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つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

ダイエット進行中!

2011年01月31日 | Weblog
我が家の猫のモノのことです。
昨年の年末に始まったダイエット。

特別のえさを買って、6.2から5.7キログラムへ減量することが当面の課題に。最終的には5キロだそうです、確か。

最初の頃はそれはそれは、可哀相なほどお腹が空くらしく、
うろうろ。
切ない目で見上げられました。

その瞳の訴えに非情に耐えて、私も頑張りました。
最初1週間で、一寸スマートになったかなと思ったのですが。

本日、1ヶ月ぶりに動物病院へ。
この1ヶ月での減量は、わづか300グラム弱。

「まあ、順調な減量ですね、このまま頑張りましょう」と。

後どのくらいかかるのでしょうね。

ちなみに私のダイエットといいますと、ほぼ一定状態。
夜の間食さえしなければ大丈夫そうです。

記念日!

2011年01月24日 | Weblog
 日にちが変わってしまいましたが、
23日は咲ちゃんが初めて歩いた日になりました。

早速 娘が動画を送ってきてくれました。

私の娘の時は、そんな便利なものは無くて、
電話したかしら、母に。
覚えていません、いけない母だったかな、私。

息子が初めて歩いたときは、玄関の前で、
表情も、甚平を着ていたことまで覚えているのですが・・・・。

どうだったかしらと確かめる人がいません。
夫も、母も。
それって、寂しいことですね。

主人在宅ストレス症候群!

2011年01月20日 | Weblog
主人在宅ストレス症候群などという病名があるのですね。

定年退職した夫と暮らす妻に増えてきた症状だそうです。

夫は亭主関白、妻は自分を抑えている関係に多くて、
妻にうつ、高血圧、胃潰瘍、気管支喘息などの症状や、パニック障害などが現われる。
そして夫は自分が原因になっているという自覚が全く無いのも特徴だそうです。

このことをいつもやっている体操のサークルで話したら、
みないっせいに喧々諤々。

*私は3年間、夫と離れたい、どこか預かってくれるところは 無いかしら。3食におやつの面倒まで要求されて・・・。

*同感、付ききりにならなくてはいけなくて、堪らない

*そんなに嫌ならさっさと離婚すればいいじゃない、私みたいに。一人だって食べていけるわよ!〔彼女は離婚して20年経っています)

*そんなこと言っても、生活が維持できないわ。

*内の人は親切で、色々やってほしいことをやってくれるから、別れたいなんて思わないわ。


といった具合
まあ、これまでに無く活発な発言が飛び交いました。

日本の夫婦は、俺食べさせてやる人、お前面倒見る人の関係に胡坐をかいて、互いを人として大切にするとか 共通の世界を持ついう関係が希薄ですからね。

皆さんのところはいかがでしょう?



さきの手術終了。退院できました。

2011年01月15日 | Weblog
手術当日、8時までに、病院にいかないと手術前に会えません。
私は朝6時過ぎのバスに乗って、やっと間に合いました。
ママに抱っこされたさきの声はガラガラで、
夜いかに泣いたか一目瞭然〔一耳瞭然かな)でした。

8時半、看護師さんに抱き取られた瞬間から身をよじって泣きながらエレベーターに乗って消えていきました。

待つこと2時間半、11時過ぎ、麻酔もほぼさめたらしいさきが看護師さんに抱かれて現われ、ベットへ。

とにかく手術が無事に終わったことが確認できて、ホッとしました。

この日は点滴ということで、何も飲めません。
20分ほどの面会が許されましたが、その後はベット上に固定されたパジャマに手を通した状態で拘束されてしまいました。

足をばたつかせ、声の限りに泣き続けるさきをおいて、院外に。
3時まで病室には入れません。
ママと一緒に、昼食をとり、一旦ママの家に戻って休息。
3時に再度病院へ。

相変わらず、さきは拘束状態で、泣き叫んでいました。

これが完全看護なのかと、がっくり。
大体、どの看護婦さんががさきの状態を把握しているのか
わからないのです。

とにかく、抱っこされたさきは肌色はみずみずしさを失い、くすんで見えましたが、やっと泣き止んでくれました。
6時ごろにはパパも来るということで、結構疲れを感じていた私は、その前に退散。

あの泣き叫ぶ状態が後3夜も続くのかと考えただけで暗然たる思いでいました。

幸いなことに、帰宅後朗報が届きました。
経過が良いので土曜日の朝の状態で退院できるかもしれないということに。

今日の10時過ぎに退院許可が出たということで、私は今日はもう病院には行かないで済みました。

さきは順調に回復に向かってくれそうですが
ママのほうが風邪でダウンしたようです。

思ってしまいます。
もっと重症の病気ならともかく、さき程度の手術ならママの付き添いが治療の障害になるより、プラスになると。

今頃どうしているかと。

2011年01月14日 | Weblog
 もう昨日になりますが、忙しい一日でした。

午前中は自分のために、内科を受診。
こちらは カリウムが減少してきていることが問題で追跡検査をすることになりました。
でも緊急事態というほどではないので次回に再検査と言うことに。


午後はさきが入院することになっていた新宿のT病院へ。
乗っていった電車を勘違いしたため、
青梅街道を歩いているつもりで甲州街道をとっとこ歩いてしまっていました。
がっくりしてタクシーへ。
こういうことはしょっちゅうです。
で娘に「おかあさんはとぼけているからね」と笑われました。

さきちゃんは元気いっぱい。
にこにことプレイルームで遊んでいました。
少々年上のお兄ちゃんに意地悪されても気にもせず。
看護婦さんや先生がいっぱい来てもそのつどニコニコ。
聴診器を当てられると、泣きもせず神妙に受けていました。

同室のお友達はもう長く入院しているようで、
それもかなり重い障害を持っている様子。
何だか、さきが元気に声を出しているのがはばかられる感じさえしました。

ものすごくご機嫌で私にもニコニコしてくれるさきを見ながら
どうしようとドキドキしてしまいました。
ママが泣き出すのではないかと思ったほどでした。

一番心配な面会終了時間が迫ってきたとき、
幸運にもさきは何とか眠ってくれました。

あわてて、退出してきましたが、
きっと物音で目を覚ましたさきは大泣きしているよねと
ママと二人は後ろ髪引かれる思い。

でも明日に向けて体力つけておかなくてはと
ちょっと豪華な夕食をとって、帰ってきました。

今日は8時までに病院に行かなくてはいけません。
何時にない早起きをしなくてはならないのです。

アジアサッカーは1時からです。
これを見ていては、起きられないかもしれませんね。