風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

春を訪ねて

2005年03月30日 | 花・木によせて
「春を訪ねて」などと書かれたfaxが入ってきました。
よく見ると私も差し出し人の一人になっています。
えーっつと叫んだけれど後の祭り。
曖昧な返事をしていたごほうびです。

この時期とにかく外出は最小限。
歩くことを目的にした外出はご辞退で来ていたのに・・・・。
責任を感じてとにかく集合場所のわが町にあるカタクリの湯へ。

肝心の方たちが見えません。
まー折角来たのだから、すぐ近くにあるという
かたくりの咲く場所まで同行。

すぐ近くでしたが、その間も久しぶりの野には
春の兆しがそこここに。
タンポポ、イヌフグリ、
そして源流から流れてきているという小川のすんだ水。
お日さまに温んで、揺らめきながら流れてゆきます。
輝く水面に水の紋ができています。
その美しさに思わずシャッターを押しました。

源流からのお水を引いてあるところまで、
わざわざ案内していただいて、
のんだお水は、まろやかこの上ない甘露でした。

目的のかたくりは、まだほんのチラリ程度。
学習田を耕しておられたボランティァの方によれば、
見ごろは来週かな・・と。

帰宅後の花粉症が思ったよりひどくならなかったのは
季節感たっぷりの野山のおかげでしょうか。
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春の雨  (朝霧草)

2005年03月28日 | 花・木によせて
今日は朝から雨です。
この時期の雨はなんと言うのでしょう。

この雨の中で花々はその蕾を膨らませていくのでしょう。
そしてその蕾にそそがれる春の陽射しが、
蕾を花に変身させていくのでしょう。

今日は先週ひいていた風邪がぶり返したようです。
魔の3月を乗り越えるのは大変です。

よく働きながらこの3月を乗り切っていたものだと
ふり返って我ながら驚いてしまいます。
それだけ若かったのかしら・・・。
それとも今は緊張感が弱くなったのかしらと・・・
思ったりしています。

庭には、咲き残りの春を告げる花 福寿草、雪わり草。
ちょっと遅めでしょうか。節分草も咲いています。
地植えにしたのでヒヤシンスは今が盛りです。

杏の花が日のあたる枝先から咲き始めています。
木瓜の花が開くのは2~3日後でしょうか?
桜が咲く頃、すももの花も咲くでしょう。

うつぎの木は葉が開き始めたところです。
光って見える雨のしずくが枝から今にも落ちそうです。

久しぶりにマクロレンズを使って
リバーサルフイルムで
花や芽を撮ってみました。
こういうとき、1眼レフのデジカメが欲しくなります。

あっという間の24枚でしたが、
しんどく感じます。やっぱり風邪のせいでしょうか。

写真は雨の中の朝霧草です。
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すがすがしい選手宣誓でした

2005年03月25日 | スポーツ
23日から高校野球の春の選抜野球が始まりました。
雨のせいで、開会式だけでしたが。
ながらテレビで開会式の様子が聞こえていました。

高校、大学、20代頃までは高校野球は欠かさず見ていました。
自分の出身県の学校をしっかり応援したものです。
母が好きだったせいもあるでしょう。
記憶では父より母の方が夢中でした。

今でも高校野球の「おらが町の高校を応援する気風」は残っているのでしょうか。
東京に出てきて、田舎との縁も切れた東京人にとっては
応援にも左程熱が入らなくなりましたが。
でもやっぱりいつの間にか応援しているのですね。

でもプロ野球よりは、魅力的です。
一生懸命がいいのでしょう。
もっとも高校野球も裏はそれほど清く美しくとは行かないとも聞きましたが・・・。
とは言え、これから成長していく高校生のすがすがしさは伝わってきます。

甲子園の雨脚が強くなったことを伝えるアナウンサーの声に続いて
選手宣誓という放送が聞こえました。

「宣誓・・・」という力んだ声を予想したのですが、
予想に反して力みの感じられない声が続きました。

「夢を実現させようと一生懸命立ち向かうこと、
そこ僕たちの人生があることに気づきました。・・・
感謝と一生懸命を胸に甲子園という夢の舞台に
挑むことをここに宣誓します」

