a vacant mind

虚無と音楽

見えるものか

2005-08-29 | Diary
見ようとしているものが形あるものでなくても、それが見ようとしているもの。
いまあるものが全てであるかもしれないが、理路整然としたものなんかじゃない。
わかりやすいものも複雑にしてしまうパラドックスの世界、小さな頂点を求めてやまない。
ピラミッドの形はまるで人間社会の縮図みたいだ、やがては滅亡して廃虚だけを残す。
まやかしだけでは何の解決にもなりはしない、恐怖のあまり自壊してしまうこともあるけれど、心の奥底にある原風景をいつか顕在化させたい。
いつだって言葉にできない、とても大きなものが何故か喉に詰まっている。
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