気付けばどこまでも墜ちていく
足掻けば足掻くほどに
自分を見つめなおす自分が
混乱をひきおこしている
どこまでも墜ちていくことを
どこかで望んでいるのかもしれない
ここまで暗く、重たくなってしまうと
一条の光を望んでいることすら忘れそうになる
当たり前のことが何だか遠くに感じられる
真っ暗な深淵から歩むしかないだろう
この暗闇に慣れながら
何故だかどこかに辿りつこうとしてるのは
どうしてなんだろう?
足掻けば足掻くほどに
自分を見つめなおす自分が
混乱をひきおこしている
どこまでも墜ちていくことを
どこかで望んでいるのかもしれない
ここまで暗く、重たくなってしまうと
一条の光を望んでいることすら忘れそうになる
当たり前のことが何だか遠くに感じられる
真っ暗な深淵から歩むしかないだろう
この暗闇に慣れながら
何故だかどこかに辿りつこうとしてるのは
どうしてなんだろう?