風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

移り気な花 (今日の写真 164 箱根空木)

2006年05月30日 | 花・木によせて

剪定した木には花がいっぱい咲いていて、華やかに見えます。










我が家の庭に咲く箱根空木です。
遠くから見ると、あまり花が目立ちません。
妙に緑に溶け込んでしまう臙脂色の小さな花です。

一つの木に、白、桃色、臙脂色といろんな色合いの花が咲いています。
不思議でしたが、実は白い花が時間と共に臙脂色に変化していくのだそうです。
それで色合いの複雑さが納得できました。

だからでしょうか花言葉は「移り気」です。

じっくり写してみて、
この箱根空木がとてもやさしくて美しい花なのにびっくりしました。
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お口直し (今日の写真 163 ひざしの中で)

2006年05月27日 | 花・木によせて






前回は失礼しました。
やっぱり少々グロテスクだったかも。
そこでお口直しに、陽ざしの中のバラをお届けします。
雨続きのこの頃、やっと一日だけ燦燦と太陽が照った日。
近くで撮ったバラです。
目が覚めるような青空の中で、花々が輝いているようでした。


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これだって花なのだ!(今日の写真 162 ?)

2006年05月27日 | 花・木によせて


とても植物、それも花には見えません。
まるで生き物、それも無脊椎、かなり原始的な動物で、
虫の卵みたいです。

この写真をまじまじと見てしまうと
ちょっと食べられなくなってしまうかもしれませんね。
写真学校の後輩が「私は美しくないものを撮る人の気が知れません。
ナンセンスです」と意気込んで言っていました。
それからするとこの写真も、その類かもしれません。

今年の初物を写真に残しておこうと思ったのが動機。
何気なく切ってみたらこの通り。
初めての世界が見えました。

さて何でしょう。







そうなんです。
無花果でした。
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あっ、咲いている (今日の写真 161  韮?)

2006年05月25日 | 花・木によせて







 ベランダの植木鉢で見つけました。
40センチくらいある長い茎の上に、白い小さな花が咲いているのを。
花の房は全体で数センチ。
花房の根元にある実のようなものの、色合いが美しい。

昨年末に植えた球根から咲いたのでしょうか。
でも名前がわかりません。
葉っぱが韮に似ているので、切って見ると独特のにおいがします.
やっぱり韮でしょうか。
過酷な条件に耐え、しっかりと咲く花、
私も、そんな風に一人でしっかり咲いていたい・・・なんて思うのです。
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ただただ真紅 (今日の写真 160 シャーレーポピー)

2006年05月25日 | 花・木によせて







ガクが白と黒のペアー


これが、赤がとんでしまうということなのでしょうか?


シャーレーポピー、初めて見ました。
今まで毛嫌いしていました。
見てみると、真紅・真紅・真紅
赤い血を連想させる花、鮮血、
体の中を流れている血の色、動脈の血。
どこかで一体感を覚えました。
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相補い合って ( 今日の写真 159 ポピーとネモフィリア)

2006年05月24日 | 花・木によせて
曇っていたのですが、気分転換に、昭和記念公園に行ってきました。
5ヶ月ぶりです。着いた時は2時近くでした。
案内板にポピーが見頃とありました。
公園にはアイスランド、シャーレー、カルフォルニアポピーの3種類があるとのこと。

木漏れ日の丘に咲くカルフォルニアポピーは、お天気のせいか、時間のせいか
ほとんどの花が閉じかかっていました。

この10倍以上の丘がカルフォルニアポピーで埋まっていました。


中にはこんな風に咲いたものも。柔らかく鮮やかな色合いです。



ポピーに混ざって、薄青いネモフィリアが青い絨毯のように咲いています。
この二色のコンビネーションが、とてもいいのです。
互いを引き立てあって絶妙です。
人の関係もこんな風になれたらと思うことしきりの昨日今日です。







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鴨の足にみえますか?(今日の写真158 雪の下)

2006年05月23日 | 花・木によせて
 この植物は近所に住んでいた知人が引っ越した時に、いただいたものです。
冬を越し、葉が大きくなって、最近、なんだかひょろひょろ蔓のようなものが伸びてきました。




何だろうと思っていたのですが、気がついたら花が咲いていました。
こんな風に咲き始めて、




咲ききった一輪を上から見るとこんな形になります。
とても特徴のある形です。




白い花弁はこんな風に風と共にあちこちとなびいていました。






今は本当の咲き始め、たくさんある蕾が咲きそろうときれいに
揺れなびくことでしょう。

おや、よく見ると、綿毛が一本ついていますね。
旅の途中で一休みでしょうか。

名前はどうやら雪の下。
別名 鴨の足、上から見た花の形が鴨の足型のように見えるからだと
聞いたことがあります。

そういえば、奥多摩に鴨の足といううどん懐石のお店があります。
器にこったなかなかいいお店でした。



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儚い朱鷺色の世界 (今日の写真 157 薔薇)

2006年05月19日 | 花・木によせて








純白のかぐわしい世界だと思っていたけれど、
ほんの僅かに淡ーい淡ーい朱鷺色。
滅んでしまった朱鷺がこんなところに息づいている。



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雨上がり (今日の写真 156 あやめ・石楠花)

