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ルールが時代にマッチしていない

2014-07-09 | Contest
今週末のIARUだが、SOABにAssistedが無いことは知っていたので、ネットなしでSOAB Unassistedに出るか、あるいはネットに接続してM/Sで出るか検討していた。しかしARRL WEBで改めてルールを読んだところ、M/Sには10分ルールがあって、いかなる場合においても例外なく1波のみと書かれているため、CQWWDXやJIDXの様にニューマルチを得るときの同時発射はもちろんNGで、さらにラン局とマルチ局にそれぞれ10分ルールが適用されるということも無いようだ。つまり2台で同時ワッチするメリットがほとんど無い。

これでは、2Rのシステムが活かせないので、Unassistedに出ようかとも思ったが、クラスターが見られないUnassistedは、正直言っておもしろくない。2011年の時はネットを切ってUnassistedに出たが、最近はほぼすべてのDXコンテストでAssistedかUnlimitedに出ているため、いまさらUnassistedというのはかったるい。

よく考えてみれば、クラスターやRBNを活用し、縦横無尽にバンド・モードをQSYしてHQ局やWRTC局を次々にゲットしていく運用を行った場合、エントリーできる部門が一切ない。つまり、クラスターを見て21SSBであるHQ局とQSOしてしまったら、21CWや14SSBにいるHQ局を呼ぶのに10分間待たないと、ルール的にはディスクオリファイになる訳だ。(チェックログの提出ならもちろんOK)

特に本年はWRTCが併設され、多数のWRTC局とQSOした局には、金銀銅賞などが用意されている様なので、クラスターなどをフル活用してQSYを繰り返す、と言った運用を行う局が相当数に登ることは容易に想像がつく。しかしながら、このような形でコンテストに参加した場合、エントリーするクラスがないというのは、全くもってルールが時代にマッチしていない訳だ。

で当局がどこに出るかだが、毎度毎度10分間じっと我慢することにして、やっぱネットOKのM/Sかなあと考えている。IARUでは国内同士のQSOでももちろん得点になりますので、聞こえましたらぜひコールをお願いします。

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