風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

山陰は 石見益田まで出かけてきます(今日の一枚 122 雨上がりの葉牡丹)

2006年02月28日 | 随想


今日から、週末まで、
石見益田に行ってきます。
すでに予約済みで、ほかに変更不可なのです。

何とかダウンしないで帰ってきたいと
思っています。

置き土産に雨上がりの葉牡丹を。
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三寒四温   (今日の一枚 121小さな落し物)

2006年02月27日 | 季節とともに
三寒四温、とても有名な季節の変化をあらわす言葉です。
このところ、この言葉にぴったりの天候です。
ちょっと雨が多いでしょか。

土曜日は、目が覚めた時から、喉が痛くて
風邪をひいてしまった!・・・と。

この日は陶芸の窯だし日でした。
いつもは先約があって、いけなかったのです。
折角だからと思って 風邪に目を瞑って出かけました。
黄瀬戸と織部のツートンカラーのマグカップが出来るはずでした。
目の当たりにしたカップは織部のグリーンが出ていませんでした。
それでも、なかなかのできばえで気に入りました。

その後思い立って、
晩秋に見つけた秘密の花園に足をのばしました。
早春の花があるかもと期待して行ったのですが、
残念ながら花は見つかりませんでした。

数え切れないほどの、チューリップの芽
紫大根の株
咲く頃を楽しみに帰ってきました。

我が家にたどり着くと、
左右の靴に季節の落し物を見つけました。

三寒四温、
冬と春への行きつ戻りつにふさわしい落し物でした。

左の靴に冬の落し物


右の靴には春の若草


私には冬の風邪と春のアレルギーの2つのプレゼント。
ダブルパンチのきついこと。

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心が乱れる(今日の一枚 サイネリア120)

2006年02月24日 | 随想


今日は何故か心が沈んでいます。
自然のなかにす~と溶け込んでいけません。
夕方の、もう日も翳ってしまった湖畔の道を歩きながら
いつものように心に飛び込んでくるものを見つけられませんでした。
時間のせいだったのでしょうか、春の兆しが見当たらないのです。
そのことでますます、心が落ち着かないものになったようです。

帰宅すると、頭の痛みが強くなっていました。
やっぱり、杉の花粉のせいでしょう。
言ってみれば1年の1/4は神経を病んでいるようなものです。
慣れるしかないのですが。

夜出かけるには少し時間がありました。
思い切って花屋さんに出かけました。
我が家の庭は、この冬の寒さで相当痛んでいます。
芽を出し始めた木々や球根はありますが、まだ花は乏しいのです。
今が旬の花を集めてみました。

自分でも不思議に思うのですが、
今までなら圧倒的に多かったピンク系の花に手が出ません。
選んだのはオレンジの金盞花、淡い黄色のパンジー、そして白の花々。
遅まきながら、ブログで目にしてため息のでたスノードロップも。

でも一番心魅かれたのは、青ともいえず、薄紫ともいえない
群青色のサイネリア。
その落ち着いた、そして憂いさえ含んだような色合いと柔らかさ。
こんな色が似合うなら纏ってみたいそんな色でした。

なれないカメラでは条件がつかめず、憂いのムードは消えてしまいました。
また挑戦したいと思います。

ああ、それから幸いにも消えずに芽を出してくれた福寿草、
我が家の庭で春を告げてくれるのはもう少し先のようです。


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気がついてみれば・・・・・(今日の一枚 119 麦の穂)

2006年02月20日 | 随想
2月だったとは覚えていたのですが、
もっと後だと思っていました。

そろそろかしらと思って、
見直してみたら・・・・、
なんと5日でした。

何のこと?
実はこのブログ開設記念日だったのです。
そうです1年経ちました。
娘と訪ねた鳥取砂丘のことを書いたのでした。

3日坊主、尻切れトンボは私のためにあるような言葉。
自分の楽しみのための時間はいつも後回しでした。
でもここ1年、やっと変わってこれたよう・・・。

迷い迷いの1年でしたが、続けられたのは皆さんのレスのおかげ。
それがなくてはしんどかったし、続けられなかったでしょう。
これまでだって、いつも遅かった就寝時間は
さらに遅くなって・・・(何時って?内緒、内緒)
朝が起きられないコスモスが定着してしまいました。

