風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

桜、さくら、サクラ・・・・(今日の写真 320 桜さまざま)

2008年04月10日 | 季節とともに
 今年は何時になく桜をみる機会がありました。
受診した病院に見事な桜の並木があったからですが。

あの妖しさのゆえ惹きつけられる夜桜を見る機会はありませんでしたが、
散ってしまった桜を惜しんで今年の桜を残しておきましょう。



咲き始めたころの、どこか初々しさが漂う桜








まさに満開、青空に映えて晴れやかで 艶やかでもありました。










散りまう桜の花びらを受けながら少女たちはブランコ遊び、
そんな贅沢な時があったことをいつかきっと思い出すでしょう。




公団内のちいさな公園の一隅です。




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娘との旅 3 猪熊弦一郎現代美術館(丸亀)へ (今日の写真319 MIMOCA)

2008年04月03日 | 旅の記
 夕焼けと夜景を満喫した翌朝(ホテルの朝食のまずさをカバーしてくれましたので
こう書けるのですが)、屋島から、今度は丸亀を目指しました。
かなり広い道路ですが、車は少なくおまけにどこにも制限速度が
表示されていません。その不気味さを気にしながら一路丸亀へ。
1時間もしないで目的地へ到着。


これがその丸亀猪熊玄一郎現代美術館の標識(MIMOCA)
猪熊はニューヨークで名をはせた現代芸術家で、丸亀出身です。
市が彼のために造った美術館で、設計は猪熊とも親交のあった
専門家の中で評価の高い建築家谷口吉生によるものです。






正面には猪熊の作品が大きな壁画になって、入場者を迎えてくれます。
館内には意表をつくような明るい、天真爛漫な絵が並んでいました。





この著名な建築家によって作り出された空間は決して広くはないのに
伸びやかに広がり、設計もまた一つの文化なのだと感じさせてくれました。




館内にはカフェがありましたが、そのカフェの贅沢なこと、
猪熊の絵が飾られ、かの20世紀を代表する現代彫刻家イサム・ノグチの設計したソファが、
窓の外には彫刻が置かれているのです。
登場人物の親交によるものとはいえ、この文化的水準の高さはなかなかのものでしょう。



そして、この丸亀駅やその周辺もまた美術館へ誘う美的空間でもあったのです。
駅は和風の佇まいを感じさせながら、どこかシャープでモダンではないでしょうか。




次回は私の懐かしいふるさとーー坂出をと思っていましたが、
時間がなくなりました。
急に入院・手術ということになったものですから。
ふるさとは私と娘の胸におさめておくことにしましょう。
あまりに素朴で、変哲もない場所ですから。

もし時間があれば、好きな花の写真を載せたいと思います。
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娘との旅 2 高松へ(今日の写真 318 高松にて)

2008年04月01日 | 旅の記
早朝の倉敷の街を存分に撮り終えてから、レンタカーで四国の高松を目指しました。


瀬戸大橋をわたり、20年ぶりの香川県の坂出へ。
そこから高松へは30分ばかり。
高松にはブログを通じて知り合いになった女性が待っていてくれることになっていました。
無事に会えた彼女の側には、ITで知り合って1ヶ月で電撃結婚されただんな様も一緒でした。


彼女たちが案内してくれた有名なカフェから眺めた高松港


そして有名な赤い灯台、この赤いガラスがロマンティックに輝いて夜はデートスポットとか。



ひとしきりおしゃべりをして、有名な山田うどんへ案内されました。東京の山田うどんではありませんから、念のため。
歯ごたえがあって、喉越しが良い、まさにあのさぬきうどんをご馳走になったのです。



気さくなご主人とも話しは尽きませんでしたが、3時からイサム・ノグチの庭園美術館に行くことになっていましたので、庭園前でお別れ(予約しないと見学できないところでしたから)。こちらは園内撮影禁止、
イサム・ノグチが20世紀を代表する現代彫刻家だということは友人に教えてもらったばかりですが、石の表情の見事さ、それらが彼が設計した自然そのもののような庭の中で息づいているようでした。
いまでも光と風、巧みに配置された彫刻のハーモニーが蘇ります。

この写真はノグチが晩年住んだアトリエ近くの庵治(あじ)の山、いまでも有名な庵治の石(花崗岩)が切り出され石工によって細工されているのです。



夕刻も迫り、穏やかな瀬戸の海、讃岐富士を見ながら、
日本夕陽百景にあがっている屋島の頂上を目指したのでした。

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