a vacant mind

虚無と音楽

Sebadoh-Willing To Wait

2018-01-31 | 音楽等


青春なんてないので
不思議な時の流れを生きていたのだろう
苦しみが人生なんて思わない
苦しいのだけれどもやがてほんの少しだけ楽になる
これ以上悪くはならないと思えるほど
反骨精神なんてものは皆無と言えた
流砂のごとくその流れとともに
いつか底へたどり着くことだろう
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