自分の思いを整理したり、写真を意識的にとったりしたおかげで、
いつも動いているだけではないがしろになってしまう点が
少しは変わったのではと・・・。

また心新たに続けていこうと思っています。
みなさん、これからも応援よろしく、お願いします。



通学途中で撮った麦の穂です。
あまりうまく撮れてなくって残念ですが、
私はすっくと天に向かってのびる麦の穂が大好きです。
年を重ねていくことは、やはり寂しいものがありますが、
それはそれとして受け入れながら、
天に向かう麦の穂のように、
新しい世界に伸びていきたいと思うこの頃です。
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着物地で作ったカードいれ

2006年02月19日 | 随想
先日、サークルでカード入れを作りました。
同じサークルの人に大ベテランがいて、
すっかり用意してくれたのを、組み立てて、
小一時間もかからず出来上がりました。



この手芸の最大のポイントは、布にあります。
お母さんの紬の着物を解いたり、
いろんな機会に古布を集めたりと
随分たくさんの布をもっておられました。

そしてその布の組み合わせを決めることこそが
最大の楽しみなのです。
こうやって、並べてみると、
着物地の模様の斬新さというかモダンなことにに驚ろかされます。

この写真は、初めて携帯から送ったものを、アップしたものです。
どちらも初挑戦です。

実はコンパクトデジカメは入院中です。
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春の訪れは緩やかに(今日の写真 118 この芽はな~に?)

2006年02月17日 | 花・木によせて
蝋梅、マンサク 春を知らせる花が
あちこちで咲き始めているようです。

でも我が家の庭の春の兆しは、緩やかです。
やっと冬の峠をこえて春に向かったところでしょうか。

牡丹の芽は何とか冬の乾燥と寒さに打ち勝ったようです。


こちらはおなじみのヒヤシンス、
枯葉の中から顔を出しました。
でもまだ蕾は見えていません。
何色でしょうね。これからのお楽しみ。


さてこの芽が問題なのです。
うっかり昨年まで福寿草が咲いていたあたりに
鈴蘭を植えてしまいました。
もう10年間も咲いていた福寿草なのに、
駄目にしてしまったらどうしようと心配でたまりません。


これらの芽が花になるのは4月でしょうか。
花を育てると(私ではなく自然が育てるのですが)
待つということを
育つために必要な条件を
知ることができます。

これは人にも当てはまることですね。

最後に咲いているビオラを。
雪にも負けず、咲き続けています。
無言で励ましてくれる可憐な花ですね、

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シンデレラミセス(今日の1枚 117 深夜の街)

2006年02月13日 | 随想
何を表していると思います?
シンデレラに関係ある?
そうです。
今から20年以上も前のことです。
幼児を抱えての共働き仲間が
月に1回くらい集まっておしゃべり。
色々溜まった思いに話はつきませんでした。
気がつけば12時は過ぎていて、いつもシンデレラ。
それで自分たちのことをシンデレラミセスと命名しました。

もうみんな子どもたちは成人、
いろんなことがありました。
今でも顔を合わせます。

このところ、午前様が続いて(夜遊びではないですよ
この名前を懐かしく思い出しました。

いつももってるデジカメで夜遅い街を撮ってみました。



誰でも知っている東京タワーです。


終電後、まもなくシャッターが閉まることを発見しました。
係員の足だけ見えています。


時刻は午前1時、タクシーを待つ間、いや~とにかく冷たい夜でした。
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ブーケと雨の舗道 (今日の一枚 116ブーケと雨の舗道)

2006年02月09日 | 随想
その日は寒い日でした。出かける夕刻には雨まで降り始めました。
こんな時です。夜間の部にしたことを後悔するのは。
私は週1回だけですが通学しています。
花粉症も出始めて、気が重くて仕方がないのですが、
気力を振り絞って、電車に乗りました。
新宿についてもあまり気分は変わりません。