 感謝という言葉にびっくりしたのです。
自分達の今あるのは、
それを支えてくれた人々の力のおかげだと感謝するという言葉を
今時の高校生が晴れの舞台で言えたことに私は驚きました。

 みんなで考えた宣誓だそうです。
駒大苫小牧高校野球部にインタビューしたいと思いました。

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素敵な言葉と素敵な絵手紙に出会いました。

2005年03月24日 | 映画・詩・劇など
 今日は月に一度の絵手紙の勉強会でした。
上手な人がもっとうまくなろうということで集まっているのです。
私は、別格の初心者なのですが、
将来リーダーになりたいと強引に入れてもらいました。

そこで会のリーダーさんが紹介してくださった言葉が、
実に含蓄のある言葉でした。

三つの目。

 現実を見る「鋭い目」

 未来を見とおす「長い目」

 心を見つめる「深い目」

さあ、そんな3つの目をお持ちですか?
誰の言葉だと思いますか?
あの平塚らいちょうの言葉です。
すばらしい言葉ですね。
こんな目をもてるようになりたいですね。
深い目は特に難しいでしょうか。
我が強いとなかなか見つめきれないものですから。
でもしっかりとした自分を持っていなければ
鋭い目や長い目はもてないものではないでしょうか。

そして、この素敵な言葉を、絵手紙に書いて
もっとすばらしくしてくれたのは、私たちのリーダーHさんです。
絵手紙も、人柄も素敵な方です。
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ミモザと国際婦人デー その2

2005年03月23日 | 随想
今日、調べてみてわかりました。
3月8日は、イタリアでラ・フェスタ・デッラ・ドンナという女性のための日です。
イタリアでは、この日、男性が女性にミモザの花を贈る習慣があるそうです。

そして一方、1904年の3月8日に、ニューヨークの働く女性が、
女性参政権を求めて運動を起こしたのです。この日を記念して
後に3月8日を国際婦人デーにすることが決められたというわけです。
日本では1943年に初めて集会がもたれました。

この二つが結びついて国際婦人デーにミモザという組み合わせが
できたのでしょう。

参考までに女性の参政権が獲得されたのは次のようです。

1983 ニュージランド     1948 ベルギー、韓国
1902 オーストラリア     1949 中国
1917 ソ連          1952  ギリシャ
1920 アメリカ        1963  イラク
1928 イギリス      1971  スイス
1945 フランス、イタリア、日本

スイスの1971年は意外な遅さです。

私は花が大好きなのですが、
一体これまで何回男性からお花をもらう機会があったでしょうか。
日本の男性はもっと女性にお花をプレゼントすればいいのに。
それだけで幸せな思いになれる女性がたくさんいると思うのです。
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ミモザの花と国際婦人デー その1

2005年03月22日 | 随想
我が家の玄関口にあるミモザの花がやっと咲き始めました。
日当たりが悪くて、普通より遅いようです。
近くの日当たりのいいお庭では3月初めには咲いていたようですから。
写真でお分かりいただけるでしょうか、きれいな黄色の、
柔らかくて、細い細い毛糸玉が開いたような花です。
大きい木になると柔らかな黄色の花で輝くばかりです。


私がミモザの花の名を聞いたのは、数年前の国際婦人デーの時でした。
国際婦人デーは3月8日。
その日、先頭の女性たちが、「ミモザの花をもって」歩いたとありました。

東京の片田舎で、仕事と子育てに追われる日々を
長く過ごしていた私は、
国際婦人年についても、ミモザについても、ほとんど知りませんでした。

ただその行進の先頭に
いつも90歳の半ばを過ぎた櫛田ふきさんが
いらしたことだけは記憶に残っていました。


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このままでいいのでしょうか? BSE問題。

2005年03月19日 | くらし・社会
牛海綿状脳症(BSE)、すっかり国民的になった言葉です。

ついにアメリカからランス国務長官までやってきて、
早くアメリカの牛肉の輸入を再開するように圧力をかけています。
アメリカの両議会も、日本への制裁を決議するようです。

