理研のホームページより
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小保方晴子の全盛時代の笑顔。非常に華やかに登場したリケジョの星。本当に嬉しそうな笑顔。私はそんな彼女から笑顔を奪って涙を流させた一人か。
ミヤネ屋より
はっきりいって、「あの日」の出版で稀代の悪女と思われている。もともとここまで酷くなく、大事件で豹変してしまったのかもしれない。
もう彼女の笑顔を見る事はできないのか。
私は「あの日」の出版みたいな事をせずに前向きに努力していけば、いつか涙が笑顔に変わる日がくると思う。私はSTAP細胞の騒動の時もはやく再出発して欲しいと述べたが、彼女の行動をみるとあくまで争い続けるという感じで残念だ。
両親や弁護士とか彼女を導く人はいないのか?
四面楚歌になっても両親等、諭す人がいると思うから、小保方晴子はそういう人の話をきけば幸せになれるんじゃないかな。
若ハゲ先生と須田モモっちは何らかの反論を出さないのか。あるいはもう相手にしないということなのか。
”あの日” はオボちゃんのコアなファンをつなぎとめるには十分な内容だが、まともな識者からは数多くの論理的なダメ出しがなされている。
まともに立ち直って、いつか ”その後” というタイトルで手記を発表しては。
オボちゃんの印税いくらとかの試算も出ているが、しょせんはあぶく銭かも。弁護士費用と、あと入院してたりして医療費でけっこうお金かかっているだろうから、出版を決意した背景にはその穴埋めとしての計算も働いていると思う。当面再就職できないだろうから休業補償の意味もあるよねえ。
オボちゃんが本で儲けることに文句があるなら、”あんな本” を買わなきゃいいわけである。