風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

遅まきながらご案内申し上げます。

2009年10月18日 | 写真について
会期も半ばを迎えてしまいましたが
開催中の写真展のご案内をさせていただきます。

会期は21日までです。

現代写真研究所
竹内敏信ゼミ 20周年記念写真展

地下鉄・丸の内線 新宿御苑駅のすぐ近くです。大木戸門出口から1分、
ビルの2階にあるシリウスというギャラリーです。

詳しくは
アイデムフォトギャラリー「シリウス」で検索して、スケジュールのトップに出ています。

もし宜しければお出かけください。
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これからを語る (今日の写真168 ビョウヤナギ)

2006年06月12日 | 写真について


日曜日は上野の都立美術館に出かけました。
全国公募の写真展 視点展を観るためです。

写真の対象も、沖縄や、枯葉剤の障害児といった社会的な出来事もあれば
故郷の崩壊する姿や生き続ける伝統、喧騒の都市・・・。
人もいれば、自然の姿もあります。
モノクロ、カラー。それもフイルムだったりデジカメだったり。
単写真もあれば組写真も。
といった具合で実に多彩な作品が、展示されていました。

知っている講師が解説しながら回っていましたので
一緒に聞きながら観て回りました。
写真の観方という点では、なるほどと随分参考になりました。

終わってから参加者で少し話しをしました。
大きなカメラ会社がフイルムカメラから撤退し、
デジカメが主流となり、誰でもすぐ写真を取れるという状況のなかで
写真とは一体何を写していくものなのか、
そんなことが話題になりました。
何を使ってもいい、何を撮るのかという事が大切なのだということになったようです。

写真はビョウヤナギ、美術館を出たすぐ側のブロックに咲いていました。
長い蘂が特徴の花で、とても絵になる花です。
でも咲いていたところが高かったこともあって、
残念ながら思うようにはいきませんでした。

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光跡

2005年12月14日 | 写真について
すべては光の跡なのです。

秋の陽光を浴びて、南京はぜの葉はかくも美しく、透き通って見えました。
これも光のなせる技です。


光はいつも輝いているとは限りません。小高い湿原の林の中、木の階段に落ちていた木漏れ日は、ひそやかに揺れていました。


秋が来年まで隠れてしまいそうな日、ヒバに捕まってしまった銀杏の葉は、陽だまりの中で最後の主役を演じていました。小さな小さな舞台でした。


このブログは、光というタイトルで、ブログのなかで募っていたコンテストに応募するために再構成したものです。

いろんな感性に出会えそうで、応募させていただきました。 こすもす
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気持ち新たに(今日の一枚 33 ジュンベリー)

2005年06月02日 | 写真について
今日から6月、もう今年も半分たってしまったことになります。
昨夜は写真学校の1年の終わりの日。授業終了後懇親会で2次会まで。
女性群(男性も皆さん好きのようですが)のお酒の強いこと、
これは私にとっては少々驚きです。なにしろ強い。
これまでの付き合いではなかったことです。
私自身は体質的にアルコールをあまり受け付けません。
ですから、帰らなくてはいけない状態ではとても安心して呑めないのです。
でも話は好きなので大体参加しますが。

また2週間後から、本科2年がスタートします。
でも何を、どう撮り込んでいけばいいのか
あまりすっきりとはしていません。
先生たちが何気なく言っていることも、かなり厳しいことです。
やっぱり彼らは写真を人生の中心にすえて生きてきた人たちですから、
趣味で取り組むのではできないことを
要求しているように思えて仕方ありません。
何を柱に生きていくのかということは
人生にとっては大事(おおごと)です。
そういった事を意識しないで素晴らしい写真が撮れる人がいるのでしょうか。
仮にいたとしても私には無縁の人です。

きっと一番必要なことは
撮らずにはいられない、写真を通して伝えずにはいられない
気持ちなのだと思うのです。
それは自分の内側から自分を動かすものなのだと思うのです。

そんなことを考えていたら、気が重くなってしまいました。
気分転換に庭に出たら、紅いジュンベリーの実が目に入りました。
口に含むとほの甘い味が広がりました。
それでちょっと幸せな気分になれました。

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写真展始まりました。

2005年05月21日 | 写真について
悪戦苦闘していた写真、
なんとか間に合って、昨日展示も終わりました。
今日は講評(合評とも言います)です。
どんなコメントがあるのか心配でもあり、楽しみでもあります。

写真はモノクロ、
題は 廃業ー遺されしもの
200年余り続いた造り酒屋の痕をとりました。

以前はカラーばかりでしたが、
今はモノクロにはまりかけています。

表現力という点ではいいですよ。
モノクロ写真に興味がおありの方、ご連絡ください。

JR新宿駅南口から徒歩5分、
全労済ビルスペース・ゼロ地下1階でやっています。
最初の信号(西新宿1丁目)で、甲州街道をわたって
最初のT字路を曲がっていくとあります。
5月24日までやっています。


写真は作品の1点です。
何も無くなった蔵の中を撮ったものです。

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写真展開催中です

2005年04月24日 | 写真について
20日から今日までの五日間、サークルの写真展が開かれています。
その準備と当番に追われてブログをなかなか書けませんでした。
4月に入ってからも体調不良で、一時は参加不可能かと思ったのですが
思いがけない応援があってどうにか作品を出すことができました。

20人近い会員が出品しているのですが、作品は実にバラエティに富んでいます。
私はモノクロで、「キューバ・2004 夏」を出しました。7枚からなる組写真です。
昨年の夏訪れたキュ-バで行き会った人たちと街並みを写したものです。

キューバの人たちは、穏やかで、明るく、フレンドリーな雰囲気をもっていました。
お世辞にも豊かとはいえませんでしたが、
でも人々はゆったりと生きているように感じました。
本当は写真を見ていただければいいのですが。

キューバという国はあまり情報が無く、
知っている人でもカストロが治める国、それも独裁というイメージが強いようです。

それでよく「どうしてキューバに?」と聞かれました。
それほど大それた理由があったわけではありません。
直接のきっかけは、テレビで「キューバが国をあげて有機農法によって作物を作っていて、
緑美しい国」だと報道されたのを聞いたことでした。

私自身は、有機農法に関心はありましたが、実践していたわけではありません。
でも時間と手間がかかって大変な有機農法が、どうして全国的にできるのか知りたくなりました。

それに、あの鼻筋が高くて、精力的だったカストロにも関心がありました。
いずれにしても、あまりに知られていないキューバという国への好奇心といえるでしょうか。

でキューバがどんな国だったかは次の機会に、お話したいと思います。
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