気分転換、気分転換と呪文のように言いながら歩いていくと
ちいさな花屋が目に入ってきました。
「うんっ」と心が動きました。
ガーベラの入っている小さなブーケを買い求めました。
ガーベラはもしかすると私が初めて男性にもらった花かもしれません。
粗末な夕食にお呼びしたドイツ帰りの方が、
さらりとプレゼントしてくれたのです。一輪だけのガーベラを。

そのブーケを持って歩き出した時、雨にぬれた舗道が目に入りました。
その時第二の「うんっ」を感じたのです。
新宿、四谷の舗道をいつものデジカメで撮りました。
こうして、「ブーケと舗道」が誕生したのです。












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立春と呼ばれた日(今日の一枚 115 冷たい風)

2006年02月05日 | 季節とともに
立春と呼ばれた日。
山茶花は紅く
空はぬけるように碧く
日は輝いていた。
けれど吹く風は、煙を吹き飛ばし
さすように冷たかった。

数枚のプリントを終わって、
迷い込んだ町の一角
そこにはもう誰も注目しなくなった
イルミネーションが
一段と寒さをかもし出していた。








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出しそびれた写真 (今日の一枚 115  雨の後に)

2006年02月03日 | 花・木によせて
何と言う題でしょうね。
出しそびれたって、どこへ。
お友達に? いいえ、このブログにです。

昨日は一日雨。
今日は日差しがあって、暖かです。
微かに鳥の鳴き声と思ったら
水槽の水が循環している音でした。
水槽の上でアッシュが眠っています。
蛍光灯がついているので温かいのです。

今朝はまるで木の芽起しの雨の後のようです。
つい先月教わったばかりですが、
春の前に降って、木々の芽を膨らませていく雨のことなのです。
外に出て、しっとりとした木々の芽をと思ったのですが、
ここで頑張ると後に響くかもしれません。

それで思い出して、
まさに木の芽起しの雨と教わった日に撮った写真を
載せることにしました。
一月中旬の奥多摩の山里。
散り遅れのもみじが雨上がりの光の中にありました。






車が妙に目だって、やはり自然にとけこめない物なのですね。

あれから半月、もうもみじは散ってしまったでしょうか?
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ささやかな贅沢(今日の一枚 114 壷・つぼ)

2006年02月01日 | 趣味のこと
テレビで「何でも鑑定団」という番組がありました。(今もあるのかもしれませんが。)結構面白がってみていました。

出演者はいろんなお宝を持って登場します。
思い通りの高価なものだったり、全然価値がなかったり、
そんなことを見ながら楽しんでいました。
時には子どもの時に遊んだプラモデルなどに
思いもかけない値段がついたりします。

あなたのお家のお宝はなんですか。
奥さんや子どもたちなんていうのはなしにしておきましょう。
いわれある茶器だったり、高価な着物だったり、高価な写真機材だったり
もっとも利用価値と、お宝の価値は別ですから
どうしても由緒と年代が問われるようですね。

どう見回しても我が家にはそんなものはなさそうです。
昨年、元の職場の同僚に会った時、
陶芸に挑戦して自分で作った食器で食事をしたいと思っていると話しましたら、「最高の贅沢よね」と言われました。
まだその当時の生活に違和感を感じていた私はそうかしらと頷いただけでした。

今でもあまり心境に変化はないのですが、
ささやかな贅沢だとは思うようになりました。



この写真の壺は、私が作りました。
中にはこれまた自家製のお味噌が入っています。
これが目下の私のささやかな贅沢なのです。

そして、わが息子はこの味噌で作った味噌汁をおいしい、おいしいと言って
のんでくれるのです。
まんざらお世辞ではなさそうです。

この言葉が、わたしのささやかな贅沢に華を添えてくれています。

ps:つぼに 壺と壷という字があるのですが、どう違うのでしょうね。
  ちょっと興味がわきますね。


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