリではないと思ったが、揚げて見ると25㎝のアイナメだった。これもちょっと中途半端なサイズである。それに痩せているのでこれもリリースした。但しこれは針を呑み込んでいたので、針を外す時喉を切った可能性が大である。海に帰した時には潜って行ったが、恐らく生きてはいまい。このアイナメが釣れたので釣行時間が1時間延びた。しかしこの後何の反応も無く12時40分に納竿した。昨年の今日は33㎝までのカレイを5枚ゲットしているのになあ。

来週は釣友Sと岩国市の今津川河口に行こうということにしているが、この調子だとカレイは望み薄かも知れない。ここで釣れなければ何処に行っても釣れないような気がする。先週もカレイボウズだったが、同日、釣友Tが上関でサーフしたが全くアタリも無かったとのことである。今日は持ち帰りは無かったがカレイの姿は見ているので、来週はもう少し改善しているかも知れない。

旧暦:1月24日
場所:徳山築港
時間:06:30~12:40
天候:晴れ
外気温:7℃
風 :東風のち微風
月齢:23.3
潮   :小潮 満潮14:12潮位205cm 干潮09:16潮位161cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1R・25㎝アイナメ1R(持ち帰り無し)

【3月7日過去の釣行記録】
・2009年笠戸本浦港防波堤、06:40~11:40、若潮、釣果=カレイ3・ナマコ3
・2010年第2埠頭東側、06:30~11:30、小潮、釣果=カレイ1
・2020年日立製作所南方岸壁、06:20~12:15、中潮、釣果=16~33㎝カレイ5・31㎝アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・ハゼ3

【旧暦1月24日釣行記録】
・2011年02月26日、華西防波堤、18:30~19:00、小潮、釣果=メバル1
・2011年02月26日、櫛ヶ浜港新防波堤、19:15~22:30、小潮、釣果=メバル2
・2015年03月14日、徳山築港西側、07:40~13:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ3

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第270夜 プール再開

2021-03-05 21:16:33 | その他

2021.03.05(金)


(写真は何れも数年前のものです)

プール通いを再開した。

下松市の恋路温水プールが3月より再開したので、今日3月5日に早速行った。昨年はコロナの関係で休館も多かったようだし、私もあまり熱心では無かったので1回しか行っていない。一昨年は21回行っている。その前は24回・・・とここ数年プール通いをルーティン化していた。今日は館内に入ると係員がまず体温の計測、そしてコロナ関連の問診票のようなものに記入を求められた。それを済ませていよいよ入館できる。コロナ過なので定員は50名、一人当たりの時間は2時間となっている。私は昨年高齢者になったので料金は半額の260円となった。これからは再びプール通いをルーティン化させ今までの元を取らなければと思う。ちょっと根性があさましいか。

私のプールでのメニューは、まず歩行用の15mプールに入り3~5周歩く。そうしてメインの25mプールへ移動する。25mプールでは1時間きっかり泳ぐのである。最初の頃は20往復をノルマとして泳いでいたが、会社の同僚が自分は30往復するというので私もノルマを30往復と変更した。変更した当初はそれなりにきつかったが、慣れると大したことはない。近年では1時間で平均30往復していたが、今日は久し振りのプールなので25mプールを20往復のノルマを課したが、意外や意外、40分程度で20往復を達成した。特に無理をした訳ではない。その後は手前の2レーンで水泳教室をやっていたので、指導ぶりを眺めたり、また泳いだりした。

メインプールの隣には歩行者用のプールと子供用のプールがある。今日は子供用のプールでも幼児の水泳教室をやっていた。子供用のプールの隣にはジャグジーがあり、冷えた身体を温める。その奥にはサウナも設えてある。私はプールから上がった後はジャグジーに3分程度入り、サウナに10分入って終了とする。昨年のプール通いが1回だったのは、このジャグジーとサウナがコロナ過のため閉鎖されていたせいでもある。高齢者となり無職となった今は、寝たいだけ寝、起きたいときに起きるという超不規則な生活になってしまったので、今年は最低週一はプールに通いたい。

