a vacant mind

虚無と音楽

忘れる

2005-07-30 | Diary
記憶を遡ると絶対に嫌だというものに突き当たる
とても嫌だったな忘れることに一生懸命だった
忘れるということが例え逃避であっても
その時にはそれが一番最良なことだった
振り返るものか前を見るんだという
姿勢には感銘を受けますが
それは僕にはできないのです
忘れたといっても欠片は残っている
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