エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

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松下幸之助に理想や志や目標への熱い情熱の大切さを学び直しました!

2019-04-13 18:54:17 | 生き方
今の自分に欠けている大切な姿勢を教えてくれた、パナソニック創業者の松下幸之助の言葉。

「才能なきことを憂うる必要はないが、
熱意なきことを
おそれなくてはならない。」

私の今までの座右の銘は「素直な心で考えて60パーセントの確信でも妥当と思うことを決断して、一つ一つ着実に行っていく。」でした。
(ちなみに素直な心の意味とは、私心にとらわれず実相をあるがままに把握すると道理が見えて、何が正しく何をなすべきか見えてくるです。)

しかしこの姿勢だけでは学者や評論家としてはある程度は適切な判断ができても、一人の人生、ビジネスマン、社会問題への活動家としては、リアルでは判断を考えてばかりで口先ばかりになり、なかなか行動に結びつきにくいと悩んできました。

また松下さんは今でこそ成功者の雛形みたいに言われていますが、現実の彼の人生は、貧乏人で病弱で学歴も人脈もなかった彼が、起業した時の松下電機が成功する可能性はかなり低いと世間からは見られていました。またPHP運動も戦後直後は財閥指定を受けた彼の言うことに耳を傾ける人はあまり多くなかった様な状態でした。また松下政経塾も彼が亡くなるまでたしか一人位しか議員を輩出できておらず、その後の多くの塾生達の活躍はかなり未知数でした。お世辞にも当時の政経塾は成功しているとは言えませんでした。

しかし彼は評論家には終わらず、一行動者として不透明な見えない厳しい現実の中でも、理想や志や目標への熱い情熱を燃やし続けて、また素直な心で適切な正しい状況判断もしつつ、「人事を尽くして天命を待つ」みたいに懸命に、かつ地道に一歩一歩と行動し続けます。

そして事実として時代や運命に恵まれた面も多くありますが、彼なりに人事を尽くして、松下電器を日本を代表する様な大企業に育て上げて、PHPは戦後の日本の思想に多大な影響を与えています。また松下政経塾はプラマイもありながら多くの政治家や事業家などを育てています。それらを通して戦後や21世紀の日本に必要なあるべき大きなイノベーションを起こして、今日の日本にもすごく様々な影響を与え続けています。

私はこの気づきに基づき、改めて自分の座右の銘を考え直して、「理想や志や目標への熱い情熱を燃やし、なるべくは素直な心で適切な正しい状況判断をしつつ、できるだけの努力や行動を着実に行っていく。」としました。

ちなみに松下電機を起業したばかりの頃の松下青年を、彼と一緒に起業して働いていた彼の奥さんの弟さんは彼を評して、「若い頃の松下さんから才能のきらめきを感じられたことは正直一度もなかったが、彼の仕事への熱意に燃える姿勢だけは、ずば抜けていた。」と言っています。

こちらの松下幸之助の名言集サイトはすごく響く言葉達が多かったです。
皆様にも強くお勧めします。

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