【3月5日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、06:00~11:00、若潮、船釣り、釣果=4人でメバル100以上
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~22:30、中潮、釣果=メバル1
・2011年洲鼻港防波堤、07:00~12:00、大潮、釣果=カレイ1・アイナメ1
・2016年徳山築港、06:40~15:10、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1

【この日の釣り情報】
・2006年笠戸寺崎、夜、中潮、釣果=メバル5

【旧暦1月22日釣行記録】
・1997年06月01日、奈切大気暴露試験場前、10:30~17:30、小潮、釣果=不明
・2006年02月19日、第2埠頭東側、11:40~15:30、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ5・ナマコ1
・2006年02月19日、第2埠頭中電前、07:05~11:30、小潮、釣果=マダコ1
・2007年03月11日、第2埠頭東側、06:30~12:15、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2
・2008年02月28日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~22:20、小潮、釣果=メバル3
・2010年03月07日、第2埠頭東側、06:30~12:15、小潮、釣果=カレイ1

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第269夜 カレイは釣れないが足湯は最高!

2021-02-27 21:42:43 | サーフ

2021.2.27(土)

今朝は笠戸大橋下に来た。6時30分に着いたが既に先客が竿4本出しており入るのは断念。釣り位置は写真左手で左方向(東側)へサーフする。今日は大潮でもあり、ここの潮流は頗る速いので、隣に入ってラインを絡ませるわけにはいかない。やはりここでの土日の釣行は難しい。

仕方が無いので100m程度下がって左側(東方向)へサーフしてみる。まず竿2本を出してサーフしたが、仕掛けが着底と同時にほぼ根掛かりする。ここからのサーフは無理である。

左側は直ぐに止めて右側(西方向)に移動する。ここからは30年くらい前にやったことがあるが、釣果のほどは覚えていない。この位置から右手に投げると藻に絡む。正面から左手が良い。あまり左手に投げると今度は本流に巻き込まれ、あれよあれよという間に仕掛けは真左に流され根掛かりとなる。正面に投げても仕掛けが着水してから着底するまでかなりの時間を要す。恐らく潮流が速いため30号の錘も難なく流されるものと思われる。前方はゴロタ石が拡がっているのでかなりの遠投を強いられる。しかし釣り場はもうここしか無いので小一時間粘る。釣れたのはクサフグ1尾のみ。

笠戸大橋下を8時20分には諦めて、車で2分程度の何時もの日立製作所南方岸壁に移る。ここでも根掛かりはあるが笠戸大橋下ほどのことは無い。今日は9時17分が満潮なので今から2時間程度が一番良く釣れる時間帯になる。しかし笠戸大橋下でもそうだったが、まだまだ水温が低いとみえ魚の活性は全く無い。元々期待せずに来たが、ここで5本の竿を出す。何度か餌の付け替えをするが、魚が居ないのか動かないのか、餌は殆ど齧られてもいない。ここで釣れた生体反応のあるものはウミケムシ2尾のみである。

10時30分頃か、久し振りに友人ブースカが釣り場に来る。来るというよりも笠戸島に商用で行った帰りに出会ったという感じである。丁度、そろそろ納竿して笠戸旅行村の足湯に浸かりに行こうと思っていた矢先に来た。近況など話し、全く釣れないので納竿する。

帰宅後16時前に釣友Tから電話がある。先日、サーフ竿3本を注文したと言っていたが、遂に届いたらしく今日、上関でデヴューである。私同様全く釣れないとのことだったが、明朝まで粘るとのことだ。私は夜のサーフは殆どやらない。昔、一度だけ福川沖の桑原港で夜、カレイが釣れるという情報で行ったことがあるが、恐らくその一度だけだと思う。Tは夜はサーフと浮き釣りの両刀でやるようだ。夜中に連絡してくれと言っていたので今から電話してみる。

旧暦:1月16日
場所:笠戸大橋下~日立製作所南方岸壁
時間:06:50~11:10
天候:晴れ
風 :北弱風のち北風
月齢:15.3
潮   :大潮 満潮09:17潮位304cm 干潮15:15潮位71cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:ボウズ

