●中国のGDP、物価調整ベースで米国抜く 作成日時 : 2015/07/22 13:36
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201507/article_142.html
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創価学会谷川副会長派・公明党議員のみなさん、まずいですよー。
皆さんの後ろ盾のアメリカなんですが、実は、2014年の段階で、GDP(物価調整ベース)で、中国に既に負けていたんですね。
もはや、米国は世界唯一の超大国ではないんです。今後、みるみる凋落していく「過去の国」なんです。
そんな終わった国に、いまだに尻尾を振って、一緒に零落れたいのですか?
アメリカは、失った国際的地位を取り戻すために日中戦争を画策しています。(失敗しますが。)
アメリカのために、日本を戦争に巻き込むお手伝いを創価学会がやるんですか?
平和宗教ではなかったんですか?スローガンだけですか?
あなた方、馬鹿ですか?
2015/7/22 12:35
金融詐欺大国は、ついに物作り大国に負け…、だから日中戦争ですか。 BRICS、いい数字が並んでいます。
●中国のGDP、物価調整ベースで米国抜く=日本4位、BRICS5カ国はG7と同水準へ―14年の世界銀行統計
Record China 7月22日(水)10時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00000026-rcdc-cn
2015年7月22日、世界銀行の最新統計によると、物価の格差を調整した購買力平価ベースGDP(国内総生産)で、2014年に中国が米国を初めて上回った。
中国は同年に前年比8.9%増の18兆ドルと、同3.6%増の17.4兆ドルだった米国を抜きトップに躍り出た。3位はインドで同9.0%増の7.4兆ドル。4位は日本で同0.4%増の4.6兆ドルにとどまり、インドとの差が拡大した。
世界全体の購買力平価ベースGDPは 108.5兆ドルで、このうち国別シェアは、中国16.6%、米国16.1%と逆転。以下インド6.8%、日本4.3%、ドイツ3.4%の順。BRICS5カ国は30.6%を占め、初めて30%を超えた。
中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカの新興5カ国(BRICS)の合計は14年に前年比7.5%増の33.1兆ドル。主要7カ国(G7)は同3.2%増の34.5兆ドルで、15年の伸び率が14年と同率とすると、BRICS、 G7ともに35.6兆ドルとなり肩を並べる。
購買力平価ベースGDPは経済の実力を測る指標として最も有用とされる。中国、インドなど新興国は今後もシェアを拡大するものとみられ、BRICSの世界経済への影響力はさらに拡大するのは確実だ。(八牧浩行)
ハラ
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