a vacant mind

虚無と音楽

ぼやけた残像

2005-08-30 | Diary
知っているということでも、時によくわからなくなることもある。
ちゃんと見ているつもりでも、本当は表面しか見ていないことも多い。
本質に辿り着きたいと思ってはいても、ときに出鱈目でもいいこともある。
遠回りするしかないのなら、遠回りすればいい。
ひとそれぞれの歩みはある、はっきとしたビジョンを持つものもいる。
ぼやけた残像に振り回され続けるものもいる。
何が正しいなんか、わかるはずがない。間違っているんだとしても、そこを進むしかないこともある。
ここから未来の何が見えるのか、靄がかって何も見えないのではない。それは僕がそうしているだけのこと、見えなくしていくことで失っていくこともあるけれど、そこからしかわからないこともあるのだと思う。
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