納竿しブースカと別れ笠戸旅行村の足湯に来た。今日は休日とあって何時もより大勢の客が居た。足湯も先客が入っていたので次の順番を待つ。みんな10分程度浸かって交代するが、入る人の切れ目は無いくらいだった。今日も北風が少し強めだったので上半身は寒かったが、膝下はぬくぬくである。足湯から出ると非常に足が軽くなっていた。この後、写真左手の山の方に登ってみたが足は軽やかだった。

笠戸島は河津桜が有名だ。今が丁度満開頃か。笠戸島の1本道である県道沿いには沢山の河津桜が植えてあり、多くの花見客が写真を撮ったり花を愛でていたりしていた。

足湯の山手の梅も満開だ。紅白の梅の花が絶妙なコントラストで植えてある。若い頃は歯牙にもかけなかった草木が、近年では妙に気を引く。

【2月27日過去の釣行記録】
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~20:10、大潮、釣果=メバル3
・2016年櫛ヶ浜港防波堤、19:05~21:00、中潮、釣果=メバル6

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月16日釣行記録】
・2008年02月22日、柳井漁港、19:00~22:20、大潮、釣果=メバル14
・1993年02月07日、末武川河口、昼間、大潮、潮干狩り=アサリバケツ一杯

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第268夜 三寒四温もまだ寒

2021-02-21 18:12:07 | サーフ

2021.2.21(日)

今週前半は滅多に積もらない雪が積もったが、昨日、今日と一転して暖かくなった。昨日釣行予定にしていたのだが、眼が覚めたのは9時を回っていた。昨年から急に良く会うようになり、長い時には小一時間も立ち話もしていた同級生が15日深夜に死亡したが、金曜日の夜には夢に出て来た。夢の中では元気だったのだがその影響もあったのかも知れない。今日は予定通りに起きれた。

一か月半振りに築港の釣り場に来たが、私にしてみれば久し振りである。先客はおらずスムーズに釣り場に入れた。今は6時15分頃から朝まずめが始まる。一頃よりも25分程度早くなった。釣り場に着いた頃からまずめが始まったが、薄暗い内はアナゴが釣れて仕掛けがぐちゃぐちゃになるので、もう少し明るくなるまで待とうと30分になって第一投を投ずる。

通常、朝の内は餌取が多く餌の付け替えも忙しいのだが、30分経過時に6本の竿の内2本を上げてみたが、餌のアオムシは齧られても居なかった。更に30分経過後他の竿を上げてみるが、状況は全く変わらずだ。8時になって餌を付け替えようと全部の竿を上げると、辛うじて1本の竿に15㎝程度の木っ端ガレイが付いていた。他の竿にはヒトデが着実に付いていた。やはり干潮1時間前頃から活性が出て来た訳だ。

今日の潮は長潮である。長潮というのは旧暦の10日と25日と決まっている。干満時の潮の高低差が小さく潮の動きは少ししかない。最も緩い潮である。カレイ釣りではこのちょっとしか動かない潮でも結構釣れるのだ。長潮や若潮は私の好きな潮である。若潮は長潮の翌日になる。若潮では嘗て26枚のカレイを揚げたこともある。今の時季はまだまだ水温が低いので魚の活性も今一だが、三寒四温でもう直ぐ春になると尺ガレイが揚がり始める。それにしても今日はこの1枚のみ。他はヒトデの山を築いた。餌はまた大量に余ったが、冷蔵庫で保存すれば結構持つ。

旧暦:1月10日
場所:徳山築港
時間:06:30~11:40
天候:晴れ
外気温:6時30分8℃ 9時40分14℃
風 :弱風
月齢:9.3
潮   :長潮 満潮14:21潮位194cm 干潮09:18潮位164cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1R

今日は風も無く気温も上がり海の状態は頗る良好だった。

釣り場左手は海浜公園になっている。写真中央に石碑が建っているが、これは以前このブログで紹介している。

この公園は鉤型になっていて、南下すると芝が敷き詰められた大きな広場に出る。コロナ以前ではここで様々なイベントが開催されていたが、今は人を埋め尽くすほどの催し物は無い。それでも20人程度の団体が公園奥の方に居た。後は親子連れやアベックなどがちらほらといったところだ。