日本の外務大臣も浮き足立っている。
日米関係が悪くなってはまずい、
アメリカとの関係を最優先するべきと考える人たちも
早く決めるよう主張しています。

でもこれは第一に食の安全の問題として考える必要があると考えます。
詳しくはコスモスの辛口寸評をご覧ください。
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小菅園長 素敵な男性でした

2005年03月17日 | 随想
正確には素敵な人だと思いました。

初対面です。直接会ったわけではありません。
先日 BS2の番組で偶然見ました。
このところ偶然に良いものに遭遇します。

小菅園長は北海道の旭川市の動物園の園長です。
園長がインタービューされるのを、
アザラシが上のほうから不思議そうに覗き込んでいます。
その位置に水槽があるのです。

そのアザラシを眺めながら園長が話します。
「動物が本来に近い環境で生きられてた時、
自信に満ちいきいきとする」と。

コンクリートも柵もないようです。
ペンギンが自由に歩いていきます。

動物園は何時頃からあったと思いますか?

六世紀の昔からあったのだそうです。
人間が唯一自然から切り離されて生きている動物だから
人間は自然の中で生きる動物を見たくて
動物園が欠かせないのだといわれます。

会話の中に園長のポリシーというか洞察力が
鏤められていました。

動物園は命の大切さ、命そのものを実感できる場所であり、
命を伝え、命を感じられる場所・・・。
動物は人間の鑑。
やりたいことを、
やれている時が一番幸せですよね。
動物だって同じですよ。


話は続きます。
語る園長の瞳は子どものように輝いて
エネルギーが発散しているのが伝わってきます。

園長は子どもの時から生き物が大好きで
一日中、草原で虫を追いかけて過ごしたそうです。
(そういえば手塚治虫もそうでしたね)
蟋蟀?を春まで鳴かすことを競った、
そんな子どもの頃の夢を追い続けて大人になった人のようです。
やりたいことを、
やれている時が一番幸せですよね。
それをまさに実践している人そんな感じです。


私の文章では
園長の根底に流れるしっかりとした洞察力、考え方までは
伝え切れないのが残念です。

その園長の後に、かって同じように洞察力に富み
ユニークでそれでいて説得力のあることを
パワフルに話していた今は亡き人を見たような気がしました。




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やったね!ヒデの代表復帰

2005年03月14日 | スポーツ
中田選手、日本代表に復帰。

yahooのニュースを見ていたら、出ている。出ている。

以前も書いたけれど、
最近の中田の生活ぶりはリッチで、ブランド品の中。
そこは好きではないけれど、
サッカー選手としてのファンはやめられない。

やっぱり選手としてのセンスや力は、
日本はもちろん、世界的にも通用する。
職業病的な股関節周囲炎に悩まされやや不遇。
やきもきしていたけれど、やっぱり見る人はみていた。

あれほど、個性的な生活、言動をしながら
やっていけるには、それだけの実力が必要。
そういう点では彼はすばらしい。
と私は思うけれど、生意気で嫌いだという人も多い。
わたしもあれでよくチームプレーができると思うこともある。

テニス選手の彼を見てみたかった。
テニスは完全に個人プレーだから。

それはともかく、今度の試合では活躍して欲しい!



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マイクが亡くなりました。

2005年03月13日 | 随想
何のことだかわかりますか?

今夜も夜更かしをしていました。
偶然、「救命救急室Ⅷ・託す思い」をみました。前回、見損なった分です。

この番組はよく見ていました。
日本のドラマにはない臨場感、ある種のリアリティーがあり、
大人むけのドラマでした。

主人公の一人マイケル(小児科医)が、脳腫瘍でなくなる前2週間位の話です
母や父(マイケル)に必ずしも大切にされたとはいえない娘(レイチェル)に
何とか人間らしい気持ちを取り戻させたいと彼は必死です。

