8月3日の内閣改造では、是非とも、以下の大臣を誕生させてほしいです。



対中侵略攻撃大臣(防衛大臣ともいう。):豐田真由子


法務大臣:稲田朋美(森友・加計疑惑隠蔽担当)


文科大臣:強姦山口(国民の鑑)



さて、冗談はさておき、支持率が絶望的に下落中の安倍ちゃんは、「安倍晋三首相は、金正恩党委員長=元帥に会って、国交正常化から一気に日朝平和友好条約締結までもって行こうとしている」ということらしい。


身の危険を伴う文字通り「冒険になる」?


なんで?まあ、そんな風に考える人は、世界情勢のコアな部分を理解していないということでしょう。


北朝鮮のキムテジ閣下は、統一教会を通じて、米国CIA=1%オリガーキ・ユダヤ人の支配を受けているわけで、同じく統一教会・CIAの奴隷である安倍晋三とは「家畜仲間」なんですね。よって、身の危険なんてありませんよ。






米朝国交正常化=猿芝居をサキドリ?田原総一朗+安倍ちゃん



「板垣英憲情報局」安倍晋三首相の「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、
身の危険を伴う文字通り「冒険になる」と憂慮する向きは少なくない



http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/af3d1c0e4bdcf35c1df7a0aad37343ad?fm=rss



首相との会談後、内閣記者団に囲まれた田原総一朗氏は、
「冒険してはどうかと提案した」とだけ説明し、「冒険の中味」については、一切口を閉ざしている。だが、この話は、安倍晋三首相がペラペラ喋ったため、瞬く間に国会内外に伝わった。特に自民党内では「安倍晋三首相は、金正恩党委員長=元帥に会って、国交正常化から一気に日朝平和友好条約締結までもって行こうとしている」と話が盛り上がっている。



だが、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)のお膳立ては、トランプ大統領の指南役であるキッシンジャー博士が「オスロ合意」により、着々と進めていることなので、安倍晋三首相の「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、身の危険を伴う文字通り「冒険になる」と憂慮する向きは少なくない。