これは石造りの灯台であるが、これも移築されたものである。公園の西端に建っている。

【2月21日過去の釣行記録】
・1998年日新製鋼波止場、12:00~17:00、大潮、釣果=カレイ・アイナメ・ハゼ・タナゴ
・2009年華西防波堤、18:30~22:00、中潮、釣果=メバル13
・2010年晴海埠頭、06:30~12:00、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ1・ハゼ1・マダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月10日釣行記録】
・2011年02月12日、櫛ヶ浜港旧防波堤、19:00~23:10、長潮、釣果=メバル7・クジメ1・ナマコ1
・2014年02月09日、新川港西側、13:40~16:10、長潮、釣果=ボウズ
・2015年02月28日、徳山築港、07:20~10:10、長潮、釣果=カレイ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第267夜 大島龍宮(後編)

2021-02-15 23:39:33 | 浮釣り

2021.02.15(月)

21時20分頃下コーズから離岩して次の釣り場に向かう。船長が下コーズの真西辺りの周南市大島の龍宮岬の岩場を推薦する。下コーズからゆっくり移動しても10分足らずの場所だが、離島ではなく本土となる。日本精蝋という上場企業の世界遺産級の巨大な煙突が山の頂上に建っているが、その東側の麓といった感じである。我々3人共初上陸の岩場である。真っ暗闇の中、移動して初上陸したため辺りの様子は良く解からない。岩場は割合平坦で荷物を置いても3人の釣り場は余裕で確保できるし、奥行きもあるので寝転がることも出来る。私は終始起きていたが、釣友等はそれぞれ1時間程度寝転がっていた。岩場と言っても竿を出すには楽な場所と言って良い。以前行った大島郡の諸島の釣り場と似ている。後ろの山が風除けとなる。

上陸後直ぐにベースキャンを張る。深夜には湯を沸かしてカップ麺など食した。

着いて直ぐに仕掛けを作り直し、22時少し前頃から釣行開始する。明るい内に見ていないので瀬などは良く解からないが、岩場近くは波返しで白波が立つのでその数メートル先で寄せて来た仕掛けを上げる。メバルは釣れるには釣れるがサイズは小さい。威張って見せられるものはほんの数尾である。やはり下コーズの方がサイズは良い。小さいメバルはリリースするが、口に上手く針掛かりしているものは海に生還出来るが、針を呑み込んでいるものは助からない。結局ここでは持ち帰りメバル15尾程度だったろうか。

辺りが明るくなって岩場を撮影する。正面に見えるのが日本精蝋の煙突(恐らく今は使用されていない)である。この半島の先(左手)が粭島となる。迎えの船が来る時に、早朝の磯釣り客を写真からは途切れているが右手の入り江近くに降ろしていた。その釣り人を降ろしてから我々を迎えに来たのだ。

写真は笠戸島方向で、6時40分頃の朝まずめである。

6時56分に迎えの栄勇丸が来た。この時には私は足腰背中は痛く満身創痍である。もう少し手前に船を着けてくれれば良いのに、ここからまた荷物を運ばなければならない。しかしまだ徹夜の釣行の体力は残っていることは証明された。これに釣果が伴えば云う事無しである。

我々を回収した後、笠戸島に向かう。島の岩場に2~3度寄り他の釣り人を回収する。写真は笠戸島最南端の火振り岬の岩場である。ここの釣り人は良型のメバルを数多く揚げていた。但し、岩場を移動し続けるらしく、ヘルニア持ちの私にはちょっと無理かも知れない。メバルは足で釣れと言われる所以である。客の回収で思い出したが、もう随分昔の話であるが、海の真っ只中の小岩の客を回収し忘れた渡船業者がいたが、その釣り人はその直後から釣りを止めたそうである。その釣り人とは元同僚であるが・・・。

7時12分、火振り岬からの朝日である。曇ってはいるが、綺麗な夕陽と朝日を両方撮影できた。

7時30分に居守港に帰港する。暫くは他の釣り人等と歓談である。朝まずめ頃、釣友Sがメバルを貰いに行くとラインしてきた。私が以前、フキノトウの天婦羅が好きなので、Sに見つけたら取ってくれと頼んでいたが、3つほど見つけたので持って行くという。メバルと交換のようなものであるが、3つというのも何とも言えない数である。帰港した時にはSは既に港で待ち構えていて、10尾程度持ち帰ったか。

