光闇

相反するとき
いのちは
その瞬間にしかない
永遠は素晴らしくなどない
生と死の境にあるもの

小さな

誰かのために生きるのなら
うまく生きられるかもしれない
その方がいいかなと思うのだが
自己肯定も度が過ぎると病気になります
自分のことばかりはずっとだからもういいや
自分に繋がれているものは自分の重しでもあります
それは引きずる必要のないもの
重いようでいて軽かったりもする
気の持ちようということもあるでしょうが
面倒なことはなくなりはしない
誰かがやってくれることにも限度はある
あなたがあなただけしか見ていなければ
誰が語っても聞く耳もたないので周りなんて見えるはずもない
心の小さな人それは自分か・・・・そうだな

春なのに

卒業も入学も報道は仕方ないかもしれないが原発一色
報道の在り方がやはり問われている気がします
伝え方をもう少し考えないといけない
日本の報道はどこか不安を助長する傾向があります
まあ無難な路線を行っているだけなのでしょうけど・・・
ほとんどが外注化しているテレビ局はその存在が微妙です
やはり下請けのような形をとるということは無責任だと思う
利益優先がありありじゃないですか
報道が商売でしかないのなら真実も歪められるというもの
やはり報道はきちんと調べてきちんと伝えることができなければ
垂れ流される情報になるだけだ