エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

人生や人間としての成功とは何か?を7つの習慣や松下幸之助を参考に考えました。

2018-06-30 17:02:44 | 生き方

私は20歳位にビジネス、自己啓発書である「7つの習慣」を初めて読みミッションの重要さを学び、環境問題解決の志を立てて活動を始めました。

しかし私は7つの習慣は組織論をベースにした人生で大切なことを教えてくれる本とは思いましたが、著者のコビーさんの「人格的な成功」には若輩者の私は素直には納得できず、「7つの習慣で定義する成功とは、何なんだろう?」とずっと迷い考えてきました。

しかし数年前にリニューアルされた「7つの習慣ティーンズ」ではミッションの章でかなり腑に落ちる「成功」の定義が書かれていて、またその内容に深い感銘を受けました。


その内容は映画「プライド 栄光への絆」で、高校のフットボールのチームのコーチが、選手達にこう話す内容が引用されています。

「完璧であれというのは、あそこにあるスコアボードのことじゃない。勝つことではないんだ。君たち自身のこと、自分自身、家族、友だちとの関係のことだ。完璧であれというのは、友だちの目を見つめ、真実を話して、彼らを失望させないことだ。そして、真実というのは、君たちがやり遂げたことだ。できる限りのことをしたんだ。曇りのない目で、心に愛と喜びを抱き、その瞬間を精いっぱい生きることができるか?できるとしたら、君たちは完璧だ!」

またこの成功観とは、松下幸之助が「人間としての成功とは地位やお金より、自らの天分を完全に生かしきることだ。」と実質は同じかと思います。

私は極端な話し、いくら自分が獅子奮迅の努力をしても、必ずしも環境問題は解決しないし、ひょっとしたら全体から見たら微動打にもしていないのかもしれないと悩む時もあります。
しかし、マザーテレサもすべてのインドの飢えた人達を救えた訳ではないですが、彼女なりに自分のクリスチャンの信念に正直にベストを尽くせたなら、彼女は世の名声や地位が理由ではなく、成功した人生なのだろうと思います。

マザーテレサというと極端に聞こえるかもしれませんが、私は皆様が各自の人生や仕事などで上記の様に、自他共の心に照らしてなるべくやましいことなく、ベストを尽くすことができ、人生を通じてそれを貫けるなら、その人は人間として成功した人生と言えるかと思います。

(私は生きていくための、今よりもっと少なくとも必要最低限のお金を稼ぐ必要はありますが。)
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