 

他の釣り人の釣果、型の良いメバルが揃っている。

今回の釣行者、左から私、H、Tの3人である。今回の釣行は釣果は兎も角、ずっと記憶に残る釣行だった。私の場合、回復するのに時間が掛かるが、身体の痛みが取れたらまた行きたい。

私とTの釣果、下コーズでまともに釣行出来ていたら他の釣り人の釣果に負けないくらいの釣果はあったろうと思う。

釣行日:2月13日~2月14日
旧暦:1月2日~1月3日
場所:笠戸島沖下コーズ、大島龍宮岬
時間:19:00~20:15 22:00~6:15
天候:曇り
風 :北風
月齢:1.3
潮 :大潮 13日満潮21:47潮位277cm 
   中潮 14日干潮04:13潮位9cm   満潮10:39潮位296cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :アオムシ
釣果:メバル20程度
釣友:元同僚T、S=同程度

【2月15日過去の釣行記録】
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、小潮、釣果=メバル13
・2009年第2埠頭東側、07:15~13:00、中潮、釣果=カレイ3・マダコ1
・2015年徳山築港、06:50~13:00、中潮、釣果=カレイ4
・2020年徳山築港、06:40~13:00、小潮、釣果=カレイ3・キス1・アイナメ1・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月4日釣行記録】
・1998年01月31日、笠戸島周辺、午前中、中潮、船釣り、釣果=アジ・メバル大漁
・2005年02月12日、小踏日新製鋼波止場、09:50~16:20、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ1
・2008年02月10日、第2埠頭東側、06:40~15:50、中潮、釣果=カレイ5・キス4
・2008年02月10日、笠戸大城下・洲鼻港、22:00~02:30、中潮、釣果=メバル1
・2011年02月06日、櫛ヶ浜港新防波堤、19:15~21:40、中潮、釣果=メバル7
・2016年02月11日、第2埠頭東側、07:00~14:30、中潮、釣果=カレイ2・メゴチ1R
・2016年02月11日、新日鐵波止場、06:30~16:30、中潮、釣果=キス3・アナゴ1・ボラ1

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第266夜 下コーズSOS(前編)

2021-02-14 15:49:56 | 浮釣り

2021.2.14(日)

17時46分、笠戸島沖下コーズからサンセットを愛でる。

釣友Tが13日夕方からの笠戸島沖下コーズの岩山でのメバル釣行を打診してきたのが9日だった。それじゃあ元同僚釣友SやHも誘おうということになり連絡するが、Sは娘さんの出産が近いということで家で待機するため欠席、Hは天候次第で行くと言うことだった。13日は16時出港ということになったが、午前中雨がばらついたようだが、夕方からは回復し私とS、それにHの3人で下コーズの岩山に上陸することと相成った。

周南市居守港の栄勇丸渡船でいざ出港だ。16時出港予定だったが、乗船者が全員早めに集合したので15分程度早く出港した。我々の他にはこの港の出入り口にある一文字防波堤や笠戸島火振り岬に上陸する渡船客が相乗りし順番に降ろしていく。我々は2番目の下船だった。

私は昨年の5月、7月に続き今回が3回目の上陸である。今回は1年で一番寒い時季の2月ということもあり、防寒着に身を包んでの上陸だ。ところが寒いはずの2月だがこの日は気温も高く防寒着は不要なくらいだった。この小さな岩山で竿を手に一晩過ごすのだが、この日は大変な目にあった。サプライズどころの騒ぎではない。命にも関わることである。今日の帰港後船長曰く、「この時季は1年で一番危険な時で、死亡した人も多い。危ないと思ったら早めの連絡を!」とのことだ。帰港後にそんなことを言われてもねえ。

早く出港したこともあり、16時過ぎには着いた。明朝7時に迎えに来ることになっている。この日は曇っていて暖かい。風は微風で海面も静かである。メバル釣りには絶好の条件が揃っているのだが、これが陽落ち頃から豹変するのだから信じられない。

