転載： ｒｉｃｈａｒｄｋｏｓｈｉｍｉｚｕ’ｓ ｂｌｏｇ
消費税１０％、統計数値のからくりで突破しますか、ユダヤ裏社会さん？ 作成日時 ： 2014/10/10 07:38
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201410/article_63.html
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GDPが実際に下がっているのには目をつぶって「回復基調」だと言い張り、消費税１０％を強行する。
ユダヤ米国が私物化しているIMFも消費税１０％を後押ししているし。
結果、未曾有（みぞーゆー）の景気冷え込みが来襲して、国民は路頭に迷う。
怒りが爆発し安倍不正選挙偽政権は責任を問われる。石破戦争屋か麻生三代目組長が後任に。また、ユダ金の言いなり政治をする。
この日程でよろしいでしょうか、ジョセフ・ナイさん？
７～９月成長3.66％に回復 民間予測
日本経済研究センターは９日、民間エコノミスト42人の予測をまとめた10月の「ＥＳＰフォーキャスト調査」を発表した。７～９月期の国内総生産（ＧＤＰ）実質成長率の予測平均は前期比年率で3.66％となった。前回調査（4.01％）に比べ小幅の下方修正になったが、増税後の落ち込みから回復するとの見方は崩れていない。
回答期間は９月25日から10月２日だった。2014年度の成長率の予測平均は、実質で0.34％、名目で2.23％と、いずれも前月の調査に比べ下方修正となった。足元で弱めの景気指標が相次ぎ、成長率の見通しを見直す動きが強まった。
などと、のたまっております。
下方修正と否定的に表現していますが、年率はプラス予想のまま。実質予想3.66％は4半期に直すと0.915％。4～6月期は-1.7％でしたので、7～9月期は -1.7+0.915で -0.785％ 年率-3.14％が（1～3月比で）正しい数字。ここから、上記の予想の年率0.34％成長まで持っていくには、季節調整を考慮して、次とその次の2回の四半期とも4％程度の成長率が必要となります。1～3月期の数字からの計算とは言え、これは無理です。プラス予想は消費税増税の為の布石ですね。
Usagi
2014/10/09 22:38
2014/10/9 21:22
消費増税でＧＤＰ自体が大幅マイナスになったことが問題だろ！どこまで日本人を馬鹿にしたら気が済むのか。
●消費税上げ、ＧＤＰ比１．２％の効果＝ＩＭＦ財政監視報告
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014100900017
【ワシントン時事】国際通貨基金（ＩＭＦ）は８日、最新の財政監視報告書を発表し、来年１０月に予定されている日本の消費税増税について「政府債務の国内総生産（ＧＤＰ）比率を下げ、財政を安定させる」と評価した。税率１０％への引き上げに伴い、基礎的財政収支（プライマリーバランス）はＧＤＰ比１．２％相当の改善が見込まれるとしている。
また、４月に実施された消費税増税により、財政赤字はＧＤＰ比０．６％相当圧縮されたとし、「財政リスクの低減に寄与した」と指摘した。（2014/10/09-01:18）
プルルン姫
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