自分の少年期、青年期のことを語り、車の運転を教え、
やっていたこと(サーフインやハンググライダー)をやって見せます。
二度目の妻(職場の同僚で医師)も赤ちゃんをつれてやってきます。
心には変化があったようですが、娘は相変わらず、
ボーイフレンドと遊んだり、サーフィンをやっています。

そしてマイクは海が見える、広い部屋のベッドで、眠るように
一人逝ってしまいます。

こんな風に死ねたらいいけれど・・・・。
私は子ども達に何を伝えられるでしょう。

わが身に引き寄せてドラマを見てしまうのは
年齢のせいでしょうか、それとも私の境遇のせいでしょうか。
ただひたすらドラマに、のめりこめた日はもう来ないようです。

自分の育った町に行ってみたくなりました。







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ご登場!私の器

2005年03月12日 | 趣味のこと
なんて、言えるほどのものではないのですが。

初心者の怖いもの知らず。
かくも図々しく作品のご披露です。

まだ作り始めて3回目くらい。
それにしてはというのは手前味噌すぎますかしら。
形の歪さには目を瞑っていただいて。
最も要所要所で,「せんせい~」の声を出したような記憶が。

左は、湯のみ。
ちょっと大胆な模様を入れて、釉薬は2種類使いました。
茶色く抜けているのは、地の土の色です。

右は 一輪挿し。
こちらは、透明釉で。でもお隣さんの釉が飛んだのかも。
微妙に薄緑があって、そこがまた気に入っています。

こういったことをしていると
自分で創るということの楽しさ、
「先生(お母さん)見て見てできたよ~」と言っていた
子どもの頃を思い出します。

できることの喜び!
子どもにも、大人にももっと必要な気がします。
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「風になって」から別荘「コスモスの辛口寸評・随想」をつくります。

2005年03月11日 | 随想
皆さん、もっと軽やかにブログを書かれているのに、
私のはついつい長くて、重たくなってしまって。
書くほうも疲れるし、読むほうも気が重いかしらと。

それで「風になって」は もっと気軽に日々を
じっくり書きたいときは「コスモスの辛口寸評・随想」と
分けてみる試みをスタートします。

果たして思ったように行きますかどうか。
とりあえずトライ!

「コスモスの辛口寸評・随想」のURLは
http://blog.goo.ne.jp/kosumosu0330/ です。

二つをHPにリンクさせてあります。
他には何もないHPですが、

そちらからなら両方ご覧になれます。
HPのURLは
http://members.goo.ne.jp/home/kosumosu18_2005 です。

またブログにつけたブックマークからもそれぞれの
ページにいけるようにしてあります。(予定)

訪問いただいている方、よろしくお願いいたします。






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消えた「昭和」 その1

2005年03月11日 | 随想
 今日は電車に乗って新宿へ。
つり革広告を楽しみます。
タイトルは雑誌の宣伝文句の一部です。

印象的な例を。

給料袋(阿久悠)御用聞き(南伸坊)路地裏(森まゆみ)
原っぱ(北杜夫)焚き火(椎名誠)
ラジオ(永禄輔)録画(久世光彦)

当事者がなんとコメントしているかは
全く知りませんが、確かに消えていったものばかり。

あなたにとって、消えたものとして
心に残っているものはなんでしょうか?

昭和をしっかり生きてきた私達はどれに共感するでしょう。

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「伝統の男社会に入って四半世紀」 神田 紅さんの話 その2

2005年03月09日 | 随想
紅さんは、大学を中退し、俳優座の養成所を卒業。
医者を目指していたそうですから、それなりのインテリです。
それが何故、そんな男の世界に入ったのですかと尋ねたら、
山陽先生に出会ったからですと答えられました。
一体どんな方なのか、会ってみたいと思いました。

「コスモスの辛口寸評・随想」に移しました
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「伝統の男社会に入って四半世紀」 神田 紅さんの話 その1

2005年03月07日 | 随想
6日の日曜日、市の「YOU ・I フォーラム」で
神田 紅さんの講演がありました。
「YUO ・Iフォーラム」というのは、
市が男女共同参画推進事業として1年に1回開く、
市民向けの事業です。


コスモスの辛口寸評・随想に移しました
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