a vacant mind

虚無と音楽

死を考える

2008-10-31 | Diary
身近かな人々が
死を見つめることが増えている
服毒自殺だったり
癌だったり
自殺は何とも声のかけようがありませんが
本人は相当自暴自棄になっていました
俺は何もできなかった俺はどうしていつもこうなんだ・・・
救うことができなかったことが悔やまれるようだ
病気の場合は告知されていたこともあって
心の準備はどこかでできていたらしい
やがて訪れる自分の死もどう向き合っていけるだろうか
向き合う時間もなく突然訪れたりするものだから
明日どうなるかさえわからないのかもしれません
もっと人と話さないといけないのかもしれない
生きているということを吃りながら・・・
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