2006年05月18日 | 花・木によせて



雨上がり、あやめに一瞬陽がさして、雨の雫が浮かび上がりました。



このまま陽がさせば、タンポポの綿毛は再び旅に出て行けるでしょう。



朝日を受けた石楠花は、青い空をバックに一段と紅く鮮やかでした。


梅雨のように雨が続きます。
この日の朝はやっと陽が差しました。
久しぶりの陽光をうけて、花々は一瞬輝いて見えました。
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新緑の中で(今日の写真 155 奥多摩路)

2006年05月15日 | 花・木によせて

墓所から見える山々


純白のおおでまり


川向こうの新緑


御岳付近は、多摩川がカヤックの練習所になっています。



さらに下ると、川岸に桐の花(多分)が咲き、緩やかにながれる川に花を添えていました。

5月の19日近くの日曜日、毎年墓参と会食のために奥多摩に集まります。
もう10回を越えました。
今年はとても残念なことに、お母さんがこれませんでした。
奥多摩は新緑が美しい時季です。
昨年は、思いもかけず雹に見舞われましたが、
今年は雨もあがってしっとりとして美しい新緑のなかで過ごせました。
新緑の中にいるだけで、心が和らいできます。
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道すがら 6 路傍の異国情緒(今日の写真 154 ナガミヒナゲシ)

2006年05月12日 | 花・木によせて










初めて成功した蜂の飛ぶシーンです。自分で感激しています。
写真は全体的にすこし明るすぎたかもしれません。

この花を見ると何故かトルコが浮かんできます。
あの5月のトルコに咲いていたのかもしれません。
トルコでは5月ごろにいっせいに花が咲きそろい、
やがて乾燥しきって、茶系統一色の街になっていきます。

花の名前は正確にはナガミヒナゲシといいます。
日本でもここ数年急増しているようです。
地中海沿岸原産の外来種で、生命力が強いのでしょう。
かって突然広がり、ススキを追いやって
野原に席捲したセイダカアワダチソウと似たパターンです。
日本の植生が簡単に変わっていくのが心配です。
花もまた文化ですから。

ヒナゲシは江戸時代に日本に入ってきた花です。
風に揺れ咲く様はこの花とよく似ていますが、
花びらの色でも区別されるようです。


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思いを抱いて待つ (今日の一枚 153 クレマチス)

2006年05月10日 | 花・木によせて







柔らかく膨らんだ蕾は 
思いを抱いて静かに待ち続ける女性を
連想させました。
そのような淑やかさ、秘めた思いの強さをもった時を
過ごしたことがあったかしらと。

私が勝手に思いを寄せた翌日の朝
こぬか雨の中、
なんと花はあっという間に咲き揃っていました。
思いがはじけた時だったのでしょうか。
淑やかにみえる女性が
変身する一瞬に遭遇したようでした。
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囚われの身 (今日の一枚 152 きんぽうげ)

2006年05月09日 | 花・木によせて













緑の絨毯の中に輝くように浮き立って見える
きんぽうげ。

一応、蘂の開き具合で並べてみました。
これほど変化に富んでいること
ご存知でしたか。
わたしもじっくり見たことはなく、初めての世界です。

こんなマクロの世界に
囚われの身です。
何時になったら解放されるでしょうか。
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生命力に感動!(今日の一枚 151 フリージャ)

2006年05月07日 | 花・木によせて


HPの画像掲示板が使えなくなりました。
原因がどこにあるのか調べるために、この画像をアップしました。

このフリージャは、実に3年目にして花が咲いたのです。
3年間、雑草かもしれないと思いつつ、
気になって残しておきました。
そしたら今朝ほど朝日の中で美しく咲いていたのです。
花びらを光が通過して、何ともいえない透明感がありました。
この写真は、その美しさを表現できていないのが残念ですが。
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道すがら 5 畑中の春 (今日の一枚 150 矢車菊など )

2006年05月05日 | 花・木によせて
 初めての手芸店に買い物に行きました。
手芸には縁がない私ですが、頼まれ仕事です。

買い物が終わって、外に出たら、柿の木が目に入りました。
撮りたいな思ってよく見たら、
近くに農作業をしている中年の女性がいました。
「撮らせていただいていいですか?」と尋ねたら
怪訝そうな顔をしながら「どうぞ」と答えてくれました。

畑の隅には柿の木だけではなく
りんごの花
なつかしい矢車菊
紫つるまき そして 鈴蘭が咲いていました。

それらを撮ってから
「お撮りしましょうか?」と伺ったのですが
はにかみながら「私なんか・・・」といって断られてしまいました。
とても健康的で、美しい笑顔でした。
(折角の笑顔を撮らせてもらっておけばよかったと今でも思いますが、
後の祭りです。)

 種を蒔いたばかりの畝がありました。
「どこかに出されるのですか?」と伺ったら
「夫婦2人だけなので、出すだけです」
視線の先に、小さな即売台がありました。
「売れると良いですね」心の中で呟きながら帰ってきました。


柿の若葉


りんごの花


矢車菊


紫つるまき草


鈴蘭



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