橋の上の娘

覚書
フランス映画
監督:パトリス・ルコント
9/28(火)深夜1:40～3:30
最初の30分くらいを見て,すごく興味を引かれたが,
やることがあったので見れなかった.
DVD出てるようなので,いつか見ようと思う.

「髪結いの亭主」のパトリス・ルコント監督がモノクロで撮り上げた甘美な純愛映画。
　橋の上から身投げしようとしていた薄幸の娘アデルが、旅芸人のガボールとめぐり合う。アデルは彼のナイフ投げの的になり、美しく変貌。しかし彼らの至福の旅は長続きしなかった…。

ザリガニ

マッカチンをつかまえた.
かなりうれしいんだけど,あかちゃんがもっとおおきくなってから,かおうね.
もうしばらくがまんしよう.

十五夜(昨日の話ですが・・・)

残業で遅くなり,午前様.
ひっそりと家の錠前を鍵で開け,家族を起こさないように
そろりと,居間に入るとちゃぶ台の上に,広告の裏に子供からの伝言が書いてあった.
「パパへ・・・おつきみをしました・・・のへやに,おだんごがおいてあります.
おいしいから,たべてください.」

何故だか,泣けてきた.

ネコ

ノラネコのおやこです.
しましまが,パパネコ.
ぶちがママネコ.

とおくでおすましが,コネコ.


ママネコは,すごくひとなつこくって,わたしのあしにすぐスリスリしてきました.
そして,すぎにひっくりかえって,おなかをみせてくれました.
おっぱいがみえちゃいました.

ミョウガ

ちいさな,ちいさな,にわにはえているミョウガ.
はなひらく,ちょっとまえなので,ちょうどたべごろ.

こっちのはっぱは,ミョウガのハッパのほう.


ミョウガのオスイモノおいしいんだから,ちびさんたちもたべて.

ヤスデ

ぞうきばやしのちかくのじゃりみちでみつけました.
しゃしんでは,わかりにくいけど,2ひきいます.
プラかごにいれたら,すぐにくっついちゃいました.
さみしがりやなのか,それとも・・・

いまは,はなのおわったプランターにはなしてます.

ホコリタケ(タヌキノチャブクロ)

ふんずけると,「ボフッ」ってけむりがでてきて,たのしいね.
こいつは,ちゃいろいので,タヌキノチャブクロともいう.

しろいホコリタケ(キツネノチャブクロ)が,そだつとちゃいろくなって,
タヌキノチャブクロってよぶようになるんだって.

しろいうちは,たべられるみたい.

ノブドウ

たべてみた.
おぇー.げきまず.

ずかんとかでしらべたら,どくはないようだ.
だけど,たべるなよ.

いろはきれいなんだけどねぇ.

アカツメクサ

しょぼしょぼのしわしわのはな.

アカツメクサにみえないけど,はなのおわりをうつしたもの.
ツメクサつながりのシロツメクサ(クローバー)とは,
はっぱのかたちがだいぶちがうよ.

もうあきだね.

ナガコガネグモ

おおきかったです.
3cmくらいはあったかも.
ちかくでなまでみると,グロいんだけど,これくらいのピンボケかげんだと,なんか,ちからづよくて,たのもしい.

きんじょのたんぼでさつえいしました.

ウラナミシジミ

2つのくろまるが,め,のようです.

ミズガヤツリ

はな?はっぱ?
オホシさまみたい.

チカラシバ

ちびさんたち,ネコジャラシ(エノコログサ)ではないんだよ.
こいつをねっこからひっこぬくのは,すごくたいへん.
だから,チカラシバってなまえになったのかな?

ハチのす!?

あいかわらずのピンボケ.
なんのハチだかわからないけど,ハチのすだとおもう.

けっこうビビリながら,しゃしんをとったが,
どうも,みなさん,るすのよう.
でも,つついてみるゆうきはなかった.

トラックバックを使ってみた

わたしは,あまりつかったことがないですが,
こんなときにつかうようです.

【どんな時】
誰かのBLOG(自分のでも良い)を見ていて,何か書きたいと思うんだけど,
その時,そこのBLOGにコメントを書かないで,自分のBLOGに記事を書きたいと思った時.

【どうやってやる?】
(以下,goo BLOG前提の記述)
1.そこのBLOGにあるトラックバックURLをクリップボードにコピーする.
2.じぶんのBLOGで「新規投稿」を開いて「トラックバックURL」の欄にペースト.
3.投稿ボタンを押す.

【その他】
「トラックバックURL」の欄に,URLを書かなくても,そのBLOGの記事のURLを書くだけでも,
結果的にトラックバックされてしまうこともあるようです.
私のところの,「Recent Trackback」の「クリ」とか「イネかり」がまさにそれ.
それから,コメントを書くときにURLを書く欄があるのですが,そこにBOLGの記事のURLを
書くと,これもトラックバックになるようです.
私のところの,「Recent Trackback」の「#8(妖艶と退廃の人生+1)」がまさにそれ.