まずはTがSにメバルが釣れそうな瀬をレクチャーをする。Sはここの常連だが、Hは2回目である。Hは前回、岩山の西側に殆ど居たので東側は良く解からないだろうからとの配慮であろう。私は日頃の運動不足もあり、一緒について歩くだけで足にくる。岩場を歩くのは非常に疲れる。

Hはまず日頃のスタイルで、延べ竿でメバルを狙う。餌の活エビを準備してきていた。陽がある内はタエビやモエビを撒きながらメバルを浮かせて釣るのである。私は鏑でメバルを試してみる。Tも鏑でやったが3人共メバルは釣れなかった。

岩山の天辺に荷物を集める。下の波の写真はクーラーボックスが置いてある位置に立って撮ったもの。

夕まずめ終了の陽落ちまでHは果敢に攻めるがメバルは一向に振り向いてくれない(18時現在)。

陽落ちまでは何の異変も無く、私とTは鏑釣りは早々に諦めて深夜用の夜食のおでんが待ちきれず早々と舌鼓を打つ。Hも諦めて夜食の仲間入り。今にして思えばこれも何か暗示しているのかも知れない。岩場で食べる熱々のおでんに少量のアルコール、美味いんだなあこれが!

私は暗くなった19時頃からアオムシを餌にメバル釣りを開始。第1投目から22~3㎝の良型メバルをゲットし3連荘で揚げる。ところがその後ライントラブルに見舞わられ絶好の好機を逃してしまう。TもHもやり始めるがサイズはあまり良くなかったようだ。このメバルのやり始め頃から、風も出ていないのに波だけが荒々しくなってきた。こんな経験は今までしたことが無い。先日、南太平洋で大きな地震があったがその影響だろうか、とか色々な原因を考えるがどれも真実味が無い。私は夜食を摂っていた場所の前辺りでやっていたが、やがてその岩の上にも波が上がりだした。その頃には夜食の用具など仕舞っていたので良かったが、岩の上に置いていた餌箱も流されそうになる。

8時過ぎになるとその大波は益々度を増し、我々が立っていた釣り場をも呑み込む。上の写真のクーラーボックスを置いていた所に避難する。クーラーボックスなどの道具はさらに上に置くが、やがて岩山の天辺にまで波が押し寄せ始めた。13日土曜日の満潮は本当は21時47分だが、Tが22時30分頃だと言ったので他の者はそれを信じる。この時点でまだ2時間もある。岩の天辺まで波が押し寄せてきたのであれば、2時間後の満潮時にはこの岩は海に隠れてしまいそうだ。

20時35分、遂にギブアップ。船長に迎えに来てのSOSの電話をする。こうなると迎えの船が来るのが待ち遠しいがなかなか来ない。やっと迎えの船が近づいてきたのは21時15分だった。本当はこの時がほぼ満潮時だった。しかし波は相変わらず荒い。大急ぎで船に乗船した時にはほっとしたものだ。そして次の瀬に向かった。一晩の内に瀬替わりをしたのも初めてのことである。

続きは次回。

釣行日:2月13日
旧暦:1月2日
場所:下コーズ 
時間:19:00~20:15
天候:曇り
風 :弱風
月齢:1.3
潮 :大潮 満潮21:47潮位277cm 干潮03:41潮位0cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :アオムシ
釣果:メバル5
釣友:T=メバル2、H=9

【2月14日過去の釣行記録】
・1998年小踏日新製鋼波止場、13:00~16:00、中潮、釣果=カレイ5・メバル2
・2010年第2埠頭東側、06:20~11:30、大潮、釣果=イイダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月3日釣行記録】
・2005年02月11日、小踏日新製鋼波止場、昼間、中潮、釣果=42、27㎝チヌ2
・2008年02月09日、櫛ヶ浜港防波堤、19:20~21:50、中潮、釣果=メバル3
・2011年02月05日、粭島小瀬戸、18:30~20:40、中潮、釣果=メバル1
・2011年02月05日、大島大原、21:00~23:00、中潮、釣果=メバル5
・2014年02月02日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~19:40、中潮、釣果